ダイダイダイダイダイキライ
Letra:
[日本語]
全部 全部 アンタのせいだ
反吐が出るくらいにウザったいわ
何かに縋って諂って
期待したアタシが馬鹿だった
ご機嫌伺いの八方美人
それ故にアンチな一生Gimme
浅いキャパシティ まいどおおきに
つまるとこ 人生ずっと地味
｢憎たらしい！｣｢痛々しい！｣
無視出来ないのが一層
腹立たしい 苛立たしい
そろそろ飽きた 自画自賛に
(Look around!!)
ライクの反対はアパシー
≒ 繋がれた証
切り離せない関係
逸らしてしまいたいわ
これは所謂 ヘイトスピーチ
匿名性の声明を生命に載せてんだ
鳴り止まないサイレン 近づく度に痙攣
赤信号にずっと従順です。
大体 アナタのコト アタシ
ダイダイダイダイダイキライ
OMG 情けない 最早
バイバイバイバイバイしたい
脳内も予測不能 故に
解解解解解は無い
どうだい？アタシのコト アナタ
ダイダイダイダイダイキライになった？
あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see
もしタラレバ並べてもニコチンだし
I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミス
センキュー 反面教師
後味 一生消えてくんないわ
よしよし いい子ね
笑顔振り撒き パラパラ いい子ね
だけど だけど その本性は？
善悪の区別も付かないの？笑 はぁ。
減点方式で取り巻く環境に巻かれて
生涯、痛い！痛い！痛い！も聞かれないわ！って
当然の報いにクラっちゃった
人は鏡なんです
実のところ 依存は両辺です
シャットダウンしても付き纏う
己の弱さが不甲斐ない
全部 全部 アンタのせいって
反吐が出るくらいに止まんないわ
いっその事 切り離せた方が楽なのにな
大体 アナタのコト アタシ
ダイダイダイダイダイキライ
OMG 情けない 最早
バイバイバイバイバイしたい
脳内も予測不能 故に
解解解解解は無い
どうだい？アタシのコト アナタ
ダイダイダイダイダイキライになった？
あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see
もしタラレバ並べてもニコチンだし
I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミス
センキュー 反面教師
後味 一生消えてくんないわ
Vocabulario en esta canción:
| Vocabulario | Significados |
|---|---|
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全部 (zenbu) /ˈzembɯ/ A1 |
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せい (sei) /seː/ A2 |
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出る (deru) /deɾɯ/ A1 |
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ウザったい (uzattai) /ɯzatːai/ B2 |
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期待 (kitai) /kitai/ B1 |
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馬鹿 (baka) /baka/ A2 |
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人生 (jinsei) /d͡ʑinsei/ A2 |
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憎たらしい (nikutarashii) /nikɯtaɾaɕiː/ B2 |
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無視 (mushi) /mɯɕi/ B1 |
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腹立たしい (haradatashii) /haɾadataɕiː/ B2 |
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飽きた (akita) /akita/ A2 |
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関係 (kankei) /kaŋkei/ A2 |
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生命 (seimei) /seːmei/ B1 |
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脳内 (nōnai) /noːnai/ B2 |
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予測 (yosoku) /josokɯ/ B2 |
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Gramática:
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全部 全部 アンタのせいだ
➔ Oración nominal con repetición enfática y posesivo informal
➔ "全部 全部" (zenbu zenbu) es la repetición enfática de "todo". "アンタのせいだ" (anta no sei da) significa "Es toda tu culpa". "アンタ" (anta) es una forma informal de decir "tú".
-
何かに縋って諂って
➔ Forma Te conectando verbos que muestran acciones secuenciales.
➔ "縋って" (sugaritte) y "諂って" (hetsuratte) son verbos en la forma te, indicando una secuencia de acciones: aferrarse a algo y luego halagar a alguien.
-
期待したアタシが馬鹿だった
➔ Cláusula adjetiva en tiempo pasado modificando un sustantivo, seguida de una declaración de juicio.
➔ "期待したアタシ" (kitai shita atashi) es "Yo, quien esperaba [algo]". "期待した" (kitai shita) es el tiempo pasado del verbo "期待する" (kitai suru - esperar). "アタシが馬鹿だった" (atashi ga baka datta) significa "Yo fui estúpida".
-
無視出来ないのが一層腹立たしい
➔ Cláusula nominalizada usando の (no) como sujeto, seguida de un adjetivo que expresa emoción.
➔ "無視出来ないのが" (mushi dekinai no ga) significa "El hecho de que no puedo ignorar [eso]" o "Ser incapaz de ignorar [eso]". の (no) nominaliza la frase "無視出来ない" (mushi dekinai - no puedo ignorar). "一層腹立たしい" (issou haratadashii) significa "es aún más irritante/frustrante".
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これは所謂 ヘイトスピーチ
➔ "So-iwareu" utilizado como un adjetivo para describir un sustantivo.
➔ "所謂" (so-iwareu) significa "así llamado" o "lo que podrías llamar". Aquí modifica "ヘイトスピーチ" (heito supiichi), que es "discurso de odio".
-
赤信号にずっと従順です。
➔ Adverbio modificando un adjetivo combinado con marcador de cortesía
➔ "ずっと" (zutto) es un adverbio que significa "siempre, todo el tiempo". Modifica "従順です" (juujun desu), que significa "obediente". "です" (desu) es la forma cortés.
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