Here I Am To Worship / The Call

• Por: Hillsong Worship
• Álbum: Hope

Letra:

[English]

[日本語]

Light of the World You stepped down into darkness

世の光よ 暗闇に降りてきて

Opened my eyes let me see

私の目を開き 見させてくれた

Beauty that made this heart adore You, Hope of a life spent with You

心を奪うほどの美しさ あなたと過ごす人生への希望

Here I am to worship Here I am to bow down

ここにひれ伏し 礼拝します ここにひざまずき 敬います

Here I am to say that You're my God

あなたこそ私の 神だと告げます

You're altogether lovely Altogether worthy

あなたはただただ美しく ただただ尊い

Altogether wonderful to me

私にとって、ただただ素晴らしい

King of all days Oh so highly exalted

永遠の王 ああ、高き所にいます

Glorious in heaven above

天上で栄光に輝く

Humbly You came to the Earth You created

謙遜にあなたは来た あなたが創造したこの地に

All for love's sake became poor

愛のために 貧しくなられた

Here I am to worship Here I am to bow down

ここにひれ伏し 礼拝します ここにひざまずき 敬います

Here I am to say that You're my God

あなたこそ私の 神だと告げます

You're altogether lovely Altogether worthy

あなたはただただ美しく ただただ尊い

Altogether wonderful to me

私にとって、ただただ素晴らしい

And I'll never know how much it cost To see my sin upon that cross

その十字架の上で 私の罪を見るために どれほどの代価が払われたのか 決して知ることはないでしょう

I'll never know how much it cost To see my sin upon that cross

その十字架の上で 私の罪を見るために どれほどの代価が払われたのか 決して知ることはないでしょう

Call upon the name of the Lord And be saved

主の名を呼び求めよ そうすれば救われる

I'll never know how much it cost To see my sin upon that cross

その十字架の上で 私の罪を見るために どれほどの代価が払われたのか 決して知ることはないでしょう

Vocabulario en esta canción:

Vocabulario	Significados
light /laɪt/ A1	noun - 光 adjective - 明るい
world /wɜːrld/ A1	noun - 世界
darkness /ˈdɑːrknəs/ B1	noun - 暗闇
eyes /aɪz/ A1	noun - 目
beauty /ˈbjuːti/ B1	noun - 美しさ
heart /hɑːrt/ A1	noun - 心臓
adore /əˈdɔːr/ B2	verb - 崇拝する
hope /hoʊp/ A2	noun - 希望
life /laɪf/ A1	noun - 人生
worship /ˈwɜːrʃɪp/ B1	verb - 崇拝する noun - 崇拝
bow /baʊ/ A2	verb - お辞儀をする
lovely /ˈlʌvli/ B1	adjective - 美しい
worthy /ˈwɜːrði/ B2	adjective - 価値がある
wonderful /ˈwʌndərfl/ A2	adjective - 素晴らしい
king /kɪŋ/ A2	noun - 王
heaven /ˈhevn/ A2	noun - 天国
earth /ɜːrθ/ A1	noun - 地球
love /lʌv/ A1	noun - 愛
sin /sɪn/ B1	noun - 罪
cross /krɔːs/ A2	noun - 十字架
saved /seɪvd/ B1	adjective - 救われた

Gramática:

• You stepped down into darkness

  ➔ 過去形（規則動詞）

  ➔ 過去形「stepped」は過去に完了した行動を表します。「step」は規則動詞であり、「-ed」を付けて過去形を形成します。

• Beauty that made this heart adore You

  ➔ 関係詞節（限定用法）

  ➔ 「that made this heart adore You」は、「美しさ」の種類を定義する関係詞節です。関係代名詞「that」は、節を修飾する名詞に接続します。この節は文の意味を理解するために不可欠です。

• Here I am to worship

  ➔ 目的の不定詞

  ➔ 不定詞句「to worship」は、「here I am」の目的を説明します。存在の理由を示します。

• You're altogether lovely

  ➔ 短縮形と形容詞

  ➔ 「You're」は「You are」の短縮形です。「Lovely」は主語を説明する形容詞です。

• Humbly You came to the Earth You created

  ➔ 様態の副詞と過去形

  ➔ 「Humbly」は、*どのように*来たかを説明する様態の副詞です。「Came」（過去形）は、過去に完了した行動を示します。「You created」は地球を定義する関係節です。

• All for love's sake became poor

  ➔ 所有格と過去形

  ➔ 「love's」は所有格であり、愛に属するまたは関連付けられている何かを示します。「Became」は過去形です。

• And I'll never know how much it cost

  ➔ 未来形（短縮形）、間接疑問文

  ➔ 「I'll」は「I will」の短縮形であり、未来形を示します。「How much it cost」は、「know」という動詞の目的語として機能する間接疑問文です。

• To see my sin upon that cross

  ➔ 目的の不定詞

  ➔ 不定詞句「To see my sin upon that cross」は目的または結果を説明します。なぜ、私はそれがどれだけ費用がかかったのか決して知らないでしょう。それは短縮された複合文です

• Call upon the name of the Lord And be saved

  ➔ 命令形と受動態（不定詞）

  ➔ 「Call upon」は命令形であり、直接的な命令を与えています。「Be saved」は、命令に従った場合に何が起こるかを示す受動不定詞です。受動態で「救われる」動詞。