– 英語/日本語バイリンガル歌詞

歌詞と翻訳

[日本語]

私のTにようこそ。ええと、まず最初に

私は世界チャンピオンじゃないんですよ

私はアジアチャンピオンでしかなく

EFLカテゴリです。ただ説明のために

言っておきました。ええと、今日は私の

旅についてお話しします

過去10年間に経験してきたことと

見てきたこと。ほぼ10年ほど待っていて

ええ、 ups and downsを経験し

言語の壁を克服する旅をですね

ここにいるほとんどの人がプライマリ言語として

バングラ語を話すけれど

勝つために英語が必要なんです

だから全ての可能なことをお話しします

。全ては2016年に始まりました

教室で勉強していたとき

私は当時すごくnerdyで

突然誰かがクラスに来て

辩論クラブに入らないかと聞いてきました

ええ、私はオーケーだわ、挑戦してみよう

何かわからないけど 感じもわからないけど

行って何が起こるか見てみよう

。ええ、辩論クラブに入りました

初めてのインフラトーナメントの

最初のラウンドに行きました

そこに座ったとき

最初のスピーチをするはずだったけど

すごく緊張して 当然のように

モーションを忘れてしまったんです

どうやって起こったのかわからないけど

モーションを忘れてしまいました

そこで1分間立たされた後

流れに乗ってなんとかスピーチしました

でもそれが私に思わせたのは

オーケー、話せる、うまく話せる

そしておそらく人を説得できる

自分が言おうとしていることを

それが私を辩論に興味を持たせました

なので基本的に2017年から

全国レベルの競技を始めました

2017年に最初の全国競技を

学校でやって1回目のラウンドで脱落しました

すごく不運でしたが まあ フェアだったと思います

それから先に進んで

2回目のトーナメントで

準決勝まで進みました 当時にしては

かなり大きなことで みんな喜んで

神様、クラス7の子供が準決勝に

！ それが私にかなりのモチベーションをくれました

ああ、私たちいいんだわ おそらく

できる、おそらくクラブのトーナメントに勝てる

でも問題は しばしば良いことが

時間がかかるのに すぐに起こると

思っていしまうこと

2017年から2019年まで

13の競技の準決勝か準決勝で負け

たった1つの競技の決勝にも行けず

チームとして絶望しました

ああ、何をやっても決勝に行けない

でも2019年12月

サムサン学校で競技をして

優勝したんです それが私たちにとって

大きなことで チームメイトが泣いて

理解できるよ 少なくともできた

トーナメントに勝った後

私たちに必要だった流れを

それから次にどれくらいか ほぼ40の

トーナメントで10くらいトロフィーを取りました

それが教えてくれるのは

しばしば良いことは起こるけど

時間がかかるということ

それらの状況で 私たちは前進し

うまくいった でも問題は

辩論者がしばしば 全国競技に勝つと

英語の競技でうまくいきたくなる

それから国際競技で

なので他の辩論者と同じように

私は英語の辩論競技で

うまくやりたかった

でも言ったように 私はとても平均的な

バングラ系学校からで 学校は

トップノッチじゃないけど みんな

バングラを話すので 理解できるよ

英語の辩論がない 辩論のサーキットもない

だから英語の辩論に移行するのは

私にとって本当に大変でした

初めて英語のスピーチをしたとき

1分しか話せなかった

何を言ったかわからない たぶん

英語で意味をなさない

確かだと思う。それで

本当に英語で話せるように

たくさんやった みんなのためにも

英語のコーチングセンターに行って

英語で話す方法を教わった

明らかに役に立たなかった

すなわち 英語で話す方法のワークは

役に立たない。でも試したよ

夢を情熱に 日課に

英語の映画を見た 英語のシリーズを見た

英語の記事を読んだ 英語の新聞を読んだ

全ては英語で話せるように

それで、ある期間 1年か2年で

7分や8分英語で話せるようになった

当時 かなりいい感じだった

そのレベルに達したら

前に進んで辩論でうまくやる

それを実装する 最終的に

国にとって良いことをする

バングラデシュの每辩論者と同じように

私の夢は世界学校辩論チャンピオンシップで

チームバングラデシュを代表すること

でも問題は どれだけ頑張っても

うまく行かないことがあって

それは大丈夫 しばしば努力は

成功を保証しないよね

私はチームバングラデシュに入るために

かなり頑張った 最初の試みで

全国キャンプまで行ったが

脱落した なぜならSC試験中だった

試験を優先した 2回目の試みで

全国キャンプにも行けなかった

2021年に起きたこと 大学1年生で

私はチームとして本当に悪いパフォーマンスをした

ないし 何が起こったかわからないけど

全国レベルにも行けなかった

それは私にとって心が折れたような

なぜなら 私は良い辩論者だったのに

トップ15かトップ20の国に

トップ25辩論者が選ばれて

私はトップ25に入っていなかった

それが私の心をすごく壊した

私はああ、おそらく私には起こらない

おそらく私は十分じゃない

うまくいかないんだ

でも周りの問題は

いつもネガティブなことに焦点を当てる

ポディティブなことにしないこと

振り返ってみると 大学の辩論で

5つの全国トーナメントを連続で勝った

それは当時 かなりの大きなことだった

でも気にしなかった なぜなら全ての情熱が

バングラデシュに入ることに関連していたから

できなかったとき 心が折れた

それで決めた 起こらない

休止して やり直そう

議論をほぼ1年半休んだ

入学試験の準備のため

他の優先事項があった

それに集中する方が理にかなうと思った

大学に入って BUETに入った

幸運にも そこには良い辩論者が多い

良いグループがある

そこに入って すぐにうまくいった

競技に勝つようになった

複数のIVトーナメントを連続で勝った

Bを勝った

全てのトーナメントをだ

私はああ、おそらくまたうまくいってる

うまくいってる それからトーナメントで

明らかに弁論者として 国際弁論者として

メジャーが来るとき アジアのメイン

世界のメイントーナメントが来るとき

UADCの日付が見えたとき

ああ、試してみよう

国際レベルで何ができるか

UADCの2ヶ月前

すごく準備した ほぼ40のspurs

多くのセッション 全ての可能なドリル

全ての努力をUADCに入れた

ああ、試してみよう 人生で初めて

海外に行くんだ おそらく決勝に行けなくても

勝てなくてもいい 海外に行って

楽しむだけでもいいけど

時々 星が一致する

運が働くよね

競技で なんとかアジアチャンピオンになった

かなりの大きなこと なぜなら

私は国旗を掲げて

アジアで最大の舞台で

国を代表できた いつも夢だったのは

世界最大の舞台で国を代表すること

WCには入れなかったけど QCに入れた

言いたいのは それは始まりにしかない

勝ったけど もっと勝ちたい

ハンガーがあなたを覚醒させてくれる

夢は時々傷つけるけど

それが私たちを人間にする

それが私たちを生きさせるよね

だから 多分一番勝ちたい

おそらくできる 多分できないけど

ハンガーを止める瞬間が

それに向かって働くことを止める瞬間

それを達成することを止める瞬間

最後に言いたいのは

私は大きなNovaかChocabのファンで

テニスをフォローする

試合後に何と言う？

試合後のコメントで 何と言う？

going fine. then the tournament uh uh

何が言えるかね？

テニスについて？

試合後のコメントリーで

何が言える？

その試合について？

ええ、好きな選手とか？

試合後に ポストマッチで 何と言う？

ええ、（笑）

だから 私の話の終わりは

two months before UADC we prepped so

だから 私は成長してきた…

失礼

最後に言いたいのは 私は大きなNovak Djokovicのファンだ

テニスをフォローしている

試合後に何が言えるか？

going abroad for the first time in my

ポストマッチのコメントリーで？

ええ、何と言う？

ええ、例えば…

それは簡単じゃないよとか？

ええ、それは簡単じゃなかった

でも楽しかったとか？

ええ、そんな感じ

だから 私もそう思います チャンピオンになった

でもそれは簡単じゃなかった

努力 準備 それから勝利

多くの挑戦があった

でもそれは楽しかった

そして 特にバングラデシュを代表して

アジアチャンピオンになった それは、

東南アジアから来た 英語が…

母語じゃない人として それはすごい

これは始まりだ もっとやりたい

世界の舞台で だから夢を追い続けろ

夢は時々傷つけるけど 続けろ

それが生きることだ

だから 最後は 戦ったよ

勝ったよ だけど もっと勝ちたい

集中しろ 夢を諦めないように

そして 成長を続けろ

ここから 私の経験を分かち合い

それが誰かの役に立つことを願う

だから もし夢があれば 追い続けろ

それが全てだ

はい 最後に言いたいのは

私は大きなNovak Djokovicのファンだ

テニスをフォローしている

[英語]

Welcome to my T. Uh so first of all I

would like to clarify I'm no world

champion. I'm just Asian champion and

EFL category. So just for the

clarification purpose. Okay. So today I

will be talking about my journey and

what I have gone through and what I have

seen in the last 10 years. I've been

waiting for almost 10 years now and like

uh the ups and downs of it and the

journey to overcome the language barrier

because most of us here like talk in

Bangla is our primary language then you

have to go for and English in order to

win. So I'll talk us through all the

possible things. So it all started back

in 2016 when I was studying in the

classroom. I was very nerdy back then

and then suddenly some people came into

the class and asked if I want to join

debate club or not. Uh I was like okay

let's give it a shot. Uh I don't know

what it is. I don't know how it feels

but let's try to go there and see what

happens. Uh I joined the debate club. I

went to the first uh round of the

tournament the infra tournament that

happens in between there. And when I sit

there uh the first speech that I was

supposed to give, I got very nervous

because understandably I forgot the

motion. Uh I don't know how it happened

but I forgot the motion. So I got stood

up there for a minute then I just got

the flow and gave somehow speech. But

what it made me feel like is that okay I

can talk I can talk fine and probably I

can convince people that what I'm trying

to say. That made me interested into

continue debating. So I basically

started debating in national level

competitions from 2017. Uh in 2017 uh I

did my first national competition in my

school finance. I got knocked out from

the second round. Uh very unfortunate

but I think it was fair enough.

Afterwards moving forward uh then I move

forward and I made it to the

quarterfinal in my second tournament

which is quite a big deal back at the

time and everyone was so happy. Oh my

god, class 7 kids have made it to the

quarterfinals. And that gave me quite a

lot of motivation. Oh we are good

probably. So I can probably make it

happen and I can probably win some

tournaments for my club. But the problem

out there is that often often times good

things takes time and we believe that

whatever we'll do will happen

immediately. But whenever

uh whenever you want to do anything

there are good things which happens and

that takes a reverse time. From 2017 to

2019 I lost quarterfinal semi-final of

13 competitions uh no 13 and I didn't

make it to the final of one single

competition and we were devastated as a

team that oh whatever we're doing we are

not being able to make it to the final

but then in 2019 December I remember I

did a competition in Samsan school that

is like the in the other part of back in

Dra And we won the competition and that

was quite a big deal for us like my

teammate was crying because

understandably we at least made it

happen. After when we won the tournament

that gave us the flow that we needed

that gave us the trigger that we needed

and then we almost won 10 trophies for

the club in 13 40 tournaments in between

next. What it does is that it says if

you often times good things happens but

it requires some time and eventually in

those situations we move forward and we

did well but the thing is that the

problem about debtors are that they're

often times so much hungry when they win

national competition they want to do

well in English competition then they

want to do well in international

competition so just as like other

debtors I wanted to do well in English

debate competition as

But as I said I am from a very average

Bangla medium school and my school is

topnotch though most common school

though but we all understand Bangla

there so there is no English debating

understandably there's no debating

circuit there so what we had to do uh

like in order to shift to English

debating was really tough for me because

when I first give my English speech I

could only speak for one minute and I

don't know what I said uh because all I

said didn't make any sense in English?

Uh I'm quite sure. Then what I had to do

is that I had to go through a lot to

make sure that I can actually talk in

English. Uh for everyone's purpose, I

also got into an English coaching center

where they teach you how to talk in

English. Obviously, that didn't help

because uh we all know that how to speak

in English work doesn't help you. But

understandably, I tried a lot. I made my

dream a passion with me and a routine of

mine. I saw movies that are in English.

I saw series that are in English. I read

English articles. I read English

newspapers. All of the things just to be

sure that I can speak in English. And

then somewhat after some time in a year

or two, I could actually uh like speak 7

minutes or 8 minutes in English. That

was like quite a fine deal for me back

then. But after when I made it to the

like the level that where I can take it

still like speak in English then my

purpose was to go forward and do well in

debates as well implement that in

debates and eventually do something that

can make sure that I can like I'm doing

well for the country and uh just like

every debater in Bangladesh it was my

dream to represent team Bangladesh in

world school diving championship uh but

the problem is that often times how hard

you work it doesn't work out for you and

I think it's fine because often time

hard work doesn't guarantee success

right I worked quite hard for making it

to team Bangladesh but the in my first

attempt I made it to the national camp

and then I got knocked out because

understandably my SC exam was going on

and I priorized my over getting

Bangladesh in the second attempt I

didn't even make it to the national camp

uh this was a true that happened in 2021

since I degree was I my team and I did

perform really bad or like whatever

happened we don't know but we didn't

even make it to the uh I didn't even

make it to the national and it was quite

a heartbreak for me because I used to be

a good debtor back then well like fine

debator who can actually made it through

the top 15 of the country or top 20 of

the country like the top 25 debtors were

taken out of the tournament and I was

not in the top 25 list And that made

like that broke my heart quite badly and

I was like okay probably it is not

happening for me probably I'm not good

enough probably it's not working out for

me. Uh but the problem often time that

is around us is that we always focus on

the negative things. So don't focus on

the positive things. Uh if I look back

into my college debating journey I won

five national tournaments back to back

and which is quite a big deal for that

time. But the problem is that I didn't

care because all of my passion was

related to getting into Bangladesh. And

when I didn't make it to uh it was like

quite heartbreaking for me. Then I

decided okay problem is not happening.

Let's take a pause. Let's restart. I

took a pause from debating. I didn't

debate for almost a year or half because

I was preparing for my admission. I had

other priorities in my life and I

thought that probably focusing on those

things makes more sense. When I got into

university, I got into beauty. Uh where

all the like luckily there are a lot of

good debtors in beauty. So we have a

good bunch of debtors out there in when

I got into beauty. Uh luckily again

everything started to pick up. I started

winning competition. We won multiple IV

tournaments consecutively. We won, we

won B, we won. All the tournaments

before and I was like okay probably

speaking again for me and probably I'm

going fine. then the tournament uh uh

and obviously when you're debator and we

international debtor we know that when

the majors are coming and when the like

main tournaments of the Asia main

tournaments of the world are coming and

when we saw the date of like UAC we were

like okay let's give it a shot and let's

try what we can do in the international

level as well before UADC for the last

two months before UADC we prepped so

hard we did like almost 40 spurs we did

take so many sessions we did all the

possible drills that we can do and we

put all of our efforts in the UAC and we

are like okay let's give it a try I'm

going abroad for the first time in my

life probably if I don't make it to the

final or probably if I don't win the

competition that's fine I can just go

abroad and have fun but uh sometimes the

stars align sometimes your luck works

for you right and in the competition we

somehow managed to become the champion

of Asia that's quite a big deal because

understandably For me, I was able to

hold my flag and hold and represent my

country in the biggest stage of Asia and

always it was my dream to actually

represent my nation at the biggest stage

of world. I couldn't make it in the WC

but I made it in the QC. The thing that

I want to say is that uh it's just the

beginning. I won but I want to win more

and I think the hunger actually keeps

you much more awake. Uh dream often time

hurts but this is what makes us human.

This is what makes us live our life

right. So I probably want to win most

probably I'll be able to probably I

don't want to be able to but the moment

in time that you pause your hunger is

the moment you actually stop working for

it and you stop like achieving it. One

thing I would like to say last uh as I'm

a big Nova Chocab fan as I follow

tennis. Uh what can you say after a game

uh in a postmatch commentary?

主要な語彙

語彙	意味
journey /ˈdʒɜːr.ni/ B1	noun - 旅
barrier /ˈbær.i.ər/ B2	noun - 障壁
debate /dɪˈbeɪt/ B2	verb - 討論する noun - 討論
nervous /ˈnɜːr.vəs/ B1	adjective - 神経質な
speech /spiːtʃ/ B1	noun - スピーチ
competition /ˌkɑːm.pəˈtɪʃ.ən/ B1	noun - 競争
motivation /ˌmoʊ.t̬ɪˈveɪ.ʃən/ B2	noun - モチベーション
dream /driːm/ A2	noun - 夢 verb - 夢見る
passion /ˈpæʃ.ən/ B2	noun - 情熱
routine /ruːˈtiːn/ B1	noun - 日常
represent /ˌrep.rɪˈzent/ B2	verb - 代表する
effort /ˈef.ɚt/ B1	noun - 努力
champion /ˈtʃæm.pi.ən/ B1	noun - チャンピオン
hungry /ˈhʌŋ.ɡri/ A2	adjective - 空腹の adjective - 渇望する
tournament /ˈtʊr.nə.mənt/ B1	noun - トーナメント