Finally Free – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Niall Horan

歌詞と翻訳

ナイル・ホーランの『Finally Free』は、愛する人の支えがあれば何でも可能だという、希望に満ちたメッセージを伝えるアップビートなポップソングです。この曲の感動的な歌詞からは、英語で感情を豊かに表現する方法や、勇気を与え、前向きな気持ちにさせるフレーズを学ぶことができます。自由と可能性を歌うこの曲で、リスニング力だけでなく、日常会話や詩的な表現に役立つ語彙力を楽しく向上させましょう。さあ、あなたも『Finally Free』で英語学習の扉を開きましょう！

[日本語]

♪ ♪

♪ ここに立っている ♪

♪ ひとりで ♪

♪ うん、最初の一歩が一番つらい ♪

♪ 未知へ踏み出すとき ♪

♪ 暗くて、寒かった ♪

♪ 頭が雲の中にあった ♪

♪ 下に何があるのか知らずに ♪

♪ そして君は秘密なしで真実を語った ♪

♪ 「鼓動があるうちに心を使え」と言った ♪

♪ 君がすぐそばにいるとき ♪

♪ 他に何も必要ない ♪

♪ 君の瞳が思い出させてくれる ♪

♪ 何も手の届かないものはないと ♪

♪ 君がそばにいると ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ 知らなかった ♪

♪ 何が本当なのか分からなかった ♪

♪ 限界まで行かなければならなかった ♪

♪ そして地面に触れて、どんな感じか確かめた ♪

♪ そして君は秘密なしで真実を語った ♪

♪ 「鼓動があるうちに心を使え」と言った ♪

♪ 君がすぐそばにいるとき ♪

♪ 他に何も必要ない ♪

♪ うん、君の瞳が思い出させてくれる ♪

♪ 何も手の届かないものはないと ♪

♪ 君がそばにいると ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ (WOO, WOO) ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ 昔は星を眺めながら夜を過ごした ♪

♪ そこへどうやって行くか考えて、ただ遠すぎるだけなのか ♪

♪ 昔は星を眺めながら夜を過ごした ♪

♪ そこへどうやって行くか考えて、ただ遠すぎるだけなのか ♪

♪ でも君がすぐそばにいると ♪

♪ 他に何も必要ない ♪

♪ うん、君の瞳が思い出させてくれる ♪

♪ 何も手の届かないものはないと ♪

♪ 信じやすい ♪

♪ 君がそばにいると ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ (OH YEAH) ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

♪ (WOO, WOO) ♪

♪ やっと自由になったみたいだ ♪

[英語]

♪ ♪

♪ STANDING HERE ♪

♪ ON MY OWN ♪

♪ YEAH, THE FIRST STEP'S THE HARDEST ♪

♪ WHEN YOU'RE WALKING INTO THE UNKNOWN ♪

♪ IT'S BEEN DARK, AND IT'S BEEN COLD ♪

♪ HAD MY HEAD IN THE CLOUDS ♪

♪ NEVER KNOWING WHAT LIES DOWN BELOW ♪

♪ THEN YOU SPOKE YOUR TRUTH WITH NO SECRETS ♪

♪ TOLD ME, "USE YOUR HEART WHILE IT'S BEATING" ♪

♪ WHEN YOU'RE RIGHT HERE BESIDE ME ♪

♪ THERE'S NOTHING ELSE I NEED ♪

♪ YOUR EYES KEEP ME REMINDED ♪

♪ THAT NOTHING'S OUT OF REACH ♪

♪ WHEN YOU'RE WITH ME ♪

♪ IT FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ I DIDN'T KNOW ♪

♪ DIDN'T KNOW WHAT WAS REAL ♪

♪ HAD TO GO TO THE EDGE ♪

♪ AND THE GROUND JUST TO SEE HOW IT FEELS ♪

♪ THEN YOU SPOKE YOUR TRUTH WITH NO SECRETS ♪

♪ TOLD ME, "USE YOUR HEART WHILE IT'S BEATING" ♪

♪ WHEN YOU'RE RIGHT HERE BESIDE ME ♪

♪ THERE'S NOTHING ELSE I NEED ♪

♪ YEAH, YOUR EYES KEEP ME REMINDED ♪

♪ THAT NOTHING'S OUT OF REACH ♪

♪ WHEN YOU'RE WITH ME ♪

♪ IT FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ (WOO, WOO) ♪

♪ FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ I USED TO SPEND MY NIGHTS LOOKING AT THE STARS ♪

♪ WONDERING HOW TO GET THERE, IS IT JUST TOO FAR? ♪

♪ I USED TO SPEND MY NIGHTS LOOKING AT THE STARS ♪

♪ WONDERING HOW TO GET THERE, IS IT JUST TOO FAR? ♪

♪ BUT WHEN YOU'RE RIGHT HERE BESIDE ME ♪

♪ THERE'S NOTHING ELSE I NEED ♪

♪ YEAH, YOUR EYES KEEP ME REMINDED ♪

♪ THAT NOTHING'S OUT OF REACH ♪

♪ IT'S EASY TO BELIEVE ♪

♪ WHEN YOU'RE WITH ME ♪

♪ IT FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ (OH YEAH) ♪

♪ IT FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

♪ (WOO, WOO) ♪

♪ IT FEELS LIKE I'M FINALLY FREE ♪

主要な語彙

語彙	意味
free /friː/ A1	adjective - 投獄されておらず、奴隷でもない；自分の好きなように行動したり、行ったりできる
truth /truːθ/ A1	noun - 真実であることの質または状態
heart /hɑːt/ A1	noun - 循環系を介して血液をポンプする筋肉の器官 noun - 感情や感覚の座
reach /riːtʃ/ A1	verb - 何かを手に取ったり掴んだりするために腕や手を伸ばす noun - 腕や手を伸ばせる距離
reminded /rɪˈmaɪndɪd/ A2	verb - 誰かが何かを思い出すのを助ける
unknown /ʌnˈnoʊn/ A2	adjective - 知られていないまたは馴染みのない
dark /dɑːrk/ A1	adjective - 光がほとんどないまたはない
cold /koʊld/ A1	adjective - 低いまたは比較的低い温度の
clouds /klaʊdz/ A1	noun - 大気中に浮かぶ凝縮された水蒸気の可視的な塊
secrets /ˈsiːkrɪts/ A2	noun - 隠されたり隠されたりしているもの
beating /ˈbiːtɪŋ/ A2	verb - かなりの力で繰り返し打つ noun - 脈動または鼓動
stars /stɑːrz/ A1	noun - 独自の重力によって保持されるプラズマでできた巨大な発光球
edge /ɛdʒ/ A2	noun - 物体、領域、または表面の外部限界
ground /ɡraʊnd/ A1	noun - 地球の固体表面
believe /bɪˈliːv/ A2	verb - 何かを真実として受け入れる

主要な文法構造

• STANDING HERE ON MY OWN

  ➔ 現在分詞句

  ➔ 「STANDING」という‑ing形が現在分詞句を作り、主語の状態を表しています。

• THE FIRST STEP'S THE HARDEST

  ➔ 最上級形容詞＋短縮形

  ➔ "THE HARDEST"は「hard」の最上級形です。「STEP'S」は「step is」の短縮形です。

• WHEN YOU'RE WALKING INTO THE UNKNOWN

  ➔ 時間節内の現在進行形

  ➔ "YOU'RE WALKING"は、"WHEN"で示される時点で進行中の動作を表す現在進行形です。

• IT'S BEEN DARK, AND IT'S BEEN COLD

  ➔ 現在完了形（has/have been）

  ➔ "IT'S BEEN"は「it has been」の短縮形で、現在完了は過去の状態を現在に結びつけます。

• TOLD ME, "USE YOUR HEART WHILE IT'S BEATING"

  ➔ 命令形＋従属節の現在進行形

  ➔ "USE"は助言を与える命令形です。「IT'S BEATING」は現在進行形で、進行中の動作を表しています。

• THERE'S NOTHING ELSE I NEED

  ➔ 存在表現「there's」＋名詞節

  ➔ "THERE'S"は存在を示し、"I NEED"という名詞節が "nothing else" の目的語として機能します。

• I DIDN'T KNOW WHAT WAS REAL

  ➔ 過去形否定 + 間接疑問文

  ➔ "DIDN'T KNOW"は過去形の否定形で、"WHAT WAS REAL"は名詞節として機能する間接疑問文です。

• I HAD TO GO TO THE EDGE AND THE GROUND JUST TO SEE HOW IT FEELS

  ➔ 必要性を表すモーダル (had to) + 目的不定詞

  ➔ "HAD TO"は義務を表し、"TO SEE"の不定詞句はその目的（端まで行くこと）を示します。

• I USED TO SPEND MY NIGHTS LOOKING AT THE STARS

  ➔ 過去の習慣を示す "used to" + 動名詞

  ➔ "USED TO"は過去の習慣的な行動を示し、"LOOKING"は動名詞として "spend" の目的語になります。