みちしるべ – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
あなたの声が 道しるべ
一羽の鳥が 鳴いている
名前のない空に
わたしを探して
優しさで編み続けた
ゆりかごで明日へゆこう
晴れの日も雨の日にも
あなたを守るために
かけがえのない宝物
名前のない花は 静かに眠るよ
色なき風が 呼んでいる
希う故郷 懐かしい香り
遠く幼い記憶は
陽だまりのようなぬくもり
泡沫の夢からさめ
孤独が「ひとり」と知った
授けられた翼を 羽ばたかせて
飛ぶことをやめないと約束しよう
ひとりじゃない
願いはひとつだけ あなたの幸せ
優しさで編み続けた
ゆりかごで明日をゆこう
晴れの日も雨の日にも
「愛してる」を伝えて
この街に生まれたのは
あなたと巡り逢うため
この街に生まれたから
あなたと巡り逢えた
一羽の鳥が 飛んでゆく
名前のない空に 明日を探して
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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声 /koe/ A2 |
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道しるべ /michishirube/ B1 |
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鳥 /tori/ A1 |
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名前 /namae/ A2 |
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空 /sora/ A2 |
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探す /sagasu/ A2 |
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優しさ /yasashisa/ B1 |
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編む /amu/ B2 |
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明日 /asu/ A2 |
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晴れ /hare/ B1 |
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雨 /ame/ A1 |
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宝物 /takaramono/ B2 |
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花 /hana/ A1 |
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静か /shizuka/ B1 |
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眠る /nemuru/ A2 |
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風 /kaze/ A2 |
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遠く /tooku/ A2 |
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主要な文法構造
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あなたの声が 道しるべ
➔ 名詞 + が (主語のマーカー)
➔ この文では、「あなたの声が」は「あなたの声は」を意味し、「が」は「あなたの声」が主語であることを示します。
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優しさで編み続けた
➔ 動詞 + て + いる (継続する行動)
➔ ここで、「編み続けた」は「編むことを続けた」を意味し、過去の継続的な行動を示します。
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この街に生まれたのは
➔ 名詞 + に + 生まれる (生まれる場所)
➔ この文では、「この街に生まれたのは」は「この街で生まれたこと」を意味し、出生地を示します。
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あなたと巡り逢うため
➔ 動詞 + ため (目的のため)
➔ ここで、「巡り逢うため」は「あなたに出会うための目的」を意味し、意図を示します。
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ひとりじゃない
➔ 否定形 + じゃない (ではない)
➔ この文では、「ひとりじゃない」は「一人ではない」を意味し、仲間を示します。
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飛ぶことをやめないと約束しよう
➔ 動詞 + こと (名詞化) + を + 動詞 (約束)
➔ ここで、「飛ぶことをやめないと約束しよう」は「飛ぶことをやめないと約束しよう」を意味し、約束を示します。
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この街に生まれたから
➔ 動詞 + から (理由)
➔ この文では、「生まれたから」は「生まれたから」を意味し、理由を示します。
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