ときめきpart1
歌詞:
[日本語]
会うたびに苦しくて
でもまた会いたくなるよ
カラクリはわかってんだ
素直になれないだけさ
泥まみれ 君が投げたボール
素手で受け止めて
ときめいてる 初めて？ 怖いくらい
幸せはいつだって 届かないものだと
塗りつぶした小さい夢を ちゃんと描くため
白いページ ゆっくりと開いてく
嫌われるのはヤだな
いつしか無口になって
誰も気に留めないような
隙間にじっと隠れてた
だけど恋して 後悔は少しもない
光を感じた
ときめいてる はみ出て ヤバいくらい
無理にはしゃいだあと 坂を転がって
下から見上げた月に 願いを込めて
かすれた声で stand by me 歌ってる
...
ときめいてる 初めて？ 怖いくらい
幸せはいつだって 届かないものだと
塗りつぶした小さい夢を ちゃんと描くため
白いページ わくわく開いてく
ときめいてる 初めて？ 怖いくらい
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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苦しい /kʊɕii/ B2 |
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会う /au/ A1 |
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わかって /wakatte/ B1 |
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素直 /sunao/ B2 |
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泥 /doro/ A2 |
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投げた /nageta/ B1 |
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素手 /sutete/ B2 |
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受け止めて /uketomete/ B2 |
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ときめいてる /tokimeiteru/ B2 |
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怖い /kowai/ A2 |
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幸せ /shiawase/ B1 |
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届かない /todokanai/ B2 |
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夢 /yume/ A2 |
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描く /kaku/ B1 |
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白い /shiroi/ A1 |
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開く /hiraku/ B1 |
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隙間 /sukima/ B2 |
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文法:
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でもまた会いたくなるよ
➔ 〜たくなるは、何かをしたいという欲求や意志に変わることを表す。
➔ この表現は、気持ちや欲求の内面的な変化を示し、多くの場合「〜したくなる」と訳される。
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素直になれないだけさ
➔ 〜だけだは、単純な理由や説明を強調し、ここでは「素直になれないだけさ」となる。
➔ この表現は、理由が単純であることを強調している。
-
幸せはいつだって 届かないものだと
➔ 〜ものだは、一般的な真実や自然の事実を示す表現だ。
➔ このパターンは、状況についての普遍性や共通の認識を伝える。
-
白いページ ゆっくりと開いてく
➔ 〜てくは、動作が徐々に進行したり継続していることを示す表現だ。
➔ この文法形は、時間とともに進行または発展している動作を示す。
-
塗りつぶした小さい夢を ちゃんと描くため
➔ 〜ためは、目的や理由を示し、「〜するために」という意味だ。
➔ この文法構造は、行動の目的を明示するために使われる。
