夜に駆ける – 일본어/한국어 이중 언어 가사

• 가수: YOASOBI

가사 및 번역

YOASOBI의 '夜に駆ける'는 일본어의 미묘한 감정 표현과 시적인 가사를 통해 언어의 아름다움을 느낄 수 있는 곡입니다. '夜に駆ける'와 같은 반복적인 구절과 'さよなら'와 같은 감성적인 단어를 배우며 일본어의 리듬과 감정을 체험해 보세요. 이 곡은 경쾌한 멜로디와 어두운 주제의 대비가 돋보이는 특별한 작품으로, 일본어 학습에 새로운 재미를 더해줄 것입니다.

[한국어]

沈むように溶けてゆくように

...

二人だけの空が広がる夜に

...

「さよなら」だけだった

その一言で全てが分かった

日が沈み出した空と君の姿

フェンス越しに重なっていた

初めて会った日から

僕の心の全てを奪った

どこか儚い空気を纏う君は

寂しい目をしてたんだ

いつだってチックタックと

鳴る世界で何度だってさ

触れる心無い言葉うるさい声に

涙が零れそうでも

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

騒がしい日々に笑えない君に

思い付く限り眩しい明日を

明けない夜に落ちてゆく前に

僕の手を掴んでほら

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

抱きしめた温もりで溶かすから

怖くないよいつか日が昇るまで

二人でいよう

...

君にしか見えない

何かを見つめる君が嫌いだ

見惚れているかのような恋するような

そんな顔が嫌いだ

信じていたいけど信じれないこと

そんなのどうしたってきっと

これからだって いくつもあって

そのたんび怒って 泣いていくの

それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと

分かり合えるさ 信じてるよ

...

もう嫌だって疲れたんだって

がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君

もう嫌だって 疲れたよなんて

本当は僕も言いたいんだ

Ah ほらまたチックタックと

鳴る世界で何度だってさ

君の為に用意した言葉 どれも届かない

「終わりにしたい」 だなんてさ

釣られて言葉にした時

君は初めて笑った

騒がしい日々に笑えなくなっていた

僕の目に映る君は綺麗だ

明けない夜に零れた涙も

君の笑顔に溶けていく

変わらない日々に泣いていた僕を

君は優しく終わりへと誘う

沈むように溶けてゆくように

染み付いた霧が晴れる

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

差し伸べてくれた君の手を取る

涼しい風が空を泳ぐように今 吹き抜けていく

繋いだ手を離さないでよ

二人いま 夜に駆け出していく

...

[일본어]

沈むように溶けてゆくように

二人だけの空が広がる夜に

「さよなら」だけだった

その一言で全てが分かった

日が沈み出した空と君の姿

フェンス越しに重なっていた

初めて会った日から

僕の心の全てを奪った

どこか儚い空気を纏う君は

寂しい目をしてたんだ

いつだってチックタックと

鳴る世界で何度だってさ

触れる心無い言葉うるさい声に

涙が零れそうでも

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

騒がしい日々に笑えない君に

思い付く限り眩しい明日を

明けない夜に落ちてゆく前に

僕の手を掴んでほら

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

抱きしめた温もりで溶かすから

怖くないよいつか日が昇るまで

二人でいよう

君にしか見えない

何かを見つめる君が嫌いだ

見惚れているかのような恋するような

そんな顔が嫌いだ

信じていたいけど信じれないこと

そんなのどうしたってきっと

これからだって いくつもあって

そのたんび怒って 泣いていくの

それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと

分かり合えるさ 信じてるよ

もう嫌だって疲れたんだって

がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君

もう嫌だって 疲れたよなんて

本当は僕も言いたいんだ

Ah ほらまたチックタックと

鳴る世界で何度だってさ

君の為に用意した言葉 どれも届かない

「終わりにしたい」 だなんてさ

釣られて言葉にした時

君は初めて笑った

騒がしい日々に笑えなくなっていた

僕の目に映る君は綺麗だ

明けない夜に零れた涙も

君の笑顔に溶けていく

変わらない日々に泣いていた僕を

君は優しく終わりへと誘う

沈むように溶けてゆくように

染み付いた霧が晴れる

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

差し伸べてくれた君の手を取る

涼しい風が空を泳ぐように今 吹き抜けていく

繋いだ手を離さないでよ

二人いま 夜に駆け出していく

주요 어휘

어휘	의미
駆ける /kaɡeɾu/ B1	verb - 달리다
溶ける /tokeɾu/ B1	verb - 녹다
儚い /hakanai/ C1	adjective - 덧없는
眩しい /mabushii/ B2	adjective - 눈부신
抱きしめる /dakishimeru/ B1	verb - 안아주다
寂しい /sabishii/ A2	adjective - 외로운
触れる /fureɾu/ A2	verb - 만지다
零れる /koboreru/ B2	verb - 흘러내리다
見つける /mitsukeru/ A2	verb - 찾다
誘う /sasou/ B1	verb - 초대하다
信じる /shinjiru/ A2	verb - 믿다
振り払う /furiharau/ B2	verb - 털어내다
差し伸べる /sashinoberu/ C1	verb - 내밀다
綺麗 /kirei/ A2	adjective - 아름다운
染み付く /shimitsuku/ C1	verb - 배다

주요 문법 구조

• 沈むように溶けてゆくように

  ➔ ように는 비유 또는 유사성을 나타내며, '처럼' 또는 '처럼 보이며'라는 의미를 가짐.

  ➔ 이 표현은 두 동사에 붙어 '마치 ~처럼' 또는 '마치 ~하는 것처럼'의 의미를 나타내며, 무언가가 녹아내려가는 모습을 비유적으로 표현한다.

• 二人だけの空が広がる夜に

  ➔ 의는 소유나 속성을 나타내며, '오직 두 사람의 하늘'이라는 의미를 형성한다.

  ➔ 이 표현은 '二人だけの'에서 소유 또는 한정성을 나타내며, ‘단 둘만의 하늘’을 의미한다.

• 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

  ➔ だけ는 '단지', '오직'이라는 의미로, 특정한 것을 강조하거나 한정할 때 사용한다.

  ➔ 이 표현은 그 말이 단 하나였음을 강조할 때 쓰인다.

• 僕の心の全てを奪った

  ➔ を 는 동사의 직목을 표시하며, 어떤 것이 영향을 받거나 동작의 대상임을 보여준다.

  ➔ 이 표현은 '마음 전체를 빼앗았다'는 의미로, 대상이 완전히 사로잡힌 상태를 나타낸다.