青春の演舞 – Bilingual Lyrics Japanese/English

• By: センチミリメンタル
• Album: やさしい刃物

Lyrics & Translation

Thinking of learning Japanese? Let 'Seishun no Enbu' be your upbeat and encouraging soundtrack! The song's clear vocals and repetitive, energetic chorus make it a fun way to pick up new vocabulary related to emotions and actions. Its message about the beauty of youthful imperfection is universally relatable, making it a special song to connect with Japanese culture.

[English]

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

簡単に消えぬように

見えないインクで内側に書いておこう

迷ったとき

それを僕らの希望のしるしにして

踊り出した心の足並みを

君と揃えていけたら

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

何回だってトンネルの向こうへ

目が眩むような 光の中へと向かってく

いつまでもこそばゆく

癒えぬ瘡蓋を掻き毟って血が滲むけど

心配はない

それは僕らの闘いのしるしなんだ

ばらけ出した心の足並みも

もう一度揃えていけたら

泣いてもいいよ でも明日は笑って

光も暗がりも 君をかたどっている

何回だって立ち上がろうぜ

耳をつんざくような

拍手の中へと向かってく

どんな絶望も強がっていく

暗雲を切り裂いていく

感情を宙返りしてみるよ

分かれていた心の目的地を

君と揃えていけたら

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

どうか記憶に焼き付けていて

躓いたときにさ思い出せるように

何回だってトンネルの向こうへ

目が眩むような 光の中へと連れてく

[Japanese]

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

簡単に消えぬように

見えないインクで内側に書いておこう

迷ったとき

それを僕らの希望のしるしにして

踊り出した心の足並みを

君と揃えていけたら

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

何回だってトンネルの向こうへ

目が眩むような 光の中へと向かってく

いつまでもこそばゆく

癒えぬ瘡蓋を掻き毟って血が滲むけど

心配はない

それは僕らの闘いのしるしなんだ

ばらけ出した心の足並みも

もう一度揃えていけたら

泣いてもいいよ でも明日は笑って

光も暗がりも 君をかたどっている

何回だって立ち上がろうぜ

耳をつんざくような

拍手の中へと向かってく

どんな絶望も強がっていく

暗雲を切り裂いていく

感情を宙返りしてみるよ

分かれていた心の目的地を

君と揃えていけたら

泣いて 転んで 跳んで 回って

未完成な僕らの青春の演舞を

どうか記憶に焼き付けていて

躓いたときにさ思い出せるように

何回だってトンネルの向こうへ

目が眩むような 光の中へと連れてく

Key Vocabulary

Vocabulary	Meanings
青春 /せいしゅん/ B1	noun - youth, adolescence
演舞 /えんぶ/ B2	noun - dance performance
未完成 /みかんせい/ B2	adjective - unfinished, incomplete
希望 /きぼう/ B1	noun - hope
迷う /まよう/ B1	verb - to get lost, to hesitate
心 /こころ/ A2	noun - heart, mind
血 /ち/ B2	noun - blood
闘い /たたかい/ B2	noun - battle, fight
願い /ねがい/ B1	noun - wish, desire
思い出す /おもいだす/ B2	verb - to recall, to remember
連れてく /つれてく/ B2	verb - to take someone along
覚える /おぼえる/ A2	verb - to remember, to memorize