諾亞方舟

• Par: 五月天
• Album: 第二人生

Paroles:

[中文]

[日本語]

再見 草莓甜甜圈 街角咖啡店 落下雨點

さよなら いちごドーナツ 角のカフェ 雨が降る

再見 黑白老照片 回憶電影院 埋進地面

さよなら 白黒写真 思い出の映画館 土に埋める

再見 我們初識的那個公園

さよなら 初めて出会ったあの公園

那天是誰先吻了誰 被誰遺忘的鞦韆

あの日 誰が先にキスした？ 忘れられたブランコ

再見 那麼多名車名錶名鞋

さよなら たくさんの高級車、時計、靴

最後我們只能帶走 名為回憶的花園

最後に持って行けるのは 思い出という名の花園

如果要告別 如果今夜就要和一切告別

もし告げるなら 今夜すべてに告げるなら

如果你只能打一通電話 你會撥給誰

もし電話を一本だけかけられるなら 誰にかける？

晚安 鸚鵡和孔雀 花豹和人類 望著海面

おやすみ オウムと孔雀 ヒョウと人類 海を見つめて

晚安 底片和唱片 沉浮在浪間 就像詩篇

おやすみ フィルムとレコード 波に漂う 詩のように

晚安 自由女神漂到華爾街

おやすみ 自由の女神 ウォール街に漂着

我們在甲板上摸到杜拜塔頂的塔尖

甲板で触れた ドバイタワーのてっぺん

晚安 海豚躍出西藏的屋簷

おやすみ イルカ チベットの屋根から飛び出す

原來幻想中的這天會比幻想更唯美

想像してたより ずっと美しい

還是要告別 還是放棄海拔以下的世界

やっぱり告げる 海抜以下の世界を捨てる

你會裝進什麼回憶紀念 在行李裡面

どんな思い出を記念に詰めるの？ 荷物の中に

終於要告別 終於沒有更多的明天要追

ついに告げる もう追うべき明日はない

你有什麼遺憾依然殘缺 還沒有完美

どんな未練が残ってる？ まだ完璧じゃない

當彗星燃燒天邊 隕石像雨點

彗星が空を燃やし 隕石が雨のように降る時

當輻射比陽光還要熾烈

放射能が太陽より熱い時

當愛變得濃烈 當每段命運 更加壯烈

愛が濃くなり 運命がより壮絶になる時

當永遠變成一種遙遠

永遠が遠いものになる時

當句點變成一種觀點

句点が新たな視点になる時

讓人類終於變成同類

人類がついに同類になるように

勇敢的告別 勇敢地向過去和未來告別

勇敢に告げる 過去と未来に勇敢に告げる

告別每段血緣身份地位 聰明或愚昧

血縁も身分も地位も 賢さも愚かさも告げる

最後的告別 最後一個心願是學會高飛

最後の告別 最後の願いは高く飛ぶこと

飛在不存在的高山草原 星空和藍天

存在しない高山草原 星空と青空を飛ぶ

讓 諾亞方舟 航向了 海平線

ノアの箱舟よ 水平線へ向かえ

讓 諾亞方舟 航向了 換日線

ノアの箱舟よ 日付変更線へ向かえ

讓 諾亞方舟 航向了 天際線

ノアの箱舟よ 地平線へ向かえ

讓 諾亞方舟 航向了 無限

ノアの箱舟よ 無限へ向かえ

...

...

Vocabulaire dans cette chanson:

Vocabulaire	Significations
再見 /zài jiàn/ A2	verb - さようなら;別れる
街角 /jiē jiǎo/ A2	noun - 角 (かど)
咖啡店 /kā fēi diàn/ A2	noun - コーヒーショップ
雨點 /yǔ diǎn/ A2	noun - 雨粒 (あめつぶ)
照片 /zhào piàn/ A2	noun - 写真
回憶 /huí yì/ B1	noun - 思い出
電影 /diàn yǐng/ A2	noun - 映画
公園 /gōng yuán/ A2	noun - 公園
名車 /míng chē/ B1	noun - 名車
名錶 /míng biǎo/ B1	noun - 名時計
名鞋 /míng xié/ B1	noun - 名靴
花園 /huā yuán/ A2	noun - 庭園
告別 /gào bié/ A2	verb/noun - 別れ;別れる
回憶的花園 /huí yì de huā yuán/ B2	noun - 思い出の庭
希望 /xī wàng/ A2	noun/verb - 希望; 希望する

Grammaire:

• 如果要告別 如果今夜就要和一切告別

  ➔ 'もし...なら...'による条件表現

  ➔ 'もし' は条件を導入し、'なら' は結果を示します。

• 我們在甲板上摸到杜拜塔頂的塔尖

  ➔ '～の上で' は場所を表す表現

  ➔ '～の上で' は場所を示す表現です。

• 當彗星燃燒天邊 隕石像雨點

  ➔ '～のように' による比較表現

  ➔ '～のように' は、何かを他のものになぞらえるときに使います。

• 讓 諾亞方舟 航向了 海平線

  ➔ '～を航向させる'は、誰かまたは何かを特定の方向に航海させる表現

  ➔ '～させる' は、誰かに何かをさせることを表し、'航向'は航海の方向を示します。

• 最後我們只能帶走 名為回憶的花園

  ➔ '～しか...持ち出せない'は、制限を表す表現

  ➔ '～しか...'は、できることに制限があることを示します。

• 當愛變得濃烈 當每段命運 更加壯烈

  ➔ '～の時に' の繰り返しは、時間や条件を強調します。

  ➔ '～の時に' は、何かが起こる時間や条件を強調するために使われます。