1000日後 (Sennichigo) – 日本語の歌詞

• 歌手: Yuri Ozaki

歌詞と翻訳

[日本語]

(Soft vocalizations)

(Instrumental)

僕らには今必要なものは

大人にとっても無駄なもの

自転車で春の風を切る

君にしか言えない本当のこと

(Instrumental)

千日後

足りない記憶

千日後

言えない言葉

千日後

僕まだ変われない

うう、うう、うう

千日後

そうだよどうせ

少しぐらい

窮屈に思えるのかな

真面目さが取り柄だよ

(Instrumental/Interlude)

君の創作は

今だけの曲は聞けないみたいだ

虹色の三原色で

どんな願いも今ならば叶うよ

私たちいつか街を出て

大人になるとか笑えるね

遊びのとこ少しはまともに

この曲誰にも教えないでね

千日後

明かせない記憶

千日後

守った秘密

千日後

私まだ変われない

うう、うう、うう

千日後

そうだよどうせ少しぐらい

窮屈に思えるのかな

きっと小さな春なんて

花びら一枚風が吹けば

記憶の彼方大人になったら

気付けるよみんな

大人ぶった子供だと

千日後

魔法は解けるとわかっていても

変わるまで歩いてみろよ

できるだけ遠くへ

千日後

そうだよどうせ少しぐらい

窮屈に思えるのかな

(Fade out, instrumental, bell sound)

主要な語彙

語彙	意味
必要 /hit-su-yo/ A2	adjective - 必要
無駄 /mu-da/ A2	noun - 無駄 adjective - 無駄な
自転車 /ji-ten-sha/ A1	noun - 自転車
春 /ha-ru/ A1	noun - 春
風 /ka-ze/ A1	noun - 風
本当 /hon-to/ A2	adjective - 本当
記憶 /ki-o-ku/ B1	noun - 記憶
言えない /i-e-na-i/ A2	adjective - 言えない
変わる /ka-wa-ru/ B1	verb - 変わる
窮屈 /ki-u-ku-tsu/ B2	adjective - 窮屈
真面目 /ma-ji-me/ B1	adjective - 真面目
創作 /so-u-sa-ku/ B2	noun - 創作
虹色 /ni-ji-i-ro/ B2	noun - 虹色
願い /ne-ga-i/ A2	noun - 願い
叶う /ka-na-u/ B1	verb - 叶う
魔法 /ma-ho-u/ B1	noun - 魔法
花びら /ha-na-bi-ra/ A2	noun - 花びら
気付ける /ki-zu-ke-ru/ B2	verb - 気付ける
大人ぶる /o-to-na-bu-ru/ C1	verb - 大人ぶる