Adiós – スペイン語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Gustavo Cerati
• アルバム: Ahí Vamos

歌詞と翻訳

[スペイン語]

[日本語]

Suspiraban lo mismo, los dos

ため息をついてた 二人は

Y hoy, son parte de una lluvia lejos

そして今は 遠い雨の一部

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No te confundas, no sirve el rencor

誤解しないで、恨みは無駄だ

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Son espasmos después del adiós

別れた後の痙攣のようなもの

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Pones canciones tristes para sentirte mejor

悲しい歌をかけて 気を紛らわせて

Tu esencia es más visible

君の本質はよりはっきりと見える

Del mismo dolor

同じ痛みの中で

Vendrá un nuevo amanecer, uh-uh-uh-uh-uh

新しい夜明けが来る、うーうーうーうー

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Tal vez, colmaban la necesidad

もしかすると、必要を満たしていただけ

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Pero, hay vacíos que no pueden llenar

でも、埋められない空虚もある

No conocían la profundidad

深さを知らなかった

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Hasta que un día no dio para más

ある日、耐えられなくなったとき

Quedabas esperando ecos que no volverán

戻れない響きを待ち続けていた

Flotando entre rechazos

拒絶の中を漂いながら

Del mismo dolor

同じ痛みの中で

Vendrá un nuevo amanecer

新しい夜明けが来る

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Separarse de la especie por algo superior

より高い何かのために別れる

No es soberbia, es amor

傲慢じゃない、愛なんだ

...

...

No es soberbia, es amor

傲慢じゃない、愛なんだ

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Poder decir adiós

さよならを言える強さ

Es crecer, uh-uh-uh-uh-uh

成長することだ、うーうーうーうー

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主要な語彙

語彙	意味
suspirar /suspiˈɾaɾ/ B1	verb - ため息をつく
parte /ˈpaɾte/ A2	noun - 部分
lluvia /ˈʝuβja/ A2	noun - 雨
rencor /renˈkoɾ/ B2	noun - 恨み
espasmo /esˈpasmo/ B2	noun - 痙攣
canción /kanˈsjon/ A2	noun - 歌
esencia /eˈsenθja/ B2	noun - 本質
dolor /doˈloɾ/ A2	noun - 痛み
amanecer /amaneseɾ/ B1	noun - 夜明け
vacío /baˈsi.o/ B2	adjective - 空の
profundidad /pɾofunðiˈðað/ C1	noun - 深さ
esperar /espeˈɾaɾ/ A2	verb - 待つ
volver /bolˈβeɾ/ A2	verb - 戻る
separarse /sepaˈɾaɾse/ B1	verb - 分ける
soberbia /soˈβeɾβja/ C1	noun - 誇り
amor /aˈmoɾ/ A1	noun - 愛
crecer /kɾeˈseɾ/ B1	verb - 成長する

主要な文法構造

• Suspiraban lo mismo, los dos

  ➔ 過去の習慣的な行動を表すための線過去形。

  ➔ 「suspiraban」という線過去形は、彼らが二人とも同じことを繰り返しため息をついていたことを示しています。これは、過去の習慣的または継続的な行動を表しています。

• No te confundas, no sirve el rencor

  ➔ 「no + 接続法」による否定命令形、および主語と動詞の一致（servir）。

  ➔ 「No te confundas」は、混乱しないように助言する否定命令形です。「No sirve el rencor」は、恨みは役に立たないという意味です。「Sirve」は「el rencor」と一致しています。

• Pones canciones tristes para sentirte mejor

  ➔ 現在時制の動詞「poner」（置く、演奏する）の使用、および自分自身のために何かを感じることを表現するために再帰代名詞を伴う不定詞「sentirte」。

  ➔ 「Pones」は「poner」の現在時制で、「あなたは置く/演奏する」という意味です。「Sentirte mejor」は「気分が良くなる」という意味で、再帰代名詞「te」は主語を指します。

• Tal vez, colmaban la necesidad

  ➔ 「colmar」（満たす、満足させる）の線過去形は、過去に起こっていた、または進行中であったアクションを示します。「Tal vez」の使用は可能性を示します。

  ➔ 線過去形の「Colmaban」は、おそらく彼らはニーズを満たしていたことを示唆しています。「Tal vez」は不確実性または可能性を紹介します。

• Hasta que un día no dio para más

  ➔ 点過去（単純過去）時制：「dio」。「hasta que」＋点過去の使用は、期間の終わりを示す完了したアクションを示します。「dar para más」というイディオムの使用。

  ➔ 「Dio」は「dar」の点過去であり、過去に完了したアクションを示します。「Hasta que」は、何かが起こるまでの時間制限を紹介します。「No dio para más」は「もうこれ以上続けることができなかった」という意味です。

• Separarse de la especie por algo superior

  ➔ 名詞として使用される不定詞の動詞「separarse」（自分自身を分離する）。これは、一般的なアクションを表します。「de」の前置詞を使用して、分離を示す。

  ➔ 「Separarse」はここでは名詞として機能し、分離する行為を指します。「De la especie」は種からの分離を示します。

• Poder decir adiós

  ➔ 文の主語として機能する不定詞句。「poder」＋能力または可能性を表す不定詞の使用。

  ➔ 「Poder decir adiós」（さようならを言うことができる）は、文の主語です。「Poder」は能力を示します。