All Around The World – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Snakehips,Duckwrth

歌詞と翻訳

主要な語彙

語彙	意味
world /wɜːrld/ A1	noun - 地球、または全ての国や人々を含む世界
plane /pleɪn/ A1	noun - 空を飛ぶ乗り物、飛行機
hop /hɒp/ A2	verb - 軽く跳ぶ
ride /raɪd/ A1	noun - 乗り物に乗っての移動
homies /ˈhoʊmiz/ B2	noun - 親しい友人、特に同じ地域やコミュニティの仲間
Benjamins /ˈbɛndʒəmɪnz/ C1	noun - 100ドル紙幣（スラング）
Switzerland /ˈswɪtsərlənd/ A1	noun - 山と中立で有名なヨーロッパ中部の国
fashion /ˈfæʃən/ B1	noun - 服装やアクセサリー、行動様式の流行
champagne /ʃæmˈpeɪn/ B2	noun - フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワイン
campaign /kæmˈpeɪn/ B2	noun - 特定の目的を達成するために計画された一連の活動
Shibuya /ʃɪˈbuːjə/ B2	noun - 東京の主要な商業・エンターテインメント地区
Yen /jɛn/ B1	noun - 日本の通貨
wings /wɪŋz/ B1	noun - 鳥や飛行機が飛ぶための対になる付属物
win /wɪn/ A1	verb - 競争や紛争で成功・勝利する
love /lʌv/ A1	noun - 誰かや何かに対する深い愛情や執着
club /klʌb/ A2	noun - 音楽や飲み物があり、エンターテイメントやダンス、社交のために人々が集まる場所
glide /ɡlaɪd/ B2	verb - 滑らかに、連続的に動く
thighs /θaɪz/ B1	noun - 股関節と膝の間の脚の部分
check /tʃɛk/ B1	noun - 銀行に支払いを指示する書面 verb - 検査・調べる
flex /flɛks/ B2	verb - 自分の力や富、成果を自慢げに見せつける

主要な文法構造

• All around the world I'm kickin' it

  ➔ 現在進行形 (be + -ing)

  ➔ 動詞 **"am"** + **"-ing"**（"'m kickin'"）は進行中の動作を示す。

• I pulled up to Paris just to pop champagne

  ➔ 目的の不定詞 (to + 動詞)

  ➔ "**to** pop" は、パリに止まる目的、シャンパンを開けることを示す。

• Might fly to Milan just to Valentino flex

  ➔ 助動詞 + 動詞原形 (might + 動詞)

  ➔ "**Might**" は可能性を示し、続く原形動詞は "fly" です。

• All hands on deck throw hands for the set

  ➔ 命令形 (動詞原形)

  ➔ "**throw**" は命令として使われており、グループのために拳を投げるという意味。

• Make anywhere feel like home

  ➔ 使役動詞 "make" + 動詞原形

  ➔ "**Make**" は "anywhere" に "feel"（感じさせる）させる。

• You tryna win, just tell me when

  ➔ 副詞 "just" を伴う命令形

  ➔ "**just** tell me when" は「just」を使ってすぐに行うことを強調している。

• All around the world we can go

  ➔ 助動詞 "can" + 動詞原形

  ➔ "**can**" は能力・可能性を示し、"we can go"（行ける）となる。

• When it's going up

  ➔ 従属節での現在進行形

  ➔ "**going**" は -ing 形で、状況が起こるときの継続的な動作を示す。

• I might fly west just to get a little rest

  ➔ 助動詞 + 動詞原形 + 目的の不定詞

  ➔ "**might**" は可能性を示し、"fly" が原形動詞、"**to** get" が目的を示す。