– 英語/日本語バイリンガル歌詞

歌詞と翻訳

[日本語]

こんにちは、グレー エリアのホストであるショーンです。

今週、コロラド州デンバーの晴天に恵まれたバルコニー

からあなたのところに来ています。今週の番組

では、Charon Ranganoth と話をしました。

彼は神経科学者であり、

の書籍「Why We Remember」の著者です。これは、

件のお気に入りの会話の 1 つです。この本は、

年間で交わした

記憶がどのように機能するのか、なぜ

覚えていることを覚えているのか、なぜ

忘れているのかを忘れるのか、そして

実際には私たちが作り上げているだけの記憶がどれほどあるのか、そして

それらすべてが

個人として、また

社会としての私たちのアイデンティティをどのように形作っているのかについて説明した素晴らしい本です。とにかくすごいんです。

きっと気に入っていただけると思います。そうしました。それでは

来週お会いしましょう。

>> シュロン・レイゲノス博士、ショーへようこそ。

>> ご招待いただきありがとうございます、ショーン。

嬉しいです。ああ、

...

の番組に本格的な科学者が登場してからあまりにも長い時間が経ちました。 U

>> かなりのプレッシャーがあります。

>> そうだ、旗を持って行かなければなりません。ええと

あなたが書いたこの素晴らしい本、ええと

について話しましょう。たくさんのことを学びました。そして

あなたが

のかなり早い段階で言っていることの 1 つは、

記憶科学全体の中で

出てくる最も重要なメッセージは

もっと覚えておくべきだということではなく、

誰もが自然に

したいことなのです。あなたは、メモリ

間違った期待を持っていると言いました。そこで、

が実際に何のためにあるのかについて、実際には

を開始したいと思いました。記憶とは何のためにあるのでしょうか？

>> そうですね、何に適していないのかはわかります。

そして、ここで間違った期待

が発生します。これは、過去のあらゆる経験を保存して

溜め込むためのものではありません。

それは、私たちにリソース

を提供することであり、これを利用して、

今ここで何が起こっているのかを理解し、

事前に計画を立て、将来何が起こるかを

予測することができます。

>> だから、

人が私の記憶力が悪いと言いますが、私の

の記憶力は最悪で、私の記憶力にはむらがあります。何

彼らは実際に

メモリ

の機能について誤解していると思いますか?

>> そうですね、それは素晴らしい質問ですね。私も

頭の中に

私は物覚えが悪いですよね、という声があります。でも、ええと

私は長い間そう言い続けてきました

そして学校で苦労したことはありません。ええと、私

は、たとえば仕事で

が必要なことをいつでも思い出すことができました。そして、

記憶力が悪いというよりも

、必要なときに

。それは

重要だと感じたことを常に思い出せなかった

人が時々感じることだと思います。ああ、でも

誰かが本当に記憶力が悪い、たとえば

記憶力が悪いのなら、その人は

生活を送ることができず、仕事もできず、

自立して生きることもできません。そして、私は

人々を検査し、

臨床的に悪い記憶を持つ

患者を面接したことがありますが、彼らは

機能できません。そのため、

人々が記憶力について不平を言っているのを見ると、

彼らは多くの場合、

すべてを覚えていなければならないと思っている

機能過剰な人々であることが多いと思います。つまり、

が私が話していることは、

は実際にそれらの人々に向けて話しているということです。

したがって、本当に記憶力が悪いということは、

この世界で大人として機能できないことを意味するのであれば、それは当然のことです

。しかし、明らかに一部の思い出は他のものより

優れていますよね?それとも、

の間違いは、良いか悪いかのように

語を使用することを主張した私の間違いでしょうか?

>>

語を良いか悪いかのように使用するのが間違いですよね?つまり、

それはよくあることであり、私がそう言っているのは、

人がより多くのこととより良いことを混同していることがよくあるということを意味します。

これがその良い例です、

ですよね?つまり、

と呼ばれる非常に優れた自伝的

記憶力を持つ人々がいるということです。つまり、これらは

年前に遡って、

から自分が何をしたかなどの特定の日付を思い出すことができる人々です

彼らが朝食に何を食べたか、あるいは

その日の野球の試合に誰が勝ったか、そして

スコアは何だったのか、その

日の天気はわかりました。ああ、これらすべての詳細は、ほとんどの

ああ、定型発達の人は

覚えていないでしょう?それであなたは、

なるほど、この人たちは素晴らしい記憶力を持っている、と思うでしょう。

ええと、しかし 1 つは、新しい

ありません。ええと、これまでに

言語を学ぶように頼んだ場合、彼らはおそらく

非常に優れた自伝的

持っていない人と同じ速度で学習するという意味では

記憶力を

出ている研究によると、

彼らがあらゆる面で優れているという

何らかの利点はないようです。ええと、

2 番目のことは、非常に優れた

レポートを見れば、

自伝的記憶を持つ人々からの

とは異なり、

リミットレスのブラッドリー クーパーのようだということです。彼らは

が世界を支配しているわけではありません。私たちが知る限り、彼らは他の

より幸せで成功しているわけではありません。そして

人よりも

どちらかといえば、彼らは

この記憶に少し悩まされています。なぜなら、彼らはよく

起こったことについて、

起こったとても些細な出来事でさえ

ネガティブなことを考えてしまうからです。それで、それは

より良い記憶ですか?つまり、私が見たオンライン

の人たちは、これを誰にも望んでいない

呪いだと表現しています。

>> はい。つまり、

が知っているように、レインマンやブラッドリー・クーパーにはなりたくないのです。

ええと、でも私は一人ではないと確信しています。

>> そうですね、私はそうは思いません

が一日ブラッドリー・クーパーになるのは気にしませんが、

彼には彼なりの問題があると思います。

みんなそうですよね？

>> まあまあ。ああ、一日だけ

ハンサムになれたら楽しいだろうな。でも、

については申し訳ありません。ああ、私の質問は、特定の事柄、特定の

なのかということです

の思い出を持つことができるのはなぜ

本、特定の出来事、その他ほとんど

ランダムで愚かな些細なことについて、ほぼ写真に近い

顔や名前などを

覚える能力はあまりないので、

顔や

名前を覚えておきたいのですが。そして、道徳的、社会的、その他何であれ、顔と名前を

理由があると思います。それなのに、私は

覚えておくには十分な

常に

失敗してしまいます。えー、それはなぜですか？

>> まあ、理由はたくさんあります。

しかし、ええと、顔と名前の

問題について話す場合、これは

記憶について

不満を言う人なら誰でも最初に思い浮かぶ問題です

。だから、あなたは一人ではありません。

基本的に、メモリから

情報を取得しようとすると、メモリが互いに

の課題が発生します。つまり、私たちが

競合するという

持つ経験には、あらゆる種類の

競争が存在します。

のたとえとして、ご存知のとおり、私の机は今、

...

の税金を延期するため情報を収集しようとしているのですが、常に

かなりの時間を費やしていますよね？したがって、

件を探すのに

メモリは

と非常によく似た方法で考えることができます。

の似たようなものがたくさん散らかっていて

整理されていない場合、

の競合が多くなり、

メモリを見つけるのは非常に困難になります。しかし、ここで

が本当に際立っているものが 1 つあるとしたら、たとえば、他のすべてのものの中に

ヴァイオリンがあったとしたら、私

はその美しい

を簡単に見つけることができるでしょう?ええと、問題は

さて、顔と名前の話に戻りますが、

似たような名前がたくさん聞こえてきます。

...

複数の顔に同じ名前が付いていることがありますよね?そして顔は

互いに非常に似ています。

明らかにあなたの顔は私の顔とは

違いますが、私たちは両方とも 2 つの目、

鼻、口を持っています。そして

、私たちがよく知っている人々の間にも

多くの類似点が存在します。そうですね、

今、私たちには本当の問題があります。

には、互いに

似ている顔がたくさんあります。過去に見た

個あります。そして、名前と顔の間の

に似た名前が

の関連付けは

まったくばかげています。つまり、

名前と顔を結びつけることに意味のあることは何もないのに、どうやって

するのでしょう。つまり、

数百年前に

ベイカーという名前の人に会ったとしたら、

簡単でしょう。なぜなら、少なくとも彼らは

おそらくパンを焼いていたからですし、

スミスはあなたの

鎧や剣、その他

などを作っている人でしょう？そして今では

だけで名前と顔の間にはつながりがありません。

には意味のあるものは何もありません。だからこそ、

はとても難しいのです。

>> 人生の

段階ごとに記憶機能はどのように異なりますか?

年齢を重ねると記憶力が低下することは 理解していると思います

でも、

特定の種類の記憶の中には、年齢を重ねても

他の記憶よりも保持力が高いように見えるものもあります

よね？その理由は何でしょうか？

>> まず、さまざまな種類の

メモリについて説明しましょう。つまり、

種類の異なるメモリがたくさんあります。記憶

研究者はそれらをさまざまな方法でスライスしたり、細分化したりするのが好きです

しかし、私が

意味があると思うことの 1 つは、特に

発達について話すときに、

区別です。そして

意味記憶とエピソード記憶と呼ばれるものの

つまり、意味論的記憶とは、

知っている、何かについて覚えている、

たとえば、

歴史の授業で、第二次世界大戦に関する

高校のときに受けた

事実を覚えている、または

などについての知識を構築できるようなものかもしれません

コンピューターなどの

ような専門知識を

構築できます。ああ、でもエピソード記憶とは、映画のように、何かを

能力のことです

ある特定の瞬間に結び付ける

ですよね？ええと、

が奇妙なデートをしていて、何らかの理由で

大学か何かにいたとき、

...

ミッドウェイか何かの古い上映を見ようと思ったときに見た、第二次世界大戦に関する

ある時代の場所に固有の

特定の出来事は、エピソード

記憶と呼ばれます。それで、人々が年を取るにつれて

記憶力が悪くなると言いますが、

ほとんどの場合、

エピソード記憶について話しています。つまり、人は

年をとると、物忘れが増え、

物忘れが多くなり、

どこにいたのか思い出せなくなったり、

顔や名前を思い出せなくなったりするのです

。実際、意味記憶

は強固なままであり、年齢を重ねるにつれて

が少しずつ向上することさえあります。ええと

世界についての知識です。

70歳になると、

失われる、いわば

学んだすべてのこと、つまりそのすべての知恵についての知識が

わけではありませんよね？したがって、失うものは、

時々それらの事実を引き出す能力

です。そのため、

「あの俳優の名前は知っているけど、

わからない」ということになるでしょう。

にいるあの男です。それもよく起こります。

そして、それは

記憶を失ったり

意味記憶を形成できないという問題ではなく、その情報を

問題なのです。そして、それは

引き出すことができないという

と

実行機能と呼ばれるまったく別の何かを行う必要があります。そして実際、

それが、おそらく

記憶力が一時的なものになる最大の理由の 1 つです。

年齢を重ねるにつれて記憶力が悪くなるのは、

...

注意力を調整する能力、

戦略を立てる能力、

記憶を作るだけでなく

記憶を役立つようにする能力を失うからです。そして、それは

...

前頭前皮質と呼ばれる領域の機能に関連しています。そして前頭前野

皮質の機能は、

30 歳からほぼ衰え始めます。そして、

ほとんどの人では徐々に衰え、

生涯にわたって続きます。

>> それについては私は間違っています。

>> はい、私もです。私はいつも人々に、

私ができる最大のメモリハックは

人々に「何が欲しいの?」と伝えることだと言っています。そもそも

自身に問いかけてみてください。

で何を覚えておきたいのか、

学ばなければならない重要なことは何ですか?あなたがカクテル パーティー

このことから

に来て、良い

人になってみんなに会いたいと思っているなら、

会う人全員の名前を

知って覚えておいて、それから

そのつもりで始めましょう。ほとんどの人は

無料で思い出を手に入れることができると考えていますが、

それは間違いです。研究

によると、私たちが

満足感は、

決断した結果から得られる幸福や

私たちが実際に経験したことから期待されるものではなく、

、むしろ私たちが

覚えていることに由来するということです。

これはかなり重要な

発見のように思えます。

の説明は何ですか?

そうですね、記憶というのは本当に一時的なものです。

これが言いたいのは、

すべてを忘れるわけではないということですよね?しかし、私たちは

の多くの詳細を非常にすぐに忘れてしまいます。

記憶に関する初期の研究

では、実際に物事を暗記してから約 1

時間以内に、

暗記しようとした内容の約 60% を

失うことが示されました。

>> さて、考えてみましょう。これは、この瞬間に経験している自己

が、今

の詳細の 60%

1 時間で消えてしまったようなものです。

何も覚えていないというわけではありません。しかし、ノーベル経済学賞を受賞したダニー・コナマン

は、実際に、記憶について

たくさん賢いことを言っていました。彼は多くのことについて賢明な

...

ことを言ったように、しかし 1 つの

は彼が人々について言った記憶でした

は通常、始まりを覚えており、

終わりと高低を覚えています。

そして、それはある意味で、

要素であり、必ずしも

の意思決定をするために必要な重要な

の経験のすべてではありません。

>> ここで私にとっての 1 つの教訓は、私たちが自分自身に語る

物語、つまり私たちの記憶を構成する

物語は、私たちの

...

幸福にとって本当に重要であるということです。そしてそれは、

正しいこと

の人生でより多くの幸福を得ることができることを意味しているようです。うーん

正しいことに集中することで、

を思い出そうとすることで、意図的に

>>

の美しい言い方だと思います。ええと、思い出

は

の写真よりも絵画に近いと言いたいのです。ご存知のとおり、このフランスの

絵画があります。私はこの

教会を描いたヴァン・ゴーの有名な

を人々と話しているときに時々見せるのが好きです

そうすれば、人々はすぐに

この絵が教会の 1 つであると認識します、

よね？しかし、それは決して、そこにある教会とまったく同じ

ではありません。つまり、

教会自体にあるもの、

欠けている、または歪んでいると考えられるものが たくさんありますが、

...

教会の外観に比べて そこには

ものがたくさんあります。そして、

ある彼の視点にすぎない

の絵画をある意味美しくしているのは、正確でも不正確でもない

もの、

ですが、それは単にその人が

の世界をどのように見ているかにすぎません。彼はそれを夜に描きました。

も

の朝に同じように簡単に描くことができたはずです。

の異なる視点から描くこともできます。

を小さくペイントすることもできます。大きく描いてもいいですね。

はドアを 1 つ見てもいいでしょう？そして

私たちは出来事を思い出すたびに

新しい絵を描いているのですよね?

人が良い思い出や悪い思い出、良い経験や悪い経験について

語りますが、それは

変わる可能性があります。

は少し違うように思えますが

直観に反しますが、私たち

の多くは、人生の中で

客観的に

悪く、時には最悪だった時期を経験したことがあると思います。そして

全く異なる

観点からそれを振り返ることができます。それで、私の本の中で私は

、

うまくいかない可能性のあるほぼすべてのことと同じように、

うまくいかなかった経験について話しています。うん。まあ、その

パドルボーディング遠征に行ったときに

...

...

...

の話が実際に本の中にあったということで、私は

考えさせられました。 >>右。右。つまり、

のトラウマと記憶、そして

のトラウマ体験について

よりもさらにひどい種類の

本当の

トラウマ、ええとひどい、ひどい

トラウマを経験した人にとって、

を忘れることは不可能に思えるかもしれません。つまり、

件の外傷性記憶は、脳内の通常の

件記憶とどう違うのでしょうか?

ですべてが異なりますか?

>> ああ、確かにそうだね。ええと、一つには、

脳は

感情的に重要なこと

の記憶を優先的に保持するように配線されています。そして

その理由は、私たちの感情が

同等ではないものの、

...

私たちを生き続けさせようとする 脳内の動機付け回路と

結びついているからですよね？そして、

人がトラウマ的な出来事に遭遇すると、

存在の脅威を感じ、

しばしば興奮したりストレスを感じたりします。そして、これらの経験中に

個の化学物質が脳内にあります。

放出される

ノルアドレナリンのもの。ええと、コルチゾールは

ストレス ホルモンです。ストレス時に放出されるホルモン

が大量にあります。ああ、でも

また、

経験もあります。いろいろあるよ

瞬間や、脳内のドーパミン放出

ファーストキスなどをする

ような、刺激的でよりポジティブな

に関連する

件あります。これらは

の可塑性を促進します。これにより、新しい記憶

をより効果的にロックできるようになります、

ですね?だからこそ、これらのトラウマ的な

の記憶が頻繁に私たちに残る傾向があるのです。

うーん、しかし興味深いのは、

私たちが研究したのは、ストレスの多い記憶

と感情的に重要な

記憶であり、トラウマ

ありません。しかし、それらを

の生存者が実際に経験するような方法では

発見したとしても、何が起こったのかを

違いがあるということですよね？たとえば、

と、実際にあなたを

あなたに伝えるのに実際に関与している脳システム

脳システムの間には

元気づけて

経験の直感的な感覚を与える

が自動車事故に遭ったとします。その後、

は自動車事故のことを思い出します。そうですね、何が起こったかの詳細は

にありますよね?

この人は一時停止の標識を無視して走って、

彼らは私に衝突し、

赤い車のように運転しています。ええと、

差し迫った危険の感覚、

が当たったときの痛みの感覚、

...

前方に急に動かしたときの感覚、または何かがありますよね？そして、

それらは異なることが判明しましたが、

人々に

それは写真の記憶である、または

瞬間のように体験できると感じさせるものは、

詳細ではありません。それは実際にそれに関連付けられている感情

です。これが

トラウマ的な

記憶を変える重要な点です。そして、このことで私は

という別の点に戻りました。

を、#​​{38}この

...

の経験を忘れるのを手伝ってくれませんか、と言ってくれる人たちに話したいと思っています。

顔に感情的にパンチされることなく

覚えられるようにしたいと考えています。

トラウマから生き残っている人の多くはそれができます。ええと、

の脳には自然な方法があります。マット・ウォーカーは

、それは睡眠中に起こると言っています。そして私は

それがその一部だと思います

脳は、これらの記憶を

私たちにとってより有益で、

後に放射性物質が少なくなるように変更します。

しかし、それが起こらないときは、

人が PTSD に陥るときです。私は

、音楽とその独特の力についての本

の部分を本当に楽しみました。

そして、あなたが取り組んだ研究について

とても魅力的だと思ったと思います。

話していたとき、

あなたが、まあ、ただの新卒

の学生だったときだと思います。ええと、あなたは

被験者に悲しい音楽

を聴かせると、人生の悲しい出来事を

思い出しやすくなり、

悲しい出来事を思い出すと悲しくなるだろうと

期待していましたね。しかし、なぜ

の悲しい音楽を聴くと、悲しい出来事

を思い出し、その力関係が

反対方向にも働くのでしょうか?これは

非常に重要な点だと思います。それは、私たちの

エピソード記憶は

時間の場所に根ざしており、私たちの人生の

時間をユニークなものにする要素の一部であり、

時間のユニークな瞬間が重要なのは、ええと、その時間に

持つ感情です。あなたは

高校の卒業式のようなことを思い出しているかもしれません

その記憶の内容は

ありますが、

その瞬間に抱いた感情も

あります。そして、それらの感情

は、私たちがコンテキストと呼ぶものの一部です。

したがって、エピソード的な記憶を想像してみると、

それが図書館にある本だったら、

それらの本は内容に応じて

並べるのではなく、実際には

文脈に応じて並べ替えることになるでしょう。

そして、私が言ったように、感情はそのコンテキストの

の一部です。したがって、その瞬間

にあなたが特定の感情状態にある場合

、あたかも

その

のセクションを見ているような気分になります。だからこそ、音楽は

コンテキストに関連する情報を含むライブラリ

とても強力な手段となり得るのです。

感情的な部分だけではありません。それも可能です

は、人生

を聴くからです。

の特定の時期に特定の種類の音楽

>> ああ、その点では非常にユニークなトリガー

ですね。つまり、本の中で

について話しているのだと思います。

アメリカ生まれのいくつかのコードを聞くと、

中学や高校など

を思い出します。そして

のときに聞いた人種差別的な

ご存知のとおり、

ローリング ストーンの曲「Wild Horses」を聞くと、

2020 年に母が亡くなったとき

に引き戻されるのではないかと思いました。私はその曲を何度も

繰り返し聴きます ああ、母が亡くなったとき

母のことを思い出したからです。それは

彼女のお気に入りの曲でした。そして

の私の人生の残りの間、もしあの曲が流れたら、私は

あのときのあの場所に戻っているのです。

つまり、そのようなやり方でこれを実現できるのは他に

ないというだけです。

その一部は感情的な引力

であり、その一部は

特定の種類の音楽や

音楽の一部が、私たちが持つ特定の種類の

関係や

人生の時間に対する独自性であると考えています。私たちが誰であるかは常に変化しています、

ですね?そして、音楽は多くの場合、

私たちが何者であるかという 感覚と結びついており、

...

人生の特定の時点での自分に基づいて

音楽の特定の時間を選択しているようなものです。したがって、音楽は、私たちが誰だったのかという記憶にアクセスするための美しい

手段です。それが、音楽に

...

...

関連付けられたノスタルジーがある理由の一部だと思います。それは、音楽が私たちを

呼び戻すからです。

起こったことの記憶だけでなく、

人生のその時点で

いたときの感覚を実際に

>> この番組のサポートは Bombas から来ています。

...

走りたくなる曲を知っていますか?もしかしたら、

のワークアウトの途中で、完全に消耗してしまったのかもしれません。

しかし、その 1 つのトラックがヒットしました。

チュール、おそらく少しウーアンと

ブーム、戻ってきました。それは

のボンバス ソックスのようなものです。これらを

に配置すれば準備完了です。この夏、

はボンバス ソックスで体を動かしましょう。

汗を発散させ、

体を涼しく保ち、水ぶくれを防ぐように特別に設計されています。

さんはおそらく、私が

向けにボンバスを試したことをご存知でしょう。私のお気に入りの靴下です。

冬と秋には、ウールの

ソックスを愛用しています。なぜなら、ブーツを履くことが多いからです。

とても分厚いのに、

通気性があるからです。ここメキシコ湾岸

の気温は 500 度なので、私の頼りになる靴下は

軽量の運動用ソックスです。

快適で、

体を涼しくドライに保ちます。

Bombas.com/gra

エリアにアクセスし、コード グレー エリアを使用すると、最初の購入時に 20% オフ

になります。それは、チェックアウト時の

boombas.com/gray

市外局番グレー エリアです。

この番組のサポートは Shopify から提供されています。

新しいビジネスを始めるときは、

自分がすべてをやることが期待されているように

感じることがあります。マーケティング、デザイン、そしてその間のすべて

。これまでに

の半分をやったことがなくても。

に本当に必要なのは、

の目標を達成できるツールです。数百万の

のすべてのスキルを自分でマスターしなくても

企業にとって、そのツールは Shopify です。彼らの

デザイン スタジオでは、ブランド

オンライン ストアを構築でき、数百の

スタイルにマッチする美しい

の既製テンプレートから選択できます。

便利な AI ツールのホストを使用して

コンテンツ作成を設定することもできます。また、

メールやソーシャル メディア

キャンペーンを簡単に作成して、

の顧客がどこにいてもスクロールしたり、

散歩したりすることができます。 Shopify が世界中の何百万もの

コマース プラットフォームである理由をご覧ください。

ビジネスを支える

で販売する準備ができたら、

Shopify で準備を整えることができます。大規模なビジネスを変えることができます

個のアイデアを現実にします。

側の Shopify で

か月あたり 1 ドルの試用期間にサインアップして、shopify.com/box で今すぐ

の販売を開始できます。

shopify.com/box にアクセスします。

Shopify.com/box。

私たちのアイデンティティ、

記憶の役割について聞きたかったのです。そしてあなたは、

自己意識の形成における

私たちの人生の物語が、実際には

記憶

と私たちの社会的交流、そして

私たちが誰なのか、そして

とは何なのかについて語るストーリーを通して縫い合わされたものであることについて話します。私の質問は、そもそもなぜ

これらのストーリーが必要なのでしょうか?

つまり、自己、あるいは私たちが

自己と呼ぶものは、

の物語を保持している単なる記憶システムなのでしょうか?

>> ある意味、そうだと思います。実際

私の分野で

自己記憶システムについて話している人たちがいます。ああ、この本

の中で、私に

の罪があるとすれば、

の難しい質問、つまり意識

と自己についての質問を避けていることです。

>> 賢い男。

>> ええ、それは

のちょっとした捜査でした。それは全面的に認めます。ええと、しかし私は

あなたが何かを理解していると思います、そして私は

ああ、それはわかっているような気がします。そこで私は

本の中で非常に強力な学習方法として

スキーマについて話します。したがって、

スキーマは、

バスケットボールの試合中に何が起こるかを私が知っているのと同じくらい単純なものである可能性があります。

...

が結婚式中に何が起こるか知っています。つまり、これらの

種類のイベントについては、ほぼ

ありますよね？そしてそれは、私たち自身を

確実に起こること、

起こる可能性のあること、

起こらないことについて、私たちの頭の中に青写真が

常に

覚えようとしていることのユニークな側面に向けて

導くのに役立ちます。えー、でも私たちには自己スキーマと呼ばれる自分自身についての

アイデアもあります。

そして、これは重要だと思います。

想像力と計画の大きな部分を占めるのは

私たちが何者なのか、そしてなぜ私たちが行動するのか

について少し理解できました。私たちは

のようにたくさんの詳細を吐き出す

という観点から過去を思い出すだけではありません。

私たちが実際に出来事を覚えているとき、

それを原因と結果につなぎ合わせます。そして、

これは非常に重要です。

何かが原因でも結果でもない場合、

それはある種の粉飾決算ですよね。そして

だから、誰かが

のように部屋を出て行ったということは覚えていませんが、

彼らが部屋を出たのは、

私たちに怒っていたか、

にいたため

の緊急電話で中断されただけだと覚えています。そして、自分が誰であるかという

感覚は、自分の過去を

整理し、

物事を原因と結果に整理する方法を与えてくれると思います。

>> これは科学的な質問というよりは哲学的な質問

ですが、これは

のショーなので、とにかく質問します。ええと、

誰かが記憶を失っても、

自分の人生を思い出せなくなっても、

彼らは自分でいられるでしょうか?彼ら

は以前と同じ自分でいられるでしょうか?

>> ああ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のスタン

クレーネという人が

まさにこの質問をし、彼は

について強く主張しています。私は哲学を自分の給与等級より

上だと考える傾向があります。

ほら、私は

世界に対するいつもの技術者的な見方を 逆転させる傾向があります。

数学と物理学は簡単な分野だと思っています。なぜなら

...

答えはあるし、心理学は

もっと難しい科学だからです。なぜなら

本当に明確な答えはなく、

哲学は難しいからです。

成層圏に入る場所のように。

>>

が何を話しているのかを知っているように振る舞う必要があります。あなたたち、

の科学者は、

のことを実際に知る必要があります >> そうですね。うん。その通り。

本物の専門家が「

分からない」と言うのと同じだと思います。ええと、わかりませんが、ええと、

スタンは非常に非常に優れた人々を研究してきました。

は濃厚な健忘症であり、

の人々がまだ自分が何者であるかという認識を

持っているという良い主張をしました。

>> しかし、ここからが問題です。したがって、人々が

ありません。しかし、たとえば

文字通り失うというケースは

経験したことのすべての記憶を

、エンデル・トルビングが研究したCasey

という名前の患者のような人々もいます。彼は本当に

で、

エピソード記憶の概念を思いついたのです。そして、彼は

過去をずっと遡ることができた

が、精神的に

タイムトラベルする能力はまだ持っていなかった、というのが主張ですよね？そして、彼らには

の少し空虚さ、

の少しの平坦さがあります。彼らは

の瞬間にいますが、

に何ができるのか、また

になれるのかという感覚はありません。なぜなら、彼らには

記憶がないからです。ええと、これは本当に

のように、自分たちが誰なのかをより深く知るためのエピソード的な

...

重要だと思います。なぜなら、先ほども言ったように、私たちの

自己意識は通常、エピソード

変化しているからです。

個の記憶を獲得し続けるにつれて常に

>> しかし、健忘症の人は、

であっても、

の典型的な健忘症に似ています。

脳卒中か何かを起こして、しばらく

意識を失います。

に来ると、何かの記憶を失います。あなたは

新しい記憶を形成する能力

を失い、

10 年前に遡る記憶を失う可能性がありますが、

の子供時代をまだ覚えています。そして何が起こるかというと、重度の健忘症

人の患者が時間内に閉じ込められることになります。ご存知のように、

を持つ

彼らは鏡を見て、

「なんと、この人は誰ですか?」と言うでしょう。

しかし、彼らにとっては、自分はまだ

20 年前、

人だったような気がします。場合によっては、重度の

年前、30 年前の

...

アルツハイマー病患者は、それが理由だと思います。

は退行し、

エピソード記憶の

源泉に戻る能力を失います。だから、私は

そうだと思います、私たちは

自己を持つ能力を持っていますが、

ははるかに空虚になり、薄くなります。

記憶を失うと、その自己

>>

ある意味での政治運動が、別のレベルの

と同じことをしていると言えるでしょうか。彼らは

で

個の集合的記憶を

個の集合的アイデンティティに縫い合わせているのでしょうか? 100% 100%。ええと、この

集合的記憶というアイデアは、ええと、私たちがいる

のまだ 1 つの概念です。私たちの分野ではまだ開発中の

概念です。集合的な記憶の中で行われてきた研究

の多くは、実際には歴史

行われています。しかし、これは

や社会学の分野で

の概念に非常に関連しています。ほんの一例として

>> それをどう定義しますか

よろしければ

>> 絶対に

非常に広く定義できます。これは、複数の

記憶である共有記憶です

人の間で共有される

近親者がいる場合、おそらく家族の集合的な記憶

があり、それによって得られるものです あなたは

自分の家族のアイデンティティを感じています、ええと、あなたは

全員がこの共通のストーリーを正しく理解していますし、

あなたの経験は

両親や

兄弟の経験とは異なるかもしれませんが、それらの

経験をお互いに共有すると。それはもう

のあなたの記憶ではありません。ああ、

その記憶を

他の人が理解できる方法で表現するという行為だけで、

あなたにとっての記憶は変わります。そして今、

他の人は、

あなたがそのことについて話したので、

これまで経験したことのないことについての記憶を持っています。そして

これらの記憶は前後に渡され、

常に変更されます、

よね?そして、これが

人間が世界で成功するための鍵だと思います

それは、私たちが思い出を築き、

他の人の経験から恩恵を受けることができることです

そしてあなたは知恵を知っています。しかし、メモリは

大きな問題が発生します。右。

選択的である可能性があり、ご存知の通り、

非常に不完全になる可能性があり、

何度も不正確になる可能性があるため、

したがって、

>> 場合によっては意図的に。したがって

>> 場合によっては意図的に。その通り。したがって、

権威主義的な

体制を形成したい場合、最初に行うことは、

集団の記憶を掌握することです。

個の彫像を破壊します。

ご存知のように、

件の学校での歴史教育を規制し始めています。

件の履歴アーカイブ内の参照を削除しますよね?ほぼすべての

独裁政権。これはハンドブック

の一部です。そして、それは

強力なものだと思います。なぜなら、いったんその物語を

形にし始めると、人々

が私は数学が苦手です

とか、私は人生の失敗者のようだと言うのと同じように、

はあなたの過去の特定の

解釈に根ざしていることが多いからです。

ほとんどの人々に自国の過去について特定の

見方を持たせることができれば、

その国や社会の一員であることが

意味することの意味を

形作ることになるでしょう。

個人の

記憶と集団の記憶、または

個人のアイデンティティと集団

のアイデンティティの間の関係は、私にとってとても興味深いものです。私たちの自己意識の

の多くは、社会的

決定されたり、形成されたりしています。ここでの

や部族の所属によって

関係はかなり

複雑だと思いますが、そこには

関係がなければなりません。

>> そこには完全に関係があり、

それは双方向の関係です。

>> つまり、多くの研究は、

一方で、あなたが

についての感覚を発達させることを示しています。ただし、共有している場合は、

や家族関係の

種類の集合的記憶を通じて、部族所属

持つ

を他の人と接続することもできます

個の集合的な記憶があると、あなたはそれらの

個の記憶を同様の観点から見ることができます。つまり、

私が言いたいのは、イギリスに

いて、

トッテナム スパーズなどを応援している場合、

どこにいても誰かに会うことができ、

同じ試合について話し始めると、

友達になるということですよね?ええと、ここ

では、アメリカの

フットボール チームや野球チームのようなもので、同じ

ですよね?または、あなたは両方とも

似たような政治的見解を持っていて

、同じ討論会

などを見たことがあるとします。

それらの集合的な思い出を共有するだけで、

その人とのつながりをより感じることができます。

>> ああ、私は南部で育ちました。

それが今の私です。そしてご存知のとおり、大学フットボールのような

は私たちの

のようなものです。それは宗教です。

>> しかし、

>> がこのレベルでそれを十分に理解していないのは、 >> が育ってこなかった人々です。

...

の文化的共有文化言語であるか。つまり、

はどのような

の共有された記憶とは、実際にあなたが誰かに会ったということです。その人は

LSU タイガースのシャツを着ていて、

気づく前に、あなたは

で、ああ、いや、5 歳のときにそこに行った

についての会話をしているのです。オーバーンのゲーム。

あなたは信じられるでしょうか、つまり、それは

>> それは、

歴史とコミュニティを

非常にまれなことしかできない方法でつなぎ合わせるこの方法を持っていますが、

それは

>> それは文化言語

と歴史を共有するコンテナ

のようなものです 本当にコミュニティ。

>> はい。それは多くの点で美しいですが、

多くの点で有毒ですよね?

>> 次にそこに行く予定でした。

のような

>> はい。うん。つまり、

LSU タイガース

のシャツを着ている他の人を見て、

彼らと絆を深めたような気がして、それは本当に

良いことだからです。でもそれではあなたも二人とも

LSU タイガースの試合を観ていて、お互いに

話していると、LSU

の試合を思い出し、「ああ、審判

タイガースへの愛に基づいた

がそのコールを完全に打ち負かした」と言うでしょう。そして、他のチームが

忘れてしまうかもしれません。そして、他の人

した素晴らしいプレーを

がその話を強化し、あなたは

お互いに話したことのない場合よりも選択的

で歪んだ

集合的記憶を構築します。そして

それが集合的記憶の欠点です

私たちが注意を怠った場合、

多くのチェック

とバランスで自分を取り囲まなければ、何が起こるかというと、

非常に貧弱で不正確な

集合的記憶を形成する可能性があり、私たちは

影響されやすくなります それが私たちがすでに好きな

誤った情報を好むため、誤った情報に非常に

味で、私たちがそれを摂取し、

はるかに高くなります。

消化する可能性が

>> はい。さて、これは何かです

これは課題、または

課題の 1 つです。これは

それ自体がこのように非常に構築されており

滑りやすいという事実から来るものです。つまり、あなた

は、本の中でも

、政治的、文化的に

分離が進むにつれて、

同じ出来事

記憶

>> 、したがって異なる現実を持つことになるということについて少し話しています。

>> のまったく異なる

>> そして、あなたが話している方法で記憶が

で再構築され、私たち

が形成的に分離された世界

にどんどん移行していくとしたら。

あなたにとって、それは非常に大きな

政治的問題のように見えますか?つまり、私は

それは単純に持続不可能だと

主張しましたが、

私が劇的である可能性もあります。ええと、

にしました。これは、

最大の脅威の 1 つであり、

日現在私たちが抱えている

皆さんもご存じのとおり、次のようなテクノロジーによって予測される最大の危険の 1 つであると思います。

AI はますます強力になっていますね

ご存知ですか、私もそうなのかもしれません

あまりにも個人的なレンズから 見ているのですが

ご存知の通り、私たちはよくある種の見方をしています

今のようなことはどういうわけか特別です

その通りですが、

彼らは

人がそう簡単に信じてしまうような時代に、私は生きたことがないような気がします

幸せですよね?以前は私たち全員が

件のニュース ソースや

件の情報や専門知識のソースを共有していましたが、

知っているとおり、喫煙は健康に悪いなど、私たちが

嫌がることを教えてくれる可能性がありました。

そして、たとえそれが気に入らなかったとしても、

はそれを信じざるを得ませんでした。なぜなら、私たちは

全員だからです、ご存知のとおり、事実を確認したニュース

ソースがあり、信頼できる

のような専門家がいて、

専門家が常に正しいとは限りません、ご存知のように、

とニュースソースは絶対に

ではありません。そしてご存知のとおり、ニュースは

集団の記憶

上で選択的に勝利するレンズになる可能性があります。しかし今では、

の情報源と、

の情報源がたくさんあります。私はこれまで

のポッドキャストにたくさん出演してきましたが、それは私にとって魅力的な

経験でした。なぜなら、

知っているのを聞いているからです。あるポッドキャストに出演したのを覚えています。そして、

その人が、

のレガシー メディアが死んで、そして彼らが死んだことについて話していました。

ポッドキャスターを追及しようとしているのは、

ポッドキャスターがありのままを伝え、

こういった長い形式のものを人々に提供しているからです。

それで、どういうわけか、

誰かが 1 時間話しているのを聞いて、

彼らに好きなだけ言わせて、

最終的には人々が

真実を理解するだろう、という考えですよね？しかし、

の実際の仕組みはそうではありません。何が起こるかというと、人々は

を選択し、自分が信じていることに基づいて

これまでに聞いたすべてのポッドキャスト

>> から記憶に残るものを選択します。そうすることで、

彼らは

自分たちがさらされてきたすべてのことについて

記憶を形成することになるのです。そして、私たちが許可すればするほど、

誤った情報が繁栄するためには、

人々は

自分が気分が良くなる方法で得られるものだけを

選択できる可能性が高くなります。私は

、原因と結果という、

非常に重要な原因についての考えを取り上げました。したがって、私たちは

多くの場合、原因と

世界の物事について

決定します。しかし、私たちの脳のやり方は

結果の理解に基づいて、事実について

悪い

情報を最大限に活用するようなものです。たとえば、

のようなものです。

の予防接種を受け、

ワクチン接種を受け、それに対して重度の

アレルギー反応を起こし、

アニフラックスに陥った人の話を聞いたら、私は

そのワクチンによって

の問題が発生し、危険であると考える可能性が高くなります。

しかし、ワクチンを接種した

人の集団が

病気にならなかったという話は聞いていません。

の声は聞こえません、それはイベントではないからです。それは

であり、記憶

を形成できるものではありません。それは起こらなかったことです。

統計を聞いたら、

...

のショットを打った 10 人中 9 人が CO などに罹らなかったことがわかります。それは

実際には、あなたに影響を与える鮮明な

記憶を生み出すことはありません。

たとえそれがあなたではなかったとしても、

誰かがこれについて話しているだけでも、

誰かのこの鮮明な記憶と同じくらいです。

>>

集合記憶がどれほど順応性があるかを理解していますか?これは

がかなり早く進化できるものですか?

自分自身についての新しい物語を

語って、

>>世界を経験したり、

世界について考える方法を変えることができれば、そして

個人としてそれができるなら、

国もそれができるでしょうか？コミュニティ

はそれを行うことができますか?

集合的な

記憶について私たちが知っていることはすべて、それほど多くはありませんが、

私たちが知っていることはすべて実際に示しています

集合的な記憶は

個々の記憶の強みと

弱みを拡大するだけであるという考え。つまり、

これが意味するのは、

人々に誤った情報を与える可能性があることを知っているということです。ご存知のように、

の出来事が発生した後、私が

エリザベス ロフテスは、この作品で本当に

美しい仕事をしました。そこで彼女は、

がこの

交通事故のスライドショーを見せ、その後、

誰かが一時停止標識のように

を通過したのと同じように、

速度が速かったと言いました。

標識を通過したとき、そして後で人々に

は、一時停止標識の代わりに

の降車標識があったことを覚えている可能性が高いかもしれません。

そうでしょう？これらは

、非常にありふれた種類の

情報の研究室で見つけることができる効果です。しかし今、あなたはグループの中に

いて、そのことを

覚えていて、特に

の一人が何か間違ったことを覚えています。彼らは

その人が

の地位のような立場にある場合、

ステータスが少し高く、よりよく話します。ええと、私たち

は皆、どのような種類のグループ

がこのようなことをする傾向があるか想像できますよね?

は物事を操作するなどです。ええと、

その人たちは、人々がその後

影響を与えることになるでしょうし、その誤った情報

事件をどのように思い出すかに不当な

は本当に蔓延する可能性があります

彼らは それを社会的感染症として話します

なぜなら、それはウイルスのように広がるからです。そうですね、

私たちが個人として持つ記憶の選択性と順応性

は、

かなり日常的な経験であっても、

グループではさらに拡大する傾向があります。ああ、でももちろん

あなたには信念の力もあり、

信念は

私たちがどのような種類の記憶を

引き出すことができるか、そして私たちが

...

にどのような記憶を持っているかに影響を与える一種のフィルターです >> ここでの因果関係は何ですか

つまり、私たちには記憶があるのか​​、そして

私たちはそれらに基づいて信念を形成します

個の思い出、それとも

個の信念を選択し、その

個の記憶を選択的に整理​​するのでしょうか

個の信念を検証するために

ああ、私の感覚はそうだと思います

つまり、部分的に基づいて

個の信念を構築するようなものです

...

...

>> を学びましたが、

私たちがやったことにも基づいていると思います

いわゆる認知的不協和についての文献があります

それは非常に古く、認知的

不協和研究では、

人に、

実際には信じていないこと、つまり自分たちの信念に反することについて

エッセイを書かせていました

そして、その後、彼らの

信念は、自分たちが行ったことに合わせて

変化するでしょう。それは犬の尻尾

が振っているようなものですよね?

>> ええと、私たちが

やったことや聞いたこと、あるいはあなたが

愛する人、私たちが好きな人、

気にかけている人たちが何をしたかを知っているという記憶は、後になって私たちが信じていることに

影響を与えることがよくあります。しかし、

もちろん、私たちが信じていることは、私たちがアクセスできる

種類の記憶と、それを思い出す

方法に影響を与えます。右？つまり、最も単純なレベルとして

を示します。人々は

、人生の中でネガティブな出来事よりもポジティブな出来事を

記憶する傾向があります。しかし、

さらに重要なのは、それらを再構成するとき

、彼らはよりポジティブに思い出す傾向があり、

自分自身をよりポジティブに思い出す傾向があります。ええと、

...

はある意味では良いこともありますが、

また、

自分は実際よりも優れていると考える傾向があることを意味する場合もあります、

ですよね?そして今、あなたはそれを

自分の社会集団にまで拡大し、あなたの信念に基づいた

集合的記憶を引き出します。そして

過去についての

して、それから

個の物語を構築します。そしておそらく、その物語は

私たちの人々は素晴らしいということです。おそらくその

の物語は、私たちはかつては素晴らしかった、そして今はということです

私たちはひどいです。私たちは再び素晴らしい

になる必要があります。

この番組のサポートは Mint

Mobile から提供されています。何が素晴らしいか知っていますか？

イエスと言うこととノーと言うこと。

の独身パーティーと結婚式の両方が

の目的地である場合、

で「はい」と言うことができます。午後10時以降にイベントが始まると、

は火曜日です。それは「はい」か「いいえ」です。そして、

おそらく最も重要なことは、

ワイヤレスにまだ払いすぎている場合は、はい、いいえです。

Metmobile では、好きな言葉は「ノー」です。

件の契約、月々の請求書、

件の超過料金、隠れた料金はありません。

件の高額なワイヤレス、

件のびっくりするような月額料金、予期せぬ

件の超過料金、隠れた料金を捨てましょう。プランは

で、Mint で月額 $15 から始まります。すべてのプランには

の高速データと無制限の通話

が含まれており、国内最大の

5G ネットワークで配信されます。 MintMobile プランでは自分の電話番号

を使用し、

の電話番号とすべての既存の連絡先

を使用してください。

が「いいえ」と言っているのに「はい」と言う準備はできていますか?

mintmobile.com/gray

エリアで切り替えてください。それが mintmobile.com/gray

エリアです。 45 ドルの前払いが必要です。

は月額 15 ドルに相当します。最初の 3

件の新規顧客に期間限定オファーを提供します。無制限プランでは 35

か月間のみ、

ギガバイトを超えると速度が低下する可能性があります。税金と

手数料が別途かかります。詳しくはミントモバイルをご覧ください。

...

の思い出を忘れたり、手放したりする必要がある場合がありますか? それとも別の方法がありますか?

を許し、次に進むために、

私はこれについて

個人

>> と社会レベルの両方で尋ねています。ご存知のとおり、私たちは

政治と部族の

アイデンティティと共有の記憶について話しています。

社会のレベルでも、 思いますか、それとも

前進するためには

時には忘れる必要があると

...

その種の記憶喪失の代償は高すぎると思いますか?そして、私は

について、

>> 真実と和解のようなことを考えています。はい。

>> コミッションですよね？あるいは、この国で

さえも。つまり、私は常に

の歴史をめぐる戦い

、それを超えて進む前に、

過去の真実に直面する必要があると信じてきました。しかし、

...

誰かがこう言う気持ちも理解できると思います。

もし私たちが常に過去

について訴訟を起こし、過去を思い出し続けていたら、

永遠にそこから立ち往生することになるでしょう。

>> そうですね。そして、私たちが

の中間だと思います。繰り返しになりますが、

現時点で知っていることに基づいて、答えは

私たちが知っていることには重大な限界があります。

でも、ええと、私の本

には、真実と

和解、ええと、修復的な

正義と記憶について書いたセクションがありました。そして、編集者が言ったように、

削除しなければなりませんでした。

これはあまりにも物議を醸しており、

必ずしも十分な実質的ではないため、

そして

物質は

科学の観点から見て少し低いという彼らの判断は正しかったと思います。うーん、でも、それは

非常に物議を醸すトピックです。ええと、

南アフリカをこの良い例

として見てください。えーっと、これらとこれは、

が

のトラウマについて以前話したこと、そして

忘れたくないが、

放射能を使わない方法で思い出したいという考えに戻ります。それで、

デューク大学のフィリペ

という名前の私の友人が、記憶と

美しいプロジェクトを行っています。そして彼は

許しのプロジェクトと呼ばれるこの美しい

哲学者であると同時に

認知神経科学者でもあります。それで、彼はコロンビア

で育ちました。彼が育った時代

は本当に激動の時代でした。

こういった民兵組織がすべてあり、

政府や政府による

弾圧や反乱など

があり、本当にたくさんの人

が殺されました。男は国中をトラウマにしている

は今でもこのことでトラウマを抱えています

ええと、彼にはあなたが知っている

悲惨な経験があります あなたもご存知の通り、彼は

...

多くの人々と比べてかなり恵まれた人生を送ってきましたが、ただあらゆる種類の

悲惨な思い出がありました

彼は人々を

コミュニティに招き入れ、実際に彼らに

記憶と許しについて教えようと決心しました。

人々を許す必要があると伝えますが、

ただ情報を与えて、

彼らがそれをどう扱うかを見るだけで、陪審は

除外されます。分かりません。ああ、でも、

が気に入っているのは、

セリア クルスという名前の人からの引用で、

が忘れることは許さないという言葉です。

許すということは、痛みを伴わずに思い出すことです。 M

>> そして、これは重要なことだと思います。なぜなら、

は、南アフリカの

真実委員会のような経験をしていることがよくあるからです。私は、

彼らがどこへ行ったのか、 思うのです。あるいは、少なくとも一部の

が

人の人々の状況を実際に悪化させていたかもしれないと

人が報告しているのは、単に過去を逆流しているように

感じることが多かったということです

ですが、処理していません。そして、人々はこれを

心理療法でも見つけることができます。そこでは、

トラウマを掘り下げて

掘り続けるだけのセラピストを雇うことはできますが、実際には

あまり効果はありません

前提は常に真実であるということは

あなたを自由にしてくれますし、何かトラウマ的なことを

覚えていると、ただの

になってしまいます。 精神病理とは無縁ですが、

は全く真実ではありません。つまり、

何か恐ろしいことを思い出すと、気分も悪くなると

話したように思いますよね？

したがって、過去に対する

考え方を変える努力をしない限り、

人々に繰り返しトラウマを与えるようなものになるでしょう

。そして、

で許しが登場するのは、

許しによって過去に対するあなたの見方が変わることだと思います

。起こったこと自体の記憶

を変えるのではなく、それらとの関係

を変えるのです。

...

はどうでしょうか。それについてどう思いますか?

過去に囚われている、あるいは

どうしようもない、自分が間違ったこと、

何ができたのか、

犯した間違いなどを反芻している人、そして

が自分を許せず、

前に進むことができない人には、自分を許す

...

そのように行き詰まっている人々にアドバイスはありますか?そうですね、つまり、私は

私を見て、私もそのような人間の 1 人なので、

...

自信を持って人々に伝えるような意味で

これがあなたの仕事なのです とアドバイスするのは本当に難しいです。しかし、

は、絶対的な事実

になりますよね?

として考えると、最終的には

のリポジトリではなく、メモリをこのリソース

>> そうすると、過去から同じ情報

を取り出して役立つようにすることも、

逆効果にすることもできますよね?

つまり、過去は文字通り終わったのです。

はもう存在しません。少なくとも、あなたは

知っています、つまり、物理学者

が量子

力学について何かを語ることは別として、過去はもう

存在しません。したがって、

は本物ではないかのようなものです。

が生きているのは今この瞬間だけです。したがって、

過去を呼び出す

能力がある限り、問題は

それをどうするかということです。右？過去の

が、私たちが誰であるか、

絶対的な指標であると考えるなら、それは

できることの

生産的ではありません。しかし、過去

を別の方法で見ることもできますよね?つまり、私がこの本の中で

非常にマイナーなレベルで

自分自身に間違いを犯す機会を

与えることが最も効果的な学習方法だと

話していますよね？そして、ある意味での自己

の許しとは、実際には、

理論的には

間違っていた自分の行為を見て、そこから

学ぶことです。そうそう、

自分が犯した間違いを常に見て、

それらを、学び、

の一部としての学習体験として捉えてください。または、あなたが知っているように、それらを自分がどれほど悪く、

成長するために必要なことの

マーカーとして見ることもできます。そして明らかに、一方の生産性は他方よりも

が無能であるかを示す

高くなります。

>> 中学生のときにやった愚かな

のせいで、今でも自分を責めています。つまり

>> はい、中学生の負けた大義です。

>> そうですね、私にとって中学校は

が州刑務所にいるようなものでした。したがって、その考えは間違いなく

わかります。

>> えー、他に

が言いたいこと、または

から伝えたいアドバイスはありますか?

日没に向かう前に聞いている人に

私は本当に人々に知ってもらいたいので、

この家を何度も何度も叩き込まなければなりません

が記憶であるという点は無料ではありません。記憶するのは簡単ではありません

し、記憶は絶対的なものではありません。したがって、

最初に行う必要があるのは、

覚えておくべき本当に重要なこと

に意図を設定することです。

家族旅行に行くとき、

いつも映画を撮りたいか、

その場にいて体験したいか

、またはパーティーに参加していて

人の名前を覚えようとしているかどうかを決めるのはわかっています。

ご存知のとおり、これは あなたの意図が

ことです。

あなたの記憶の内容とその記憶の方法を

より良い方向に変えるという

>> もう一度言いますが、この本のタイトルは「Why We

Remember」です。この

の会話と同様、素晴らしいですね。ありがとう。

>> ご招待いただき、誠にありがとうございます。

とても楽しかったです。

[英語]

Hey, I'm Sean, host of the Gray Area,

coming to you this week from a balcony

in sunny Denver, Colorado. For the show

this week, I talked to Charon Ranganoth.

He's a neuroscientist and author of the

book Why We Remember. It's one of my

favorite conversations we've had in a

while. It's a terrific book about how

memory works, why we remember what we

remember, and why we forget what we

forget, and how much of our memory is

actually just us making stuff up, and

how all of that shapes our identities as

individuals and also really as

societies. Anyway, it's terrific. I

think you'll love it. I did. And I'll

see you next week.

>> Dr. Shron Ragenoth, welcome to the show.

>> Thanks for having me, Sean. It's a

pleasure. Uh it's been too long since we

had a legit full-blown scientist on the

show. U

>> lots of pressure there.

>> Yeah, you got to carry the banner. Um

let's get into this wonderful book um

you wrote. I learned a lot. And

one of the things you say very early on

is that

the most important message to come out

of the whole science of memory isn't

that we should remember more, which is

what everyone just naturally wants to

do. You say that we actually have the

wrong expectation about what memory is

actually for. So I just wanted to start

there. What is memory for?

>> Well, I can tell you what it's not for.

And this is where the wrong expectation

comes in. It's not for storing and

hoarding every experience from the past.

It's about really giving us a resource

that we can draw upon to understand

what's happening right here and now and

to plan ahead and to anticipate what

could happen in the future.

>> So when

people say I have a bad memory, my

memory sucks, my memory is spotty. What

do you think they're actually

misunderstanding about how memory

functions?

>> Yeah, I mean it's a great question. I

have that voice in my head too that says

I have a terrible memory, right? But uh

I've been saying that for a long time

and I never struggled in school. Um I

could always remember things that I

needed to for work for instance. And it

wasn't so much that I had a bad memory

as much as I couldn't always remember

what I felt was important in the moment

when I needed it. And I think that's

what sometimes people feel. Uh but if

somebody really has a bad memory, like a

bad memory, they couldn't function in

life, they couldn't work, they couldn't

live independently. And I know cuz I've

I've tested people and I've I've

interviewed patients with bad really bad

clinically bad memories and they just

can't function. So I think often when I

see people complain about their memory,

they're often hyperfunctioning people

who just feel like they should be

remembering everything. And so that

that's what I'm talking about is I'm

really addressing those people.

So if a truly bad memory means you can't

function as an adult in the world, fair

enough. But clearly some memories are

better than others, right? Or or is the

mistake my mistake insisting on using

words like better or worse?

>> That's exactly the mistake is using

words like better or worse, right? So

it's often and I say that meaning that

people often conflate more with better.

So here here's a good example of this,

right? So there's people who have what's

called highly superior autobiographical

memory. So these are people who can go

back years into the past and recall from

a particular date like what they did for

what they had for breakfast or you know

who won a baseball game that day and

what the score was, the weather um that

day. Um all of these details that most

uh neurotypical people would not

remember, right? And so you'd think,

okay, these people have a great memory.

Uh but for one, they don't in the sense

that if you ask them to learn a new

language, they will probably learn at

the same speed as anyone who doesn't

have highly superior autobiographical

memory. Um based on the research that's

out there so far, there doesn't seem to

be some kind of a benefit that makes

them just better at everything. Um, the

second thing is we know if you look at

reports from people with highly superior

autobiographical memory, it's not like

they're like Bradley Cooper on

Limitless. They're not like uh

controlling the world. They're not any

more happy or successful than other

people as far as we can tell. And if

anything, they're a little bit plagued

by this memory because they often will

ruminate about things that happened,

even very minor things that happened

that were negative. And so, is that a

better memory? I mean, some people

online I've seen have described it as a

curse that they wouldn't wish on anyone.

>> Yeah. I mean, I don't want to be, you

know, Rainman or or Bradley Cooper here.

Um, but I'm sure I'm not alone.

>> Well, I wouldn't be I wouldn't mind

being Bradley Cooper for a day, but

I'm sure he has his own issues.

Everybody does, right?

>> Fair. Um, it would be fun to be more

handsome for a day. But sorry about

that. Uh my question would be why is it

that I can have near photographic

memories about certain things uh certain

books, certain events, other mostly

random stupid trivial stuff and have so

little capacity so often to remember

things like faces and names even though

I'd very much like to remember faces and

names. And I think there are very good

reasons, moral, uh, social, whatever, to

remember faces and names. And yet I just

consistently

botch it. U, why is that?

>> Well, there's a whole lot of reasons.

But, um, if we, uh, talk about the

problem of faces and names, this is

something that everyone who complains

about memory, this is the first thing

that comes up. So, you're not alone.

Essentially, when we're trying to pull

information from memory, we have a

challenge which is that memories compete

with each other. So any experience that

we have uh there's all sorts of

competition for it. And just as an

analogy, you know, my desk right now,

I'm trying to gather information for my

taxes cuz I postpone them and I spend a

good amount of time trying to find

things all the time, right? And so

memory can be thought of in a very

similar way that when you have a lot of

similar things cluttered around and not

organized, you're going to have a lot of

competition, a lot of trouble finding

it. But if there was one thing that

truly stood out here, like if I had a

violin amidst all these other things, I

would be able to find that pretty

easily, right? Um, so here's the problem

now getting back to faces and names is

we hear many many similar names.

Sometimes the same name attached to

multiple faces, right? And faces are

exceptionally similar to one another.

There's obviously your face is different

from mine, but we both have two eyes, we

have a nose, we have mouths. And even

amongst, you know, people we know well,

there's often a lot of similarity. Uh so

now we have a real problem is that we

have a bunch of faces that kind of are

similar to each other. There's a number

of names that are similar to one another

that we've seen in the past. And the

association between a name and a face is

just utterly ridiculous, right? I mean,

how do you there's nothing meaningful

linking a name to a face. So if you met

somebody whose name was Baker, you know,

hundreds of years ago, that would be

easier because at least they were

probably baking bread and you know, or

Smith would be the guy who's making your

suit of armor or your swords or

whatever, right? And so now there's just

no link between names and faces. There's

nothing meaningful there. So that's why

it's so hard.

>> How differently does memory function at

different stages of life? I think we all

understand that memory declines

uh as we get older, but there are

certain kinds of memory that seem to

hold up better than others as we age,

right? What is the reason for that?

>> Let's get into the different kinds of

memory first of all. So, um there's many

different kinds of memory. memory

researchers love to slice them and dice

them in different ways, but one that I

think is meaningful, especially when we

talk about development, is the

distinction between what's called

semantic memory and episodic memory. And

so semantic memory might be like, you

know, remembering uh something about,

let's say, like uh um you know, a

history lesson that you took when you

were in high school and remembering the

facts about World War II or being able

to build knowledge about like uh

computers or something like that and

that kind of expertise that you can

build up. Uh, but episodic memory is the

ability to link something to one

particular moment in time, like a movie

that you saw about World War II when you

were on a strange date when you were in

college or something and for some reason

you decided to see an old showing of

Midway or whatever it is, right? Um, and

those particular events that are unique

to a place in a time are called episodic

memories. And so when people say their

memory gets worse as they get older,

they're almost always talking about

episodic memory, which is that uh people

when you get older, you find yourself

more forgetful, misplacing things and

not being able to remember where they

were or not being able to remember faces

and names. Semantic memory actually

remains solid and even kind of improves

a little bit as people get older. um

that knowledge about the world. It's not

like when you're 70, you lose knowledge

about all the things that you've

learned, all that wisdom, so to speak,

right? So, what you do lose though is

the ability to pull up those facts

sometimes. And so, you'll end up being

like, I know the name of that actor, but

I can't get it. It's that guy who's in

that thing. And that happens a lot, too.

And that's not a issue of losing the

memory or not being able to form

semantic memories as much as it is a

problem of not being able to pull up

that information. And that has to do

with something else altogether which we

call executive function. And in fact,

that's actually probably one of the

biggest reasons why memory gets episodic

memory gets worse as you get older is

you lose that ability to regulate your

attention, that ability to pull up

strategies, that ability to kind of like

not just make memories, but make

memories useful. And that's related to

the functions of an area called the

prefrontal cortex. And the prefrontal

cortex's function starts to decline

pretty much from the age of 30. And it's

a gradual decline in most people that

continues throughout the lifespan.

>> I'm on the wrong side of that.

>> Yeah, me too. I always tell people the

biggest memory hack I can give is to

tell people what do you want? Tell ask

yourself what do I want to remember in

the first place? What's the important

thing that I need to take away from

this? If you came in to a cocktail party

and you knew you wanted to be a good

person and meet all, you know, get to

know the names of all the people you

meet and remember them, then start with

that intention. Most people think that

they'll get the memories for free and

that's just wrong. There are studies

showing that the happiness and

satisfaction we get from the outcomes of

our decisions do not come as you might

expect from what we actually experienced

but rather it comes from what we

remember.

That seems like a pretty significant

finding. What is the explanation for

that?

Well, memory really is so transient. And

what I mean by this is is that we don't

forget everything, right? But we forget

many of the details very, very quickly.

Some of the earliest studies of memory

showed that in fact within about one

hour of memorizing things that you would

lose about 60% of what you tried to

memorize.

>> Now, think about that. That's like 60%

of the details of your experiencing self

at this moment gone in an hour right

now. That doesn't mean that you don't

remember anything. But uh Danny Conaman

who won the Nobel Prize in economics, he

was actually said a lot of smart things

about memory. Like he just said smart

things about a lot of things, but one

was memory where he said people

generally remember the beginnings and

the endings and the highs and the lows.

And that in some ways is the important

stuff that you need for making a

decision, not necessarily every bit of

experience.

>> One takeaway for me here is is that the

stories we tell ourselves u the the

narratives that make up our memory

really matter in terms of our

well-being. And that would seem to mean

that we could gain more happiness in

life by deliberately focusing on the

right things by trying to remember the

right things. Um

>> I think that was a beautiful way of

putting it. Um I like to say that memory

is more like a painting than a

photograph. You know, there's a famous

painting by Van Go of this uh French

church, and I like to show this

sometimes when I'm talking to people uh

and people will immediately recognize

the painting as one of the church,

right? But it by no means is exactly

like the church that's there. I mean,

there's a lot of stuff that's could be

thought of as missing or distorted

relative to what's in the church itself,

what what it looks like, but there's a

lot that's just his perspective that's

in there. And that's what makes a

painting beautiful in some ways is stuff

that's neither accurate nor inaccurate,

but it's just how the person sees the

world. He painted it at night. You could

have just as easily painted it in the

morning. You could paint it from a

different point of view. You could paint

it small. You could paint it big. You

could look at one door, you know? And

every time we remember an event, we're

creating a new painting, right? So often

people will tell me about good and bad

memories, good and bad experiences, but

that can change. And I think even though

that seems a little bit

counterintuitive, I think many of us

have had times in our life which were

objectively

bad, sometimes terrible, and we can look

back on that from a completely different

point of view. So in my book I talk

about an experience which just like

almost everything that could go wrong

did go wrong when I was going on this

paddle boarding expedition

almost died you know in that thing and

now it's a pretty funny story I really

like to share it. Yeah. Well that that

story actually in the book made me think

about

trauma and memory and even worse kinds

of traumatic experiences than

>> than that. Right. Right. I mean, so for

someone who's been through uh real

trauma, uh just terrible, terrible

trauma, forgetting

can feel impossible. I mean, how do

traumatic memories differ from ordinary

memories in the brain? Do they differ at

all?

>> Oh, they do for sure. Um for one thing,

the brain is wired in a way to

preferentially keep memories for things

that are emotionally significant. And

the reason is our emotions are tied to

they're not equivalent to but they're

tied to these motivational circuits in

our brain that are trying to keep us

alive, right? And so um often when

people have a traumatic event, they feel

an exist existential threat and they're

often arousing or stressful. And there's

chemicals in our brain that are released

during these experiences.

Noradrenaline's one. Um cortisol is a

stress hormone. There's gobs of hormones

that are released during stress. Uh, but

there's also exciting kind of more

positive experiences like that kind of

moment when you're going to get your

first kiss or something like that and

that's associated with dopamine release

in the brain. There's all sorts of

chemicals like this. They promote

plasticity. They allow new memories to

be locked in much more effectively,

right? So, that's why these traumatic

memories tend to stick with us often.

Um, but what's interesting about it is

we've studied some stressful memories

and some emotionally significant

memories, not in ways that are remotely

like something that a trauma

survivor really experiences. But what we

find even with those is there's a

difference between the brain systems

that actually um are involved in giving

you the details of what happened and the

brain systems that actually just rev you

up and give you the visceral feeling of

the experience, right? So let's say you

got into a car accident. Later on you

remember the car accident. Well, there's

the details of what happened, right?

like this person ran a stop sign and

they crashed right into me and they're

driving like a red car. Um, and then

there's the feeling the feeling of

imminent danger, the feeling of pain

when you got hit and you you jerked

forward or something, right? And it

turns out that those are different, but

the thing that makes people feel like

it's a photographic memory or they can

experience it like in the moment is not

the details. It's really the emotion

that's associated with it. And so that's

a key thing that makes traumatic

memories different. And this brings me

to another point that I I like to bring

up to people who tell me, you know, can

I can you help me forget this

experience? You want to be able to

remember them without that emotional

punch in the face. Lots of people who do

survive traumas can do that. Um the

brain has natural ways. Matt Walker says

that it happens during sleep. And I

think that is a part of it that the

brain changes these memories to become

more useful to us and less toxic to us

later on, less radioactive.

But when it doesn't happen, that's when

people get PTSD. I

really enjoyed the bits in the book

about music and the unique power it has.

And and I thought I thought it was

fascinating when you were talking about

the study you worked on, I think when

you were uh just a you know a baby grad

student. Um and and you you expected

that having subjects listen to sad music

would make it easier for them to

remember sad events in their lives and

and that remembering sad events would

make them sad. But why does listening to

sad music make us remember sad events

and does the dynamic also work in the

opposite direction? I think this is a

very important point is that our

episodic memories are rooted to a place

in time and part of what makes a unique

time in our lives, a unique moment in

time significant is uh the feelings that

we have in the time. You might be

remembering something like, you know,

your high school graduation and there's

the content of that memory, but then

there's also the feelings that you had

at that moment. And that those feelings

are part of what we call the context.

And so if you imagine episodic memories,

if they were books in a library, you

would be sorting those books not

according to the content, but really to

the context.

And that as I said the emotions are part

of that context. And so if in the moment

you are in a particular emotional state

it makes it's almost like as if you're

looking at the section of the library

that has information relevant to that

context. And so uh that's why music can

be such a powerful vehicle. And it's not

only the emotional part. It also can be

because you listen to particular kinds

of music during particular times in your

life.

>> Yeah, that's it's such a unique trigger

in that way. I think you I mean you talk

in the book about, you know, if you hear

a couple of chords of born in the USA,

it reminds you of some of the racist

you would hear when you were in

like junior high or high school. And you

know, it it made me think if I hear the

the Rolling Stone song Wild Horses, it

takes me right back to when my mom died

in 2020. I listen to that song over and

over again uh when she passed away

because it reminded me of her. It was

her favorite song. And for the rest of

my life, if that song comes on, I am

right back there when that happened. I

mean, it's just I just there's nothing

else that quite does that in that way. I

think part of it is the emotional pull

and part of it is the uniqueness of

particular kinds of music or pieces of

music to particular kinds of

relationships we have or times in our

life. Who we are is constantly changing,

right? And music is often tied to our

sense of who we are that it's like we

choose particular times of music based

on who we are at a particular time in

our life. And so music is this beautiful

vehicle to access those memories of who

we were. And that's part of I think why

there's this nostalgia that's associated

with music is because it really takes us

back not only to the memories of what

happened, but the feeling of what we

were like when we were at that point in

our lives.

>> Support for the show comes from Bombas.

You know those songs that make you just

want to run? Maybe you're in the middle

of a workout and you're totally spent.

But then that one track hits, maybe it's

tulle, maybe it's a little wooang and

boom, you're back. That's kind of like

what Bombas socks do. You put them on

and you're ready to go. This summer, you

can get moving with Bombas socks.

Specially designed to wick sweat, keep

you cool, and prevent blisters. You

probably know I've tried out Bombas for

myself. They are my favorite socks. In

the winter and fall, I rock their wool

socks because I wear boots a lot and

they're super thick but still

breathable. Now that it's 500° down here

on the Gulf Coast, my go-to socks are

their lightweight athletic socks. They

are comfortable and they really do keep

you cool and dry. You can head over to

bombas.com/gra

area and use code grey area for 20% off

your first purchase. That's

boombas.com/gray

area codegray area at checkout.

Support for the show comes from Shopify.

When you're starting a new business, it

can feel like you're expected to do it

all. Marketing, design, and everything

in between, even if you've never done

half of it before. What you really need

is a tool that helps you reach your

goals without having to master every

skill yourself. For millions of

businesses, that tool is Shopify. Their

design studio lets you build a beautiful

online store that matches your brand

style, letting you choose from hundreds

of readytouse templates. You can also

set up your content creation by using

their helpful host of AI tools. And you

can even create email and social media

campaigns with ease and meet your

customers wherever they're scrolling or

strolling. See why Shopify is the

commerce platform behind millions of

businesses around the world. If you're

ready to sell, you can be ready with

Shopify. You can turn your big business

idea into a reality with Shopify on your

side. You can sign up for your $1 per

month trial period and start selling

today at shopify.com/box.

Go to shopify.com/box.

Shopify.com/box.

I wanted to ask you um about the role of

memory in shaping our identities, our

our sense of self. And you talk about

how our life narrative is really this

thing stitched together through memory

and our social interactions and the

stories we tell about who we are and

what we are. My question is why do we

need these stories in the first place? I

mean is the self or whatever we call the

self just a memory system holding a

story together?

>> I in some ways yes I think so. In fact

there are people who talk in my field

about the self-memory system. Uh, I in

the book, if there's one thing I'm

guilty of is avoiding some of the hard

questions, questions about consciousness

and the self.

>> Smart man.

>> Yeah, that was just a little bit of a

copout. I totally admit that. Um, but I

think you're on to something and I think

that it's like uh we have so I talk in

the book about schemas as a very

powerful way in which we can learn. So

schemas for instance could be something

as simple as I know what happens during

a basketball game. I know what happens

during a wedding. So these particular

kinds of events we have blueprints in

our head about things that are almost

certain to happen, things that could

happen and things that won't happen,

right? And that helps us orient

ourselves towards the unique aspects of

what um you're trying to remember at any

given time. uh but we also have those

ideas about oursel called a self schema.

And I think this is important because a

big part of imagination and planning is

understanding a little bit about who we

are and why we do things. We don't just

remember the past in terms of like

regurgitating a bunch of details. When

we're really remembering events, we

stitch it into causes and effects. And

that's really important because if

something is not a cause or an effect,

it's kind of window dressing, right? And

so we don't remember that somebody was

like, you know, left the room, but we

remember they left a room because they

were angry at us or because they were in

they just got interrupted by an

emergency phone call. And I think our

sense of who we are gives us a way of

organizing our past and organizing

things into causes and effects, too.

>> This is more of a philosophical question

than a scientific one, but this is the

show, so I'm going to ask anyway. Um,

if someone loses their memories,

if they cannot remember their life,

can they still be themselves? Can they

be the same self they were?

>> There's a uh there's a person named Stan

Klene at at UC Santa Barbara who asked

this very question and he makes a strong

case. I tend to think of philosophy as

above my pay grade.

There's a, you know, I tend to invert

the usual like kind of tech bro view of

the world and I kind of think of math

and physics as easy fields because

there's an answer and psychology is a

much more of a hard science because

there's not really clear answers and

philosophy is like where you get into

the stratosphere.

>> We just have to sound like we know what

we're talking about. You you people, the

scientists actually have to know what

>> Yeah. Yeah. Exactly. I think it's like

the real experts will say, "I don't

know." Um, and I don't know, but uh, uh,

Stan has studied people with very, very

dense amnesia and has made a good case

that these people still have a sense of

who they are.

>> But here's the thing. So there there's

not cases literally of people losing

every memory of what they've

experienced. But there are people, for

instance, like a patient named Casey

that Endel Tolving studied. He's he's a

really f he came up with the concept of

episodic memory. And the claim was he

could look all the way back in the past

and he still didn't have that ability to

mentally time travel, right? And there's

a little bit of an emptiness to them, a

little bit of a flatness. They're in the

moment, but there's not a sense of what

they could do or what they could be

because they don't have these episodic

memories to draw upon to give them like

kind of more of a flavor of who they

are. Um, and I think that's really

important because and like I said, our

sense of self normally is constantly

changing as we keep acquiring episodic

memories.

>> But people who have amnesia, even if

it's like something more like the

typical kind of amnesia is you have a

stroke or something and you're

unconscious for a while. when you come

to you lose memories for something. You

lose your ability to form new memories

and you might lose memories going back

10 years but you still remember your

childhood. And what happens is these

patients who have severe amnesia

will get stuck in time. You know,

they'll look in the mirror and they'll

say, "Oh my gosh, who is this person?"

But to them, it's like they're still

they still feel like they were the

person they were, you know, 20 years

ago, 30 years ago. And in some cases, I

think that's why people with severe

Alzheimer's, you sense that they're

regressing as they kind of like lose

that ability to go back to that

wellspring of episodic memories. So I

think yeah, we have a capability of

being having a self, but that self

becomes much emptier and thinner as you

lose memories.

>> Can we say that political movements in

some sense are doing the same thing just

at a

at another level. Are they stitching

collective memory into a collective

identity? 100% 100%. Uh this idea of

collective memory uh is uh still one

that we're is it's still a developing

concept in our field. A lot of the work

that's been done in collective memory is

actually done in the fields of history

and sociology. But it's a very relevant

concept. I mean just as an example

>> how would you define that if you don't

mind me asking just

>> absolutely I mean you can define it very

broadly which is a shared memory that a

memory that's shared amongst multiple

people if you have close family members

you probably have a collective memory of

the family and that gives you a sense of

your familial identity uh because you

all have this shared story right and

your experience might be different than

the experience of your parents or

siblings but once you share those

experiences with each other. It's no

longer your memory. Uh just the act of

expressing that memory in a way that

someone else can understand it changes

the memory for you. And then now the

other person has a memory for something

they've never experienced before because

you've told them about it. And so as

these memories go get passed back and

forth, they're constantly modified,

right? And I think this is key to what

makes humans so successful in the world

is that we can build memories and

benefit from other people's experiences

and and you know wisdom. But it creates

huge problems because memory can be

selective and memory can be you know so

it can be highly incomplete and it can

also be inaccurate many times. Right.

And so

>> sometimes intentionally. So

>> sometimes intentionally. Exactly. So if

you want to form an authoritarian

regime, the first thing you do is you

seize collective memory. You take down

statues. You start to regulate, you

know, the teaching of history in

schools. You remove references in

historical archives, right? Almost any

authoritarian regime. This is part of

the playbook. And uh and I think it's a

powerful one because once you start to

shape that narrative, just like people

have narratives of I'm terrible at math

or I'm like a failure in life and those

are often rooted in a particular

interpretation of your past. If you can

enforce most people to have a particular

view of their nation's past, that's

going to shape their sense of what it

means to be a member of that nation or

that society.

The uh relationship between individual

memory and collective memory or between

individual identity and collective

identity is so fascinating to me. I how

much of our sense of self is determined

or or shaped by our social

or tribal affiliations. I imagine the

relationship here is pretty damn

complicated, but there has to be a

relationship there.

>> There's absolutely a relationship and

it's a two-way relationship.

>> So, a lot of the research shows that on

the one hand, you develop your sense of

of uh tribal affiliations

or familial relationships through these

kind of collective memories that you

have. but also you're able to connect

with other people if you have shared

collective memories and you view those

memories in a similar light. And so what

I mean by that is, you know, if you're

in England and you support say the

Tottenham Spurs or something like that,

you can meet someone anywhere and once

you start talking about the same game,

they will become friends, right? Uh here

in the US it would be like an American

football team or a baseball team, same

thing, right? or let's say you're both

you both have similar political views

and you both like uh saw the same debate

or something like that. Just sharing

those collective memories can make you

feel more connected with that person.

>> Oh, I I grew up in the in the South.

That's where I am now. And you know,

like college football is sort of our

thing. It's a religion.

>> But it is people who who

>> didn't grow up in that don't quite

understand it at this level. what kind

of cultural shared cultural language it

is. I mean, it is it is that shared

memory really is you meet someone, they

got on an LSU Tigers shirt and before

you know it, you're having a

conversation about, oh no, I went there

when I was five. the Auburn game. Could

you believe, you know, I mean, it was

>> it it it has this way of of stitching

together a history and a community in a

way that that very few things can, but

it is that

>> it is that that shared cultural language

and history that's like the container

for the community really.

>> Yeah. It's beautiful in many ways and

it's toxic in many ways, right? It's

like

>> that's where I was going next.

>> Yeah. Yeah. I mean, it's both because

you see someone else with an LSU Tigers

thing shirt and now you feel like you've

got a bond with them and that's a really

good thing. But then you're both

watching an LSU Tigers game and you talk

to each other and you'll remember the

game based on your love for the LSU

Tigers and you'll go, "Yeah, the ref

totally blew that call." And you might

forget a really good play that was made

by the other team. and the other person

reinforces that story and you build a

collective memory that's more selective

and more distorted than it would be had

you never talked to each other. And

that's the downside of collective memory

is if we're not careful, if we don't

surround ourselves by a lot of checks

and balances, what happens is we can

develop very impoverished and inaccurate

collective memories and we're very

susceptible to misinformation because we

like misinformation if it comes in a

flavor that we already like and we're

much more likely to take it in and

digest it.

>> Yeah. Now, this is something

This is the challenge or one of the

challenge uh that comes from the fact

that memory it itself is so constructed

and slippery in this way. I mean you

even in the book you you talk a bit

about how as we grow more segregated

politically, culturally,

we end up with just totally different

memories

>> of the same events

>> and therefore different realities.

>> And if if memory is reconstructive in in

in the ways you're talking about and we

are moving more and more into a world

that's segregatedformationally.

Does that seem like a massive massive

political problem to you? I mean, I've

argued that it's just straight up

unsustainable, but it's also possible

that I'm being dramatic. Uh, so I put it

to you. I think this is one of the

biggest threats we have in the present

day and one of the biggest dangers that

I foresee as you know technologies like

AI become more and more powerful is you

know and maybe I'm I'm looking at this

from too much of a personal lens and too

much of a you know often we kind of look

at things like now is somehow special

right but I do feel like I've never

lived in a time where it's so easy for

people to just believe what makes them

happy, right? We used to all have shared

news sources and shared sources of

information and expertise that, you

know, they could tell us things that we

didn't like, like smoking is unhealthy.

And even if we didn't like that, we sort

of had to believe it because we were

all, you know, because we had news

sources that fact checked and we had

like uh uh experts who we trusted and

experts aren't always right, you know,

and news sources are definitely not

always right. And you know, news can be

a selective win uh lens on on collective

memory. But now we have so many uh

sources of information and the uh thing

that I of you know I've done a lot of

podcasts now and it's been a fascinating

experience for me because I hear you

know I remember going on one podcast and

and the person was talking about the

legacy media is dead and and they're

trying to go after podcasters because

podcasters are telling it like it is and

giving people these long form things.

And the idea is somehow if we hear

somebody talking for an hour and we just

let them say whatever they want that

eventually people will figure out the

truth, right? But that's not really how

it works. What happens is people pick

and choose what they will remember from

all of the podcasts they've listened to

>> based on what they believe. That's how

they're going to form that memory for

all those things that they've been

exposed to. And the more we allow

misinformation to thrive,

the more it likely it is that people can

just pick and choose what they get in a

way that makes them feel good. I brought

up this idea of causes as being really

important, causes and effects. And so we

often will decide about facts and we'll

make decisions about things in the world

based on our understanding of causes and

effects. But the way our brains do it is

kind of like making the best of bad

information. So for instance, it's like

if I were to hear about somebody who

gets a shot and they, you know, gets a

vaccination and they developed a severe

allergic reaction to it and they go into

aniflaxis, I will be more likely to

think that that per that vaccine causes

problems and is dangerous.

But I'm not hearing the stories about a

bunch of people who took the vaccine and

didn't get sick. I'm not hearing them

and because that's not an event. That's

not something that you can form a memory

for. It's something that didn't happen.

You know, hearing a statistic that you

know nine out of 10 people who took the

shot didn't get CO or whatever. That's

not really going to produce a vivid

memory that's going to influence you

nearly as much as this vivid memory of

somebody you even if it wasn't you just

somebody telling a story about this.

>> Do we understand how malleable

collective memory is? Is this something

that can evolve pretty quickly? If I can

tell myself a new story about myself

that transforms how I

>> experience the world or think about the

world and if you can do that as an

individual,

can a country do that? Can a community

do that?

Everything we know about collective

memory, which is not a lot, but

everything we know has really pointed to

the idea that collective memory just

magnifies the strengths and the

weaknesses of individual memory. And so

what I mean by that is we know that I

can give people misinformation after an

event has occurred. So you you know

Elizabeth Loftess did some really

beautiful work on this um where she

would show you know a slideshow of this

car accident and then the car accident

like somebody might have run through

like a stop sign and she'll say how fast

was it going when it passed the yield

sign and later on people might be more

likely to remember that there was a

yield sign there instead of a stop sign.

Right? Those are effects that you can

find in the lab for fairly mundane kind

of pieces of information. But now you're

in a group of people and you're

remembering that and one person

remembers something wrong, especially if

that person has kind of a position of

status. They're a little bit higher

status and they talk more. Um, which we

can all think of what kinds of groups

tend to do this, right? You know,

mansplating things and so forth. um

those people will have an undue

influence on how people remember the

event later on and that misinformation

can really thrive like a I mean they

talk about it as a social contagion

because it spreads like a virus. Um so

that selectivity and that malleability

of memory that we have as individuals

even fairly mundane experiences tends to

just magnify in groups. Uh but of course

you also have the power of belief and

the beliefs are this kind of filter that

affects what kind of memories we can

pull up and what kind of memories we

have in

>> what's the causal direction here right I

mean do we do we have memories and then

we form beliefs on the basis of those

memories or do we choose

beliefs and then selectively arrange our

memories so as to uh validate those

beliefs

uh my sense is yes

that is that it's like we build our

beliefs based on partly uh we build our

beliefs based on memories for things

that we've learned

>> but I think also based on things that

we've done um there's a literature on

what's called cognitive dissonance

that's very old and in in the cognitive

dissonance studies they used to have

people write essays on things that they

didn't actually believe that went

against their beliefs

And then later on they would their

beliefs would change to accommodate what

they did. It's kind of like the tail

wagging the dog, right?

>> Um and so that memory for what we've

done and what we've heard of off or you

know what loved ones, people we like and

care about have done will often have a

pull on what we believe later on. But of

course what we believe will affect the

kinds of memories we can access and the

way we remember them. Right? So uh just

as the simplest level people tend to

remember positive events more from their

lives than negative events. But more

importantly when they reconstruct them

they tend to remember them more

positively and they tend to remember

themselves more positively. Um, and that

can be good in some ways, but it can

also mean that you tend to think that

you're better than you really are,

right? And so now you magnify that to

your social group and you pull up

collective memories about, you know, the

past based on your beliefs. And then you

and then you construct a narrative out

of it. And maybe that narrative is that

our people are great. Maybe that

narrative is we used to be great and now

we're terrible. We need to be great

again.

Support for this show comes from Mint

Mobile. You know what feels great?

Saying yes to saying no. When both the

bachelorette party and the wedding are

destinations, you can say yes to saying

no. When the event starts after 10 p.m.

on a Tuesday, that's a yes or a no. And

maybe most importantly, if you're still

overpaying for wireless, yeah, no. At

Metmobile, their favorite word is no. No

contracts, no monthly bills, no

overages, no hidden fees. Ditch

overpriced wireless and their

jaw-dropping monthly bills, unexpected

overages, and hidden fees. Plans start

at $15 a month at Mint. All plans come

with high-speed data and unlimited talk

and text delivered on the nation's

largest 5G network. Use your own phone

with any MintMobile plan and bring your

phone number along with all your

existing contacts. Ready to say yes to

saying no? Make the switch at

mintmobile.com/gray

area. That's mintmobile.com/gray

area. Upfront payment of $45 required,

equivalent to $15 a month. Limited time

new customer offer for first three

months only. Speeds may slow above 35

gigabytes on unlimited plan. Taxes and

fees extra. See Mint Mobile for details.

Do we sometimes have to forget, let go

of memories in order to forgive and move

on, or is there another way to do that?

I'm really asking about this at both the

individual

>> and the social level, you know, we're

talking about politics and and tribal

identities and shared memories. Do you

think even at the level of society that

sometimes

we need to forget in order to move

forward or is the price of that kind of

amnesia too high? And I'm thinking of

something like,

>> you know, truth and reconciliation. Yes.

>> Commissions, right? Or even the battles

we have in this country uh over our

history. I mean, I've always believed

that we have to confront the truth of

our past uh before we can move beyond

it. But I guess I I can also understand

how someone might say, well, you know,

if we're constantly litigating the past

and re-remembering the past, we'll be

stuck there forever.

>> Yeah. And I I think the answer is

somewhere in between based on what we

know right now. And again, these are

there's serious limits to what we know.

But um I had a whole section in my book

that I wrote at one point on truth and

reconciliation uh uh um and restorative

justice and memory. And uh I had to

delete it because like my editor said,

this is just too controversial and uh

really not necessarily substantive

enough. And I think they were right that

the substance was a little bit low in

terms of the science. Um but um it's a

very controversial topic. Um you can

look at South Africa as a great example

of this. Um where these and this comes

back to what we talked about before with

trauma and this idea that you don't want

to forget but you want to remember it in

a way that's not radioactive. And uh so

a friend of mine named uh um uh Filipe

Dragard at Duke is doing this beautiful

beautiful project called the memory and

forgiveness project. And he's both a

philosopher and a cognitive

neuroscientist. And so he grew up in

Colombia and uh uh the time he grew up

in was just really tumultuous. There

were all these paramilitary groups and

government and uh um government uh um

crackdowns and uh uh insurgencies and so

forth and just many many many people

were killed. man traum the whole country

is still traumatized from this you know

um he has experiences of you know

harrowing you know things you know he

had a pretty privileged life compared to

a lot of people but just all sorts of

harrowing memories from so what he did

was he decided to bring in people into

communities and actually teach them

about memory and forgiveness and not

tell them you have to forgive people but

just give them the information and see

what they do with it and so the jury's

out. We don't know. Um, but what I love

from this is he has this quote from

somebody named Celia Cruz and the quote

is forgiving is not forgetting.

Forgiving is remembering without pain. M

>> and I think this is crucial because

often you have experiences like the

truth commission in South Africa and I

think where they went where it might

have been really making things worse for

people or at least that's what some

people have reported is they often felt

like it was just regurgitating the past

but not processing it. And people can

find this in psychotherapy too where you

you can have therapists who just dig and

dig and dig for trauma, but they don't

do much to kind of actually the the

assumption is always the truth will set

you free and if you remember something

that's traumatic somehow you'll just be

free of the psychopathology and that's

not at all true. I mean we like we've

talked about remembering something

horrible makes you feel horrible, right?

So unless you work to change the way you

think about the past, it's going to be

just kind of like retraumatizing people

over and over again. And I think that's

where forgiveness comes in is

forgiveness is changing the way you look

at the past. Not changing the memories

of what happened per se, but changing

your relationship with them.

What about self forgiveness

for someone who um

is stuck in the past or or cannot help

but ruminate over what they did wrong,

what they could have done, mistakes that

were made, etc., and and and

can't forgive themselves and sort of

move on. What do you think about that?

Do you have advice for people who are

stuck in that way? Well, I mean, I look

at I I I'm one of those people, so it's

really hard for me to give advice in the

sense of like telling people confidently

this is what you do. But

ultimately,

if we think of memory as this resource

as opposed to this repository of

absolute facts, right?

>> Then you can take the same information

from the past and make it useful or make

it, you know, counterproductive, right?

I mean, the past is literally over. It

does not exist anymore. At least, you

know, I mean, aside from physicists

telling you something about quantum

mechanics, you know, the past doesn't

exist anymore. Therefore, it's almost

like as if it's not real. All we're

living in is the present moment. So, to

the extent that we have this ability to

call on the past, the question is what

do we do with that? Right? If we see

that past as being something that's an

absolute marker of who we are and what

we're capable of, that's not going to be

productive. But you can look at the past

in a different way, right? I mean, I

talk about in the book just at a very

minor level that giving you yourself the

opportunity to make mistakes is the most

powerful way to learn, right? And self

forgiveness in some ways is really about

seeing the things that you've done that

were theoretically wrong and learning

from them. And so like yeah, you can

always look at mistakes you've made and

see them as learning experiences as part

of what it takes to, you know, learn and

grow. Or you can see them as, you know,

markers of how bad you are and how

incompetent you are. And obviously one's

more productive than the other.

>> I'm still beating myself up for stupid

I did in junior high. So

>> yeah, junior high lost cause.

>> Yeah, middle school for me was like

being in a state prison. So I definitely

get that idea.

>> Um, is there anything else

you want to say or any advice you want

to offer to anyone listening before we

ride off into the sunset? The point that

I really want people to get and I have

to hammer this home over and over again

is memor is not free. Memor is not easy

and memor is not absolute. And so the

first thing you have to do is set an

intention to what really is important

for you to remember. Whether it's going

on a family trip and you know deciding

do I want to take movies all the time or

do I want to be there and experience it

or being at a party and trying to

memorize people's names. It's all, you

know, the same kind of thing, which is

that your intention

will change what you remember and how

you remember it for the better.

>> Once again, the book is called Why We

Remember. It's fantastic, as was this

conversation. Thank you.

>> Thanks a lot for having me. It's been a

lot of fun.

主要な語彙

語彙	意味
memory /ˈmɛməri/ A2	noun - 記憶
remember /rɪˈmɛmbər/ A1	verb - 思い出す
experience /ɪkˈspɪəriəns/ B1	noun - 経験 noun - 体験 verb - 経験する
identity /aɪˈdɛntɪti/ B2	noun - アイデンティティ
function /ˈfʌŋkʃən/ B1	noun - 機能 verb - 機能する
recall /rɪˈkɔːl/ B2	verb - 思い出す noun - 思い出
traumatic /traʊˈmætɪk/ C1	adjective - トラウマの
emotion /ɪˈmoʊʃən/ B1	noun - 感情
narrative /ˈnærətɪv/ C1	noun - 物語 adjective - 物語の
forget /fərˈɡɛt/ A1	verb - 忘れる
individual /ˌɪndɪˈvɪdʒuəl/ B1	noun - 個人 adjective - 個人の
society /səˈsaɪəti/ B1	noun - 社会
plasticity /plæˈstɪsɪti/ C1	noun - 可塑性
superior /suːˈpɪriər/ B2	adjective - 上等な
episodic /ɪˌpɪˈsɒdɪk/ C1	adjective - 挿話的な
amnesia /æmˈniːziə/ C1	noun - 健忘症
forgive /fərˈɡɪv/ A2	verb - 許す
stress /strɛs/ B1	noun - ストレス noun - ストレス verb - 強調する
intention /ɪnˈtɛnʃən/ B2	noun - 意図
useful /ˈjuːsfəl/ A2	adjective - 役立つ
selective /sɪˈlɛktɪv/ B2	adjective - 選択的な