The Thrill Is Gone

• 歌手: B.B. King

歌詞:

この曲の語彙:

語彙	意味
thrill /θrɪl/ B2	noun - スリル、興奮
gone /ɡɔːn/ A1	adjective - 去った、なくなった
wrong /rɒŋ/ A2	adjective - 間違った
sorry /ˈsɒri/ A1	adjective - 残念な、申し訳ない
live /lɪv/ A1	verb - 生きる
lonely /ˈləʊnli/ A2	adjective - 寂しい
free /friː/ A1	adjective - 自由な
spell /spel/ B2	noun - 呪文
wish /wɪʃ/ A2	verb - 願う
well /wel/ A1	adverb - うまく
treat /triːt/ A2	verb - 扱う
good /ɡʊd/ A1	adjective - 良い
special /ˈspeʃəl/ A2	adjective - 特別な
play /pleɪ/ A1	verb - 演奏する

文法:

• The thrill is gone

  ➔ 主語-動詞-補語 (SVO)

  ➔ 単純な宣言文です。「The thrill」は主語、「is」は動詞（連結動詞「to be」）、「gone」は補語（主語を説明する形容詞）です。

• You done me wrong, baby

  ➔ 過去分詞が単純過去として使用されています（非標準）。

  ➔ 「Done」は、「do」の過去分詞を単純過去形として使用した非標準的な用法です。標準形は「You did me wrong」です。

• You'll be sorry

  ➔ "will"を使った単純未来形

  ➔ 「You'll」は「you will」の短縮形です。未来の出来事や状態を表します。

• Although I'll still live on

  ➔ 譲歩の副詞節 + 単純未来形

  ➔ 「Although」は譲歩の副詞節を導入します。「I'll still live on」は、状況にかかわらず人生が続くことを示す単純未来形を使用しています。

• But so lonely, I'll be

  ➔ 倒置（副詞「so lonely」の強調）

  ➔ 通常の語順は「But I'll be so lonely」になります。倒置は強調のために「so lonely」を最初に置きます。

• I'm free now, baby

  ➔ 現在形（状態動詞「to be」）

  ➔ 現在の状態を表します。「Free」は主語「I」を説明する形容詞です。

• Now that it's all over

  ➔ 従属接続詞「now that」が理由/原因の節を導入しています

  ➔ 「Now that」は、続く節が後続のアクションまたはステートメントの理由を提供することを示します。

• All I can do is wish you well

  ➔ 分裂文構造（「All」+関係節+「be」+不定詞）

  ➔ この構造は、可能なアクションの制限を強調します。不定詞（「to wish」）の「to」は、「do」の後に省略されることがよくあります。