I Want It That Way
歌詞:
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
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fire /ˈfaɪər/ A2 |
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desire /dɪˈzaɪər/ B1 |
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worlds /wɜːrldz/ A1 |
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apart /əˈpɑːrt/ B1 |
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heart /hɑːrt/ A1 |
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heartache /ˈhɑːrteɪk/ B2 |
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mistake /mɪˈsteɪk/ B1 |
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fallen /ˈfɔːlən/ B1 |
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distance /ˈdɪstəns/ B1 |
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deep /diːp/ A2 |
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know /noʊ/ A1 |
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late /leɪt/ A1 |
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文法:
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I want it that way
➔ 代名詞 + 動詞 + 代名詞/副詞 + 副詞句
➔ 単純な宣言文の構造。「I」は主語代名詞、「want」は動詞、「it」は以前に言及または理解された何かを指す目的語代名詞、「that way」は望ましい方法を指定する副詞句です。
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Ain't nothin' but a heartache
➔ 二重否定 (非標準) + 「but」は「only」の同義語
➔ 「Ain't」は、「am not」、「is not」、「are not」の非標準的な短縮形です。「Nothin' but」は「only」を意味します。この構造は二重否定を使用しており、標準英語では文法的に正しくありませんが、一部の方言では一般的です。「それはただの失恋だ」という意味を伝えます。
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I never wanna hear you say
➔ 主語 + 副詞 + 動詞 + 「wanna」（「want to」の短縮形） + 動詞
➔ 「I」は主語、「never」は頻度の副詞、「wanna」は「want to」の短縮形、「hear you say」は主語が経験したくない主な行動です。
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Now I can see that we've fallen apart
➔ 副詞 + 代名詞 + 助動詞 + 動詞 + 接続詞 + 代名詞 + 補助動詞 + 過去分詞 + 副詞句。
➔ 「Now」（副詞）、「I」（代名詞）、「can see」（助動詞 + 動詞）、「that」（接続詞）、「we've」（代名詞 + 補助動詞）、「fallen」（過去分詞）+「apart」（副詞句）。接続詞と組み合わせて過去完了形を使用することを示しています。
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From the way that it used to be, yeah
➔ 前置詞 + 限定詞 + 名詞 + 接続詞 + 代名詞 + 助動詞 + 「used to」 + 動詞 + 間投詞
➔ 「From」は前置詞、「the way」は限定詞と名詞、「that」は接続詞、「it」は代名詞、「used to be」は過去の習慣や状態を示し、「yeah」は間投詞です。
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No matter the distance, I want you to know
➔ 慣用句 + 名詞、主語 + 動詞 + 目的語 + 不定詞句
➔ 「No matter the distance」は、「距離に関係なく」という意味の慣用句です。「I」は主語、「want」は動詞、「you」は目的語、「to know」は目的語補語として機能する不定詞句です。
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That deep down inside of me
➔ 指示詞 + 副詞 + 前置詞句
➔ 「That」は指示代名詞、「deep down」は深い場所を示す副詞句、「inside of me」は場所を指定する前置詞句です。
