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いっせーのーせで踏み込むゴーライン いっせーのーで踏み出すゴーライン 00:23
僕らは何も何もまだ知らぬ 僕たちは何もかもまだ知らない 00:27
00:31
一線越えて振り返るともうない 一線を越えて振り返るともう何もない 00:33
僕らは何も何もまだ知らぬ 僕たちは何もかもまだ知らない 00:38
00:42
うだってうだってうだってく くすぶってくすぶって悩んで 00:44
煌めく汗がこぼれるのさ 光る汗が滴るんだ 00:48
覚えてないこともたくさんあっただろう 覚えてないこともたくさんあったはずさ 00:55
誰も彼もシルエット 誰も彼もシルエット 01:00
大事にしてたもの、忘れたフリをしたんだよ 大切にしてたもの、忘れたふりをしたんだ 01:05
なにもないよ、笑えるさ 何もないよ、笑えるさ 01:11
01:16
いっせーのーで、思い出す少年 いっせーのーで、思い出す少年 01:18
僕らは何もかもを欲しがった 僕たちは何もかもを欲しがった 01:22
わかってるって、あぁ気づいてるって わかってるって、ああ気づいてるって 01:28
時計の針は日々は止まらない 時計の針は日々止まらない 01:33
奪って奪って奪ってく 奪って奪って奪ってく 01:39
流れる時と記憶 流れる時間と記憶 01:43
遠く遠く遠くになって 遠く遠く遠くに行ってしまう 01:46
覚えてないこともたくさんあっただろう 覚えてないこともたくさんあっただろう 01:49
誰も彼もシルエット 誰も彼もシルエット 01:55
恐れてやまぬこと、知らないフリをしたんだよ 恐れてやまぬこと、知らないふりをしたんだよ 02:00
なにもないよ、笑えるさ 何もないよ、笑えるさ 02:06
02:10
ひらりとひらりと舞ってる ひらりとひらりと舞っている 02:21
木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ 木の葉のように憂うことなく焦らずに過ごしたいよ 02:25
覚えてないこともたくさんあったけど 覚えてないこともたくさんあったけど 02:34
きっとずっと変わらないものがあることを きっとずっと変わらないものがあることを 02:40
教えてくれたあなたは消えぬ消えぬシルエット 教えてくれたあなたは消えない消えないシルエット 02:47
大事にしたいもの持って大人になるんだ 大切にしたいものを持って大人になるんだ 02:55
そんな時も離さずに守り続けよう そんな時も離さず守り続けよう 03:01
そしたらいつの日にか そしたらいつの日か 03:09
なにもかもを笑えるさ 何もかもを笑ってやれるさ 03:12
ひらりとひらり舞ってる ひらりと舞っている 03:17
木の葉が飛んでゆく 木の葉が飛んでゆく 03:21
03:23

Silhouette

歌手
KANA-BOON
再生回数
324,163,725
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歌詞:

[English]
[日本語]
いっせーのーせで踏み込むゴーライン
いっせーのーで踏み出すゴーライン
僕らは何も何もまだ知らぬ
僕たちは何もかもまだ知らない
...
...
一線越えて振り返るともうない
一線を越えて振り返るともう何もない
僕らは何も何もまだ知らぬ
僕たちは何もかもまだ知らない
...
...
うだってうだってうだってく
くすぶってくすぶって悩んで
煌めく汗がこぼれるのさ
光る汗が滴るんだ
覚えてないこともたくさんあっただろう
覚えてないこともたくさんあったはずさ
誰も彼もシルエット
誰も彼もシルエット
大事にしてたもの、忘れたフリをしたんだよ
大切にしてたもの、忘れたふりをしたんだ
なにもないよ、笑えるさ
何もないよ、笑えるさ
...
...
いっせーのーで、思い出す少年
いっせーのーで、思い出す少年
僕らは何もかもを欲しがった
僕たちは何もかもを欲しがった
わかってるって、あぁ気づいてるって
わかってるって、ああ気づいてるって
時計の針は日々は止まらない
時計の針は日々止まらない
奪って奪って奪ってく
奪って奪って奪ってく
流れる時と記憶
流れる時間と記憶
遠く遠く遠くになって
遠く遠く遠くに行ってしまう
覚えてないこともたくさんあっただろう
覚えてないこともたくさんあっただろう
誰も彼もシルエット
誰も彼もシルエット
恐れてやまぬこと、知らないフリをしたんだよ
恐れてやまぬこと、知らないふりをしたんだよ
なにもないよ、笑えるさ
何もないよ、笑えるさ
...
...
ひらりとひらりと舞ってる
ひらりとひらりと舞っている
木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ
木の葉のように憂うことなく焦らずに過ごしたいよ
覚えてないこともたくさんあったけど
覚えてないこともたくさんあったけど
きっとずっと変わらないものがあることを
きっとずっと変わらないものがあることを
教えてくれたあなたは消えぬ消えぬシルエット
教えてくれたあなたは消えない消えないシルエット
大事にしたいもの持って大人になるんだ
大切にしたいものを持って大人になるんだ
そんな時も離さずに守り続けよう
そんな時も離さず守り続けよう
そしたらいつの日にか
そしたらいつの日か
なにもかもを笑えるさ
何もかもを笑ってやれるさ
ひらりとひらり舞ってる
ひらりと舞っている
木の葉が飛んでゆく
木の葉が飛んでゆく
...
...

この曲の語彙:

語彙 意味

know

/noʊ/

A2
  • verb
  • - 知る

forget

/fərˈɡɛt/

B1
  • verb
  • - 忘れる

remember

/rɪˈmɛm.bər/

B1
  • verb
  • - 思い出す

wave

/weɪv/

A2
  • noun
  • - 手の振り
  • verb
  • - 手を振る

shine

/ʃaɪn/

B2
  • verb
  • - 輝く

cry

/kraɪ/

A2
  • verb
  • - 泣く

peace

/piːs/

B2
  • noun
  • - 平和

leave

/liːv/

B1
  • verb
  • - 去る

dream

/driːm/

B2
  • noun
  • - 夢
  • verb
  • - 夢見る

fire

/faɪər/

B2
  • noun
  • - 火
  • verb
  • - 火をつける

hope

/hoʊp/

B2
  • noun
  • - 希望

abandone

/əˈbændən/

C1
  • verb
  • - 放棄する

文法:

  • 僕らは何も何もまだ知らぬ

    ➔ 動詞 "知る" の基本形 + 古風・詩的な否定の助動詞 "ぬ"

    ➔ 古風または詩的な日本語で使われる否定を表す助動詞、詩的な雰囲気を醸し出す

  • 一線越えて振り返るともうない

    ➔ 動詞 "越える" のて形 + "と"は「〜するとき」または「〜したら」を示す。 "振り返る"は基本形

    ➔ 動詞の"て"形の後に"と"を付けると、「〜するとき」や「〜したら」の意味になる

  • 流れる時と記憶

    ➔ 助詞 "と" は、名詞 "時"(時間)と "記憶"(記憶)を結びつけ、関係性や連想を示す

    ➔ ここでの"と"は二つの名詞をつなぎ、それらが関連していることを示す

  • 木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ

    ➔ "の"は名詞を連結して修飾句を作り、"に"は比較を示し、"なく"は否定を表す副詞

    "の"は名詞を連結し、修飾句を作る。"に"は比較を示す。"なく"は否定を表し"〜なし"を意味する