Sweet Like Sugar – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Richie Campbell

歌詞と翻訳

[英語]

[日本語]

Gyal you’re sweet like sugar

君は砂糖のように甘いね

Love your sweet aroma

その甘い香りがたまらない

Uh wann yuh wine all over

全身で腰を回してほしい

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal yuh uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal yuh uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re sweet like sugar

君は砂糖のように甘いね

Love your sweet aroma

その甘い香りがたまらない

Uh wann yuh wine all over

全身で腰を回してほしい

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal yuh uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal yuh uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Outta this world we wah alien

僕らは異次元、まるで宇宙人

Western but move like brazilian

西洋風だけどブラジルみたいに動く

Gyal said she dont want no man with no money

彼女は金のない男はいらないって言った

Go tell her me rich like uranium

ウランみたいに金持ちだって伝えてくれ

Outta this world where we living in

僕らが住むこの世界は異次元

Baby gyal stop acting innocent

お嬢ちゃん、清純ぶるのはやめなよ

Gyal say she ready she want me but me no fi tell nobody like [?]

彼女は準備OK、俺を求めてるって言ったけど、誰にも言えないんだ

Gyal come whine up on me likе a carnival

さあ、カーニバルみたいに僕に腰を絡めて

Whine up on me like a trini gyal [?]

トリニダードの女の子みたいに僕に腰を絡めて

Whinе up on me like you never fuck [?]

初めてみたいに僕に腰を絡めて

Are you too wider than the [?] pon a while

しばらくその動きを続けるのかい？

Whine up on me like a go-go gyal [?]

ゴーゴーダンサーみたいに僕に腰を絡めて

Bite me neck just like a cannibal

まるで人食い族みたいに僕の首筋に噛みついて

Gyal i fuck the way you give me [?]

君が与えてくれるそのやり方、最高だ

Take a while [?]

しばらく時間をかけて

You like the pain i’m in my uh uh [?]

僕のこの感じ、好きだろ？

Gyal you’re sweet like sugar

君は砂糖のように甘いね

Love your sweet aroma

その甘い香りがたまらない

Uh wann yuh wine all over

全身で腰を回してほしい

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re sweet like sugar uh

君は砂糖のように甘いね

Whine all over

全身で腰を回して

Love your sweet aroma

その甘い香りがたまらない

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal come whine pon me now

さあ、僕に腰を絡めて

Bend your knees, touch your toes

膝を曲げて、つま先に触れて

Make we tweak pon the floor

フロアで一緒に揺れよう

You need me, i need ya

君は僕が必要、僕も君が必要

Gyal come whine pon me now

さあ、僕に腰を絡めて

Bend your knees, touch your toes

膝を曲げて、つま先に触れて

Make we tweak pon the floor

フロアで一緒に揺れよう

You need me, i need ya

君は僕が必要、僕も君が必要

Yeah come ride up on it like uh uh

さあ、それに乗って

Beat it up and tell it uh uh

激しくして言ってくれ

Gyal i f**k the way you give me [?]

君が与えてくれるそのやり方、最高だ

Take a while [?]

しばらく時間をかけて

You like the pain i’m in my uh uh [?]

僕のこの感じ、好きだろ？

Whine up on me like a carnival

カーニバルみたいに僕に腰を絡めて

Whine up on me like a trini gyal [?]

トリニダードの女の子みたいに僕に腰を絡めて

Whine up on me till it tired

疲れるまで僕に腰を絡めて

Da you want fi give up make you want fi grab wah [?]

諦めそうになっても、何か掴みたいと思わせるんだ

Gyal you’re sweet like sugar

君は砂糖のように甘いね

Love your sweet aroma

その甘い香りがたまらない

Uh wann yuh wine all over

全身で腰を回してほしい

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re sweet like sugar uh

君は砂糖のように甘いね

Wine all over uh

全身で腰を回して

Love your sweet aroma uh

その甘い香りがたまらない

Tik Tok and bend over uh

ティクトクってかがんで

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

Gyal you’re uh uh uh uh uh uh uh

君はうーうーうー

(Gyal come whine pon me now

(さあ、僕に腰を絡めて

Bend your knees, touch your toes

膝を曲げて、つま先に触れて

Make we tweak pon the floor

フロアで一緒に揺れよう

You need me, i need ya

君は僕が必要、僕も君が必要

Gyal come whine pon me now

さあ、僕に腰を絡めて

Bend your knees, touch your toes

膝を曲げて、つま先に触れて

Make we tweak pon the floor

フロアで一緒に揺れよう

You need me, i need ya)

君は僕が必要、僕も君が必要)

主要な語彙

語彙	意味
Gyal /ɡjaːl/ C1	noun - 若い女性、少女 (ジャマイカパトワ語のスラング)
sweet /swiːt/ A1	adjective - 砂糖や蜂蜜のような味がする; 楽しい、心地よい; 魅力的な。
sugar /ˈʃʊɡər/ A1	noun - 砂糖 (甘味料として使われる、様々な植物から得られる甘い結晶性物質)。
love /lʌv/ A1	verb - 愛する、大好きである。 noun - 愛、愛情; 愛する人や物。
aroma /əˈroʊmə/ B1	noun - 独特の、通常心地よい香り。
wine /waɪn/ B2	verb - (カリブのダンス形式で) 官能的でリズミカルな方法で腰と下半身を揺らす。 noun - カリブのダンスでよく見られる、腰を回転させるダンスの動き。
bend /bɛnd/ A2	verb - 曲げる、ひねる; (体を) かがめる。 noun - (道、川などの) 曲がり角、カーブ。
twerk /twɜːrk/ C1	verb - 腰を突き出すような動きと低いしゃがんだ姿勢で、性的に挑発的な方法で踊る。 noun - 腰を突き出すような動きを伴う性的に挑発的なダンス。
knees /niːz/ A1	noun - 膝 (人間の大腿と下腿の間の関節)。
toes /toʊz/ A1	noun - つま先 (足の先端にある5本の指のいずれか)。
floor /flɔːr/ A1	noun - 床 (部屋の下部表面で、人が歩く場所)。
need /niːd/ A1	verb - 必要とする (不可欠または非常に重要であるため)。 noun - 必要性、必要なもの。
innocent /ˈɪnəsənt/ B1	adjective - 無罪の、罪のない; 純粋な、世間知らずの。
crazy /ˈkreɪzi/ B1	adjective - 狂気の、頭がおかしい; 極度に熱狂的な、または執着している; 非常に驚くべき、または珍しい。
world /wɜːrld/ A1	noun - 世界 (地球とすべての国々、人々; 人生や宇宙の特定の側面)。
carnival /ˈkɑːrnɪvl/ B1	noun - カーニバル (行列、音楽、ダンス、仮装を伴う公共の祭り。通常、四旬節の直前に開催される)。
wide /waɪd/ A2	adjective - 幅の広い、広範囲に及ぶ。
stop /stɒp/ A1	verb - 止まる、停止する; 何かが起こるのを防ぐ。 noun - 停止、停車; 停留所 (バス、電車)。

主要な文法構造

• Gyal you're sweet like sugar

  ➔ 直喩（"like"の使用）、連結動詞 "be"（短縮形）

  ➔ 「直喩」とは、「like」や「as」を使って二つの異なるものを直接比較する修辞法です。「You're」は「you are」の短縮形であり、「are」は主語「you」と形容詞「sweet」をつなぐ「連結動詞」です。

• Love your sweet aroma

  ➔ 暗示された主語（"I"の省略、または命令形）、所有形容詞

  ➔ 歌では、リズムや流れのために主語「I」がしばしば「暗示」されたり省略されたりします。これは「I love your sweet aroma」を意味します。「Your」は、「aroma」が「you」のものであることを示す「所有形容詞」です。

• Why your wine all over

  ➔ 命令法、口語的な綴り/表現

  ➔ このフレーズは「命令法」を使用しており、直接的な命令や指示を与えています。「Why」はダンスの動きである「whine」の口語的または音韻的な綴りです。したがって、「あなたのダンスをあちこちで踊りなさい」という意味です。

• Out of this world where we living in

  ➔ 前置詞句、口語的な関係節（助動詞の省略、前置詞の配置）

  ➔ 「Out of this world」は、「前置詞句」で、並外れて素晴らしいという意味の慣用句として使われます。「where we living in」は「口語的な関係節」で、助動詞「are」が省略されており（本来は「where we are living」）、前置詞「in」が非公式な英語で文末に置かれることが多いです。

• Baby gyal stop acting innocent

  ➔ 命令法、動詞 + 動名詞

  ➔ これは直接的な命令を与える「命令形」の文です。動詞「stop」の後には「動名詞」（"acting"）が続きます。動名詞は動詞の-ing形で、名詞として使われ、その行動を止めるべきであることを示します。

• Gyal say she ready she want me but me no feel nobody like I'm crazy, man

  ➔ 口語的な主語代名詞（"I"の代わりに"me"）、二重否定（"no feel nobody"）

  ➔ 「Me」は標準的な「I」の代わりに「主語代名詞」として使われており、パトワ語のような非公式な英語の方言で一般的です。「No feel nobody」は「二重否定」で、2つの否定語（"no"、"nobody"）が同じ節で使われ、否定を強調します。これは標準的な英語では非標準的ですが、一部の方言では一般的です。

• Gyal come whine up on me like a carnival

  ➔ 命令形、句動詞、直喩

  ➔ 「Come whine up」は「命令形」の指示です。「Whine up」は、挑発的に踊る、または動くことを意味する「句動詞」です。「like a carnival」というフレーズは、「直喩」であり、ダンスをカーニバルのエネルギッシュな雰囲気に例えています。

• Whine up on me like you never f**ked

  ➔ 命令形、口語的な現在完了形（助動詞"have"の省略）

  ➔ この行は「命令形」の指示です。「like you never f**ked」は、「現在完了形」の口語的な使い方です。標準的な英語では「like you have never f**ked」または「like you've never f**ked」となり、助動詞「have」が簡潔さと非公式なトーンのために省略されています。

• You too wide and the place will f**k you right up

  ➔ 過度な程度を表す副詞「too」、未来形「will」、句動詞

  ➔ 「Too」は形容詞（"wide"）の前に使われる「副詞」で、過度に、または望ましくないほどという意味です。「Will f**k you up」は、「未来形」を使って結果を予測しています。「F**k up」は、台無しにする、損なう、または問題を引き起こすという意味の「句動詞」です。

• Bend your knees touch your toes / Make it twerk pon the floor

  ➔ 命令動詞の連続、口語的な前置詞（"pon"）

  ➔ この行は「命令動詞の連続」（"Bend"、"touch"、"Make"）を特徴としており、一連の直接的な命令を与えています。「Pon」は「口語的な前置詞」で、カリブ英語やその他の非公式な方言に見られる「on」の一般的な変種です。