King of Kings
歌詞:
この曲の語彙:
語彙 | 意味 |
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darkness /ˈdɑːknəs/ B1 |
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heaven /ˈhevn/ A2 |
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mercy /ˈmɜːrsi/ B2 |
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throne /θroʊn/ B2 |
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glory /ˈɡlɔːri/ B2 |
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majesty /ˈmædʒəsti/ C1 |
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kingdom /ˈkɪŋdəm/ A2 |
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creation /kriˈeɪʃn/ B1 |
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cross /krɔːs/ A2 |
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suffering /ˈsʌfərɪŋ/ B2 |
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salvation /sælˈveɪʃn/ C1 |
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lamb /læm/ A2 |
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death /deθ/ A1 |
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souls /soʊlz/ B1 |
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gospel /ˈɡɒspl/ B2 |
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blood /blʌd/ A2 |
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love /lʌv/ A1 |
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文法:
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Till from heaven You came running
➔ 倒置 (強調のため)
➔ 通常、文は「You came running from heaven」となります。「from heaven」という句を文頭に倒置することで、イエスの到来の起源を強調しています。「till」の使用は、「~まで」または「~するまで」を意味します。
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To fulfil the law and prophets
➔ 目的の不定詞
➔ 不定詞句「to fulfil」は、イエスが地上に来た理由を説明します。目的を示します。
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And the morning that You rose
➔ "that"を使った関係詞節
➔ 「That You rose」は「the morning」を修飾する関係詞節です。「that」は関係代名詞として機能し、節を名詞に接続します。
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Till that stone was moved for good
➔ 受動態
➔ 受動態の構造は、誰がそれを行ったかではなく、石に対して行われた行為を強調します。形式は「was + 過去分詞(moved)」です。
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For the Lamb had conquered death
➔ 過去完了形
➔ 過去完了形 (had + conquered) は、死を征服する行為が、過去の別の時点(石の移動)よりも前に発生したことを示します。別の過去の出来事の前に行為が完了したことを強調します。
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Shall not kneel shall not faint
➔ 強調と決意のための「shall」の使用
➔ 「shall」は未来形を作るためによく使用されますが(特に古い英語の「I」と「we」)、ここでは強い決意を表しています。教会は*ひざまずく*ことも*気絶する*こともなく、揺るぎない信仰を示しています。
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Who has resurrected me
➔ 現在完了形
➔ 現在完了形 (has + resurrected) は、過去の行為(復活)を現在に結び付けます。復活が話者の現在の状態に関連性または影響を与えていることを示します。