♪ There’s an old man in a
La-Z-Boy ♪
♪ 年老いた男がリクライニングチェアに座っている ♪
00:05
♪ TV on a Western, fast asleep ♪
♪ テレビは西部劇、彼はぐっすり眠っている ♪
00:10
♪ Gray in his hair, at least
what’s left ♪
♪ 髪には白髪が混じってる、残ってる部分に ♪
00:16
♪ But the heart of a lion
beating in his chest ♪
♪ でも胸にはライオンの心が今も鼓動してる ♪
00:21
♪ And there’s a little more slow
in his go ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
00:27
♪ A little less rock in his roll
these days ♪
♪ ロックな感じも、今は少し控えめ ♪
00:30
♪ But I remember him 10 feet
tall and bulletproof ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
00:38
♪ Throwing me a ball in cowboy
boots ♪
♪ カウボーイブーツでボールを僕に投げてくれた ♪
00:42
♪ A whistle and the dogs start
running ♪
♪ 彼が口笛を吹けば、犬が駆け出し ♪
00:45
♪ A whisper and Mama starts
blushing ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
00:47
♪ A wrench in his hand and a
beer in the other ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
00:50
♪ God couldn’t make a man any
tougher ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
00:53
♪ And that “S” on his chest is
starting to fade ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
00:56
♪ But I’ll always remember him
that way ♪
♪ 僕はずっとそんな彼を覚えている ♪
01:01
♪ I used to think that he’d
never get old ♪
♪ 彼が年を取るなんて、昔は考えもしなかった ♪
01:09
♪ That kind of thing was for
regular Joes ♪
♪ そんなのは普通の人の話だと思ってた ♪
01:15
♪ And he tries real hard to put
up a fight ♪
♪ 今も一生懸命に頑張ってるけど ♪
01:20
♪ But I guess time is his
kryptonite ♪
♪ やっぱり時間だけは彼の弱点みたいだ ♪
01:26
♪ Cause I remember him 10 feet
tall and bulletproof ♪
♪ だって、僕は彼を10フィートの大男で無敵だったころを覚えてるから ♪
01:31
♪ Throwing me a ball in cowboy
boots ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
01:35
♪ A whistle and the dogs start
running ♪
♪ 口笛を吹けば犬が駆け寄り ♪
01:38
♪ A whisper and Mama starts
blushing ♪
♪ ささやけばママが顔を赤くしてた ♪
01:40
♪ A wrench in his hand and a
beer in the other ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
01:43
♪ God couldn’t make a man any
tougher ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れないと思う ♪
01:46
♪ And that “S” on his chest is
starting to fade ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ色あせてきたけど ♪
01:49
♪ But I’ll always remember him
that way ♪
♪ 僕はずっと彼をそんな風に覚えている ♪
01:54
♪ There’s a little more slow in
his go ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
02:21
♪ A little less rock in his roll
these days ♪
♪ ロックな雰囲気もちょっと控えめになったね ♪
02:24
♪ But I remember him 10 feet
tall and bulletproof ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
02:32
♪ Throwing me a ball in cowboy
boots ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
02:36
♪ A whistle and the dogs start
running ♪
♪ 口笛を吹けば犬が走ってきて ♪
02:39
♪ A whisper and Mama starts
blushing ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
02:42
♪ A wrench in his hand and a
beer in the other ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビールを持って ♪
02:44
♪ God couldn’t make a man any
tougher ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
02:47
♪ And that “S” on his chest is
starting to fade ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
02:50
♪ But there’s some things time
can’t erase ♪
♪ でも時間でも消せないものがある ♪
02:55
♪ ‘Cause I’ll always remember
him that way ♪
♪ だから、僕はずっと彼をあのまま覚えているよ ♪
03:01
歌詞と翻訳
この曲を聴きながら英語の歌詞を学んでみませんか？優しいアコースティックとシルバーのストリングスが彩る『Remember Him That Way』は、感動的なフレーズや日常会話で使える表現が満載です。父親への敬意やノスタルジーを描く歌詞から、感情を表す形容詞や比喩表現を自然に身につけられ、英語学習のモチベーションも高まります。
[日本語]
♪ 年老いた男がリクライニングチェアに座っている ♪
♪ テレビは西部劇、彼はぐっすり眠っている ♪
♪ 髪には白髪が混じってる、残ってる部分に ♪
♪ でも胸にはライオンの心が今も鼓動してる ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
♪ ロックな感じも、今は少し控えめ ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
♪ カウボーイブーツでボールを僕に投げてくれた ♪
♪ 彼が口笛を吹けば、犬が駆け出し ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
♪ 僕はずっとそんな彼を覚えている ♪
♪ 彼が年を取るなんて、昔は考えもしなかった ♪
♪ そんなのは普通の人の話だと思ってた ♪
♪ 今も一生懸命に頑張ってるけど ♪
♪ やっぱり時間だけは彼の弱点みたいだ ♪
♪ だって、僕は彼を10フィートの大男で無敵だったころを覚えてるから ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
♪ 口笛を吹けば犬が駆け寄り ♪
♪ ささやけばママが顔を赤くしてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れないと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ色あせてきたけど ♪
♪ 僕はずっと彼をそんな風に覚えている ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
♪ ロックな雰囲気もちょっと控えめになったね ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
♪ 口笛を吹けば犬が走ってきて ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビールを持って ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
♪ でも時間でも消せないものがある ♪
♪ だから、僕はずっと彼をあのまま覚えているよ ♪
♪ テレビは西部劇、彼はぐっすり眠っている ♪
♪ 髪には白髪が混じってる、残ってる部分に ♪
♪ でも胸にはライオンの心が今も鼓動してる ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
♪ ロックな感じも、今は少し控えめ ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
♪ カウボーイブーツでボールを僕に投げてくれた ♪
♪ 彼が口笛を吹けば、犬が駆け出し ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
♪ 僕はずっとそんな彼を覚えている ♪
♪ 彼が年を取るなんて、昔は考えもしなかった ♪
♪ そんなのは普通の人の話だと思ってた ♪
♪ 今も一生懸命に頑張ってるけど ♪
♪ やっぱり時間だけは彼の弱点みたいだ ♪
♪ だって、僕は彼を10フィートの大男で無敵だったころを覚えてるから ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
♪ 口笛を吹けば犬が駆け寄り ♪
♪ ささやけばママが顔を赤くしてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビール ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れないと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ色あせてきたけど ♪
♪ 僕はずっと彼をそんな風に覚えている ♪
♪ 昔より動きがゆっくりになったけど ♪
♪ ロックな雰囲気もちょっと控えめになったね ♪
♪ でも僕は彼を、10フィートの大男で無敵だったころを覚えてる ♪
♪ カウボーイブーツでボールを投げてくれた ♪
♪ 口笛を吹けば犬が走ってきて ♪
♪ ささやけばママが顔を赤らめてた ♪
♪ 片手にレンチ、もう片手にビールを持って ♪
♪ 神様でもこれ以上の男は作れなかったと思う ♪
♪ 胸の「S」も少しずつ消えかけてるけど ♪
♪ でも時間でも消せないものがある ♪
♪ だから、僕はずっと彼をあのまま覚えているよ ♪
主要な語彙
近日公開！
このセクションを更新中です。お楽しみに！
主要な文法構造
近日公開！
このセクションを更新中です。お楽しみに！
