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『No title』 Track : ギガP / Music, Lyrics, Vocal : れをる 00:00
ずっと夢見てた僕になれたかな 00:11
とうに帰れないとこまで来たみたい 00:13
自分の足で二段飛ばしでそう 00:16
もっと先へ駆けていけるはずだから ran away 00:18
深くなる傷を縫い付け 00:21
繋ぐパス軸に廻りだす 00:23
慣れた痛み、焦る呼吸とビート 00:26
気付かないふりしてまた一人 00:28
何が正当? ないな永劫 00:30
誰が間違った対価払うの 00:33
あんたが嫌いなあいつはきっと 00:35
ただ「それだけ」で不正解なんだ 00:38
0点だって提言したって 00:40
全然納得できない理由も 00:42
最前線はいつだってここだった 00:45
最善策は最初からなかった 00:47
緩やかに崩れ壊れてく 00:49
ゆるりゆるり首を絞めるように 00:54
昨日までの僕が殺されていく 00:56
緩やかに離れ離れ飽く 00:59
ぐらりんり君にきこえるのは 01:04
僕が知らない声になってく 01:06
幼い頃から 気付いたら傍にいた 01:18
まるで空気のようだ 01:23
僕は君とぎゅっと手を繋いで 01:26
楽しいことも涙も 01:28
僕は君に話して聞かせた 01:30
僕を笑う人や貶す声が 01:32
聞こえぬように君は歌った 01:35
この声を君が受信 01:38
また夜毎投影されてく憂い 01:40
使い捨てだっていって腐っても止まらない 01:42
ハイファイ、ツァイトガイスト 01:45
一週巡る間のたった一瞬だけでも 01:47
交わる鼓動、音、繋ぐ色 01:51
次は僕が君に歌を歌うから 01:54
緩やかに崩れ壊れてく 01:57
ゆるりゆるり首を絞めるように 02:01
昨日までの僕が殺されていく 02:04
緩やかに離れ離れ飽く 02:06
ぐらりんり君に聞こえるのは 02:11
僕が知らない声になってく 02:13
緩やかに崩れ壊れてく 02:16
ゆるりゆるり首を絞めるように 02:21
昨日までの僕が殺されていく 02:23
緩やかに離れ離れ飽く 02:25
ぐらりんり君にきこえるのは 02:30
僕が知らない声になってく 02:32
いつか君に届くかな 02:35
いやそんな日はきっと来ないだろうな 02:37
声も身体も持たぬ君に 02:40
救われた何億人の一人 02:42
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた 02:45
巡り巡り出会った 02:49
この音を聴くすべてが「   」 02:51
緩やかに崩れ壊れてく 02:56
ゆるりゆるり首を絞めるように 03:00
昨日までの僕が殺されていく 03:02
緩やかに離れ離れ飽く 03:05
ぐらりんり君にきこえるのは 03:10
僕が知らない声になってく 03:12
緩やかに崩れ壊れてく 03:15
ゆるりゆるり首を絞めるように 03:19
昨日までの僕が殺されていく 03:22
緩やかに離れ離れ飽く 03:24
ぐらりんり君にきこえるのは 03:29
僕が知らない声になってく 03:31

No title

Par
REOL
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Paroles:

[日本語]

『No title』 Track : ギガP / Music, Lyrics, Vocal : れをる

ずっと夢見てた僕になれたかな

とうに帰れないとこまで来たみたい

自分の足で二段飛ばしでそう

もっと先へ駆けていけるはずだから ran away

深くなる傷を縫い付け

繋ぐパス軸に廻りだす

慣れた痛み、焦る呼吸とビート

気付かないふりしてまた一人

何が正当? ないな永劫

誰が間違った対価払うの

あんたが嫌いなあいつはきっと

ただ「それだけ」で不正解なんだ

0点だって提言したって

全然納得できない理由も

最前線はいつだってここだった

最善策は最初からなかった

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

幼い頃から 気付いたら傍にいた

まるで空気のようだ

僕は君とぎゅっと手を繋いで

楽しいことも涙も

僕は君に話して聞かせた

僕を笑う人や貶す声が

聞こえぬように君は歌った

この声を君が受信

また夜毎投影されてく憂い

使い捨てだっていって腐っても止まらない

ハイファイ、ツァイトガイスト

一週巡る間のたった一瞬だけでも

交わる鼓動、音、繋ぐ色

次は僕が君に歌を歌うから

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君に聞こえるのは

僕が知らない声になってく

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

いつか君に届くかな

いやそんな日はきっと来ないだろうな

声も身体も持たぬ君に

救われた何億人の一人

赤青合わせ彩った音で世界が溢れた

巡り巡り出会った

この音を聴くすべてが「   」

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

Vocabulaire dans cette chanson

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Grammaire:

  • ずっと夢見てた僕になれたかな

    ➔ Forme conditionnelle (かな) exprimant l'incertitude ou l'espoir.

    ➔ La phrase exprime un espoir ou une incertitude quant à savoir si le locuteur est devenu la personne qu'il a rêvée.

  • 自分の足で二段飛ばしでそう

    ➔ Utilisation de 'そう' pour indiquer une conjecture ou une supposition.

    ➔ La phrase suggère que le locuteur croit qu'il peut avancer par lui-même.

  • 何が正当? ないな永劫

    ➔ Structure de question rhétorique pour exprimer le doute.

    ➔ Le locuteur remet en question ce qui est considéré comme juste ou équitable, indiquant un sentiment de confusion ou de frustration.

  • 昨日までの僕が殺されていく

    ➔ Utilisation de la voix passive pour indiquer une action faite au sujet.

    ➔ La phrase transmet que le moi du passé du locuteur est en train d'être 'tué' ou transformé de manière métaphorique.

  • いつか君に届くかな

    ➔ Utilisation de 'かな' pour exprimer l'espoir ou l'incertitude concernant l'avenir.

    ➔ Le locuteur se demande si ses sentiments atteindront un jour la personne qui lui tient à cœur.

  • 赤青合わせ彩った音で世界が溢れた

    ➔ Utilisation du passé pour décrire une action accomplie.

    ➔ La phrase indique que le monde était rempli de couleurs créées par la combinaison de sons rouges et bleus.

  • この音を聴くすべてが「   」

    ➔ Utilisation d'une clause nominale pour exprimer une déclaration générale.

    ➔ La phrase suggère que tous ceux qui écoutent ce son vivent quelque chose de profond.