나의 소나기 – 韓国語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: NCT DREAM
• アルバム: Go Back To The Future

歌詞と翻訳

[韓国語]

[日本語]

또 의미 없이 스쳐 갈

また意味もなく通り過ぎる

소나기인 줄 알았죠 (umm)

にわか雨だと思ってた (umm)

내 맘에 오래 이토록

僕の心にこんなにも長く

머무를 줄 몰랐죠 (umm)

留まるなんて知らなかった (umm)

한 방울 그대의 눈빛에 난

一滴、君の眼差しに僕は

두 방울 설렘에 빠져들고

二滴、ときめきに落ちていく

이 순간 umm

この瞬間 umm

네게로 Fall in love

君へと Fall in love

Fall in love

Fall in love

하늘 가득 내린 소나기같이

空いっぱいに降ったにわか雨のように

날 물들인 이름

僕を染めた名前

피할 수도 없이 맘 깊숙이 퍼진

避けることもできず心深く広がった

너라는 이름

君という名前

우연처럼 넌 쏟아져

偶然のように君は降り注ぐ

내게 운명처럼 물들어

僕に運命のように染まっていく

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

메마른 맘에 그대는

乾いた心に君は

투명하게 적셨죠 (umm)

透明に潤した (umm)

나조차 깨닫지 못한

僕さえ気づけなかった

감정을 꽃피우죠 (umm)

感情を花咲かせる (umm)

나 홀로 외로이 지새던 밤

僕一人寂しく明かした夜

너라는 눈부신 꿈을 찾아

君という眩しい夢を探し

그 순간 umm (그 순간 umm)

その瞬間 umm (その瞬間 umm)

한 번 더 Fall in love

もう一度 Fall in love

(한 번 더 Fall in love)

(もう一度 Fall in love)

Fall in love tonight

Fall in love tonight

(Tonight)

(Tonight)

너를 만나 (너를 만나)

君に出会って (君に出会って)

꿈만 같아 (같아)

夢のようだ (ようだ)

Tonight

Tonight

매일 숨을 쉬는 것처럼

毎日息をするように

널 떠올려 떠올려

君を思い出す、思い出す

하늘 가득 내린 소나기같이

空いっぱいに降ったにわか雨のように

날 물들인 이름

僕を染めた名前

피할 수도 없이 맘 깊숙이 퍼진

避けることもできず心深く広がった

너라는 이름

君という名前

우연처럼 넌 쏟아져

偶然のように君は降り注ぐ

내게 운명처럼 물들어

僕に運命のように染まっていく

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

이제 네가 없는 하루가

もう君がいない一日が

떠오르지 않는 걸

思い浮かばないんだ

텅 빈 내 세상을 채운 사람

空っぽだった僕の世界を満たした人

너뿐이니까

君だけだから

모든 한계를 넘어 또 담을 넘어

全ての限界を超え、また壁も越え

영원할 수 있도록

永遠であるように

운명의 실을 손에 쥘 거야 oh

運命の糸を手に握るんだ oh

내 맘

僕の心

하늘 가득 내린 소나기같이

空いっぱいに降ったにわか雨のように

(하늘 가득 내린 소나기같이)

(空いっぱいに降ったにわか雨のように)

날 물들인 이름 (이름)

僕を染めた名前 (名前)

피할 수도 없이 (피할 수도 없이)

避けることもできず (避けることもできず)

맘 깊숙이 퍼진

心深く広がった

넌 마치 기적인걸

君はまさに奇跡なんだ

따스한 눈빛 다정한 손길

温かい眼差し 優しい手つき

소나기같이 날 물들여

にわか雨のように僕を染めて

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

I’m thinking ‘bout you

主要な語彙

語彙	意味
소나기 [so.na.ɡi] B1	noun - 夕立 (yuudachi); にわか雨 (niwakaame)
마음 [ma.ɯm] A1	noun - 心 (kokoro); 気持ち (kimochi)
머무르다 [mʌ.mu.rɯ.da] B1	verb - 留まる (todomaru); 滞在する (taizai suru)
눈빛 [nun.bit] B1	noun - 眼差し (manazashi); 視線 (shisen)
설렘 [sʌl.lɛm] B1	noun - ときめき (tokimeki); ドキドキ (dokidoki)
물들다 [mul.dɯl.da] B1	verb - 染まる (somaru); 影響される (eikyō sareru)
물들이다 [mul.dɯl.i.da] B2	verb - 染める (someru); 影響を与える (eikyō o ataeru)
우연 [u.jʌn] B1	noun - 偶然 (gūzen); たまたま (tamatama)
운명 [un.mjʌŋ] B2	noun - 運命 (unmei); 宿命 (shukumei)
쏟아지다 [s͈o.da.ji.da] B1	verb - 降り注ぐ (furisosogu); 降りしきる (furishikiru); 流れ出す (nagaredasu)
메마르다 [me.ma.rɯ.da] B2	adjective - 乾燥している (kansō shite iru); 潤いのない (uruoi no nai); (比喩的) 無味乾燥である (mumikansō de aru)
꽃피우다 [kko.t͡ɕpʰi.u.da] B2	verb - 咲かせる (sakaseru); 花咲かせる (hanasaka-seru); (比喩的) 開花させる (kaika-saseru)
외롭다 [ø.ro.p̚ta] A2	adjective - 寂しい (sabishii); 孤独な (kodoku na)
눈부시다 [nun.bu.ɕi.da] B1	adjective - 眩しい (mabushii); 輝かしい (kagayakashii)
채우다 [t͡ɕʰɛ.u.da] B1	verb - 満たす (mitasu); 埋める (umeru)
영원하다 [jʌŋ.wʌn.ha.da] B2	adjective - 永遠である (eien de aru); 永久である (eikyū de aru)
기적 [ki.d͡ʑʌk̚] B2	noun - 奇跡 (kiseki); 驚異 (kyōi)
따스하다 [t͈a.sɯ.ha.da] B1	adjective - 暖かい (atatakai); 温かい (atatakai); (比喩的) 温かい (atatakai), 優しい (yasashii)
다정하다 [ta.d͡ʑʌŋ.ha.da] B2	adjective - 優しい (yasashii); 親切な (shinsetsuna); 愛情深い (aijōbukai)

主要な文法構造

• 또 의미 없이 스쳐 갈 소나기인 줄 알았죠 (umm)

  ➔ -인 줄 알다 (～だと思った)

  ➔ この文法は、何かについての仮定や信念を表現する際に使われ、それが現実とは異なることがよくあります。「Xだと思った」または「Xだと知っていた」という意味になります。ここでは「스쳐 갈 소나기인 줄 알았죠」は「ただ通り過ぎる夕立だと思っていました」という意味です。

• 하늘 가득 내린 소나기같이 날 물들인 이름

  ➔ 動詞 + -(으)ㄴ/는/을/ㄹ (名詞修飾形 - 過去)

  ➔ この文法構造は、動詞を形容詞に変え、名詞を修飾するために使われます。語尾の「-(으)ㄴ」は過去形の動詞に特有です。この行では、「내린」（내리다 - 降る、注ぐ）が「소나기」（夕立）を修飾し、「물들인」（물들이다 - 染める）が「이름」（名前）を修飾しており、「私を染め上げた名前」という意味になります。

• 피할 수도 없이 맘 깊숙이 퍼진 너라는 이름

  ➔ 名詞 + -(이)라는 (～という、～という名の)

  ➔ この構造は名詞を導入または特定するために使われ、しばしば「Xと呼ばれる名詞」または「名詞であるX」という意味になります。先行する名詞を定義したり分類したりするのに役立ちます。ここでは「너라는 이름」は文字通り「君という名前」または「『君』という名前」という意味です。

• 피할 수도 없이 맘 깊숙이 퍼진 너라는 이름

  ➔ -을/ㄹ 수도 없이 (～することさえできずに、制御不能に)

  ➔ この表現は、制御や回避の可能性なく行動が起こることを示します。「Xすることさえできずに」または「制御不能に」という意味合いを伝えます。ここでは「피할 수도 없이」は「避けることもできずに」という意味で、避けられないことを強調しています。

• 메마른 맘에 그대는 투명하게 적셨죠 (umm)

  ➔ 形容詞/動詞語幹 + -게 (副詞形)

  ➔ この接尾辞は、形容詞や動詞の語幹に付いて副詞に変え、「Xのように」や「Xになるように」という意味を表します。目的や結果を表すこともあります。ここでは「투명하게」（투명하다 - 透明である）は「透明に」または「透明なやり方で」という意味です。

• 나조차 깨닫지 못한 감정을 꽃피우죠 (umm)

  ➔ -조차 (〜さえ、〜すら)

  ➔ この助詞は「〜さえ」という意味で、予期せぬことや極端なことが含まれることを示すのに使われ、しばしば否定的な文脈で「Xさえも〜ない」という意味を暗示します。ここでは「나조차」は「私さえも（気づかなかった）」という意味です。

• 나 홀로 외로이 지새던 밤

  ➔ 動詞語幹 + -던 (回想/過去の習慣の修飾語)

  ➔ この語尾は、過去に習慣的に行われていた、または継続していた行動や状態を説明したり、特定の過去の出来事を回想したりするのに使われます。個人的な回想の感覚を含みます。ここでは「지새던 밤」は「私が明かしていた夜」または「私が明かしたことを思い出す夜」という意味です。

• 영원할 수 있도록

  ➔ -도록 (〜するように、〜するために、〜まで)

  ➔ この文法は、目的（「〜できるように」「〜するために」）、結果、または何かが起こる程度（「〜まで」）を表現するために使われます。ここでは「영원할 수 있도록」は「永遠であることができるように」または「永遠であるために」という意味です。

• 너뿐이니까

  ➔ -뿐이다 (〜だけ、〜にすぎない、〜以外何もない)

  ➔ この文法は名詞や動詞句に付いて、「〜だけ」「〜にすぎない」「X以外何もない」という意味を表します。先行する要素の排他性や限定性を強調します。ここでは「너뿐이니까」は「君だけだから」という意味です。

• 떠오르지 않는 걸

  ➔ -는 걸/-은/ㄴ 걸 (感嘆/発見の語尾)

  ➔ これは、驚き、発見、または気づきを表現するために使われる非公式な語尾です。新たに知った事実や感情に対する感嘆や強調の感覚を伝えることがよくあります。「떠오르지 않는 걸」は「（もう）思い出せないんだな！」または「思い出せないことに気づいたよ」という意味です。