Born to be Wild (Feat. 박진영) – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: JYP, Hyoyeon, Min, Jo Kwon

歌詞と翻訳

[英語]

[日本語]

Yo it's about to get crazy out here

おい、ここから最高に盛り上がるぜ

효연, 민, 권, and JYP

ヒョヨン、ミン、クォン、そしてJYP

더 이상은 눈치 보지 마 우리

もうこれ以上、周りを気にするな、俺たち

흘러가는 시간이 아깝잖아

流れる時間がもったいないだろ？

노는 거라면 우리 무리

遊ぶことなら俺たちのグループは

둘째가라면 서럽잖아

誰にも負けないさ

살짝 흔들어 보여 줘 봐

少し体を揺らして見せてみろ

몸을 좀 풀어 준비됐나

体をほぐして準備はできたか？

Go crazy girl go crazy boy

クレイジーになれ ガール、クレイジーになれ ボーイ

우리가 누군지 말해 줄까

俺たちが誰だか教えてやろうか？

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

몸속에 뭐가 있나 봐 뭐가 있나 봐

体の中に何かあるみたいだ、何かあるみたいだ

핏속에 들어 있나 봐 들어 있나 봐

血の中に流れてるみたいだ、流れてるみたいだ

몸속에 뭐가 있나 봐 뭐가 있나 봐

体の中に何かあるみたいだ、何かあるみたいだ

핏속에 들어 있나 봐 들어 있나 봐

血の中に流れてるみたいだ、流れてるみたいだ

(Go crazy)

(クレイジーになれ)

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

(Go crazy)

(クレイジーになれ)

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

Don't stop get it

止まるな、ゲットしろ

Don't stop get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

(Go crazy)

(クレイジーになれ)

어느새 모두 쳐다보지 우릴

いつの間にかみんなが俺たちを見てる

우리 같은 애들 처음 보는지

俺たちみたいな奴らは初めて見るのか？

신기한 눈으로 우리 무릴

変な目で俺たちのグループを

쳐다보지만 우린 싫지 않지

見てるけど、俺たちは嫌じゃないんだ

좀 더 흔들어 보여 줘 봐

もう少し揺らして見せてみろ

몸을 더 풀어 준비됐나

体をもっとほぐして準備はできたか？

Go crazy girl go crazy boy

クレイジーになれ ガール、クレイジーになれ ボーイ

우리가 누군지 말해 줄까

俺たちが誰だか教えてやろうか？

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

뭔지 잘 몰라 나도 내가 두려워

何なのかよく分からない、自分でも自分が怖い

하지만 몸이 가만 있질 않아

だけど体がじっとしていられない

우리 어머니한테 물어봐

俺の母親に聞いてみろ

내가 어렸을 때부터 이랬대

俺は小さい頃からこうだったってさ

엄마도 어이없으셨대

母親も呆れてたってさ

소리 질러!

叫べ！

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

우린 Born to be wild

俺たちは生まれながらのワイルド

이렇게 태어난 걸 어떻게 해

こうやって生まれたんだ、どうしようもない

(Go crazy)

(クレイジーになれ)

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

(Go crazy)

(クレイジーになれ)

Don't stop get it get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

Don't stop get it

止まるな、ゲットしろ

Don't stop get it get it get it

止まるな、ゲットしろ、ゲットしろ、ゲットしろ

主要な語彙

語彙	意味
wild /waɪld/ B1	adjective - 荒々しい, 手に負えない, 野生的な
crazy /ˈkreɪzi/ A2	adjective - 狂気の, 熱狂的な, おかしい
born /bɔːrn/ A1	verb - 生まれた, 生まれつきの
시간 /ɕi.ɡan/ A1	noun - 時間
아깝다 /a.k͈ap̚.t͈a/ B1	adjective - もったいない, 惜しい, 残念だ
놀다 /nol.da/ A1	verb - 遊ぶ, 楽しむ
무리 /mu.ɾi/ B1	noun - 群れ, グループ, 仲間
흔들다 /hɯn.dɯl.da/ A2	verb - 揺れる, 振る, 揺らす
몸 /mom/ A1	noun - 体, 身体
준비되다 /jun.bi.dwe.da/ A2	verb - 準備ができている, 用意ができている
말하다 /mal.ha.da/ A1	verb - 話す, 言う, 伝える
피 /pʰi/ B1	noun - 血, 血液
쳐다보다 /tɕʰʌ.da.bo.da/ B1	verb - 見つめる, 凝視する
신기하다 /ɕin.ɡi.ha.da/ B2	adjective - 不思議だ, 珍しい, 驚くべきだ
눈 /nun/ A1	noun - 目
두렵다 /du.ɾjʌp̚.t͈a/ B1	adjective - 怖い, 恐ろしい
어머니 /ʌ.mʌ.ni/ A1	noun - 母親 (丁寧語)
지르다 /tɕi.ɾɯ.da/ B1	verb - 叫ぶ, 大声を出す

主要な文法構造

• 더 이상은 눈치 보지 마 우리

  ➔ 더 이상 (-지 마)

  ➔ 「더 이상」は「これ以上」「もう〜ない」という意味です。「-지 마」という否定命令の語尾と組み合わせると、「もう〜するな」という強い禁止や忠告を表します。ここでは「もう『これ以上』顔色を伺うな」という意味です。

• 흘러가는 시간이 아깝잖아

  ➔ -아/어 가다 + -잖아

  ➔ 「-(으)러 가다」（過程を表す場合は「-어 가다」に短縮されることが多い）は、継続的な動作や進行中の動作を示し、「〜し続ける」や「〜していく」に似ています。語尾の「-잖아」は、話し手が聞き手も知っている、あるいは同意していると仮定する事柄を確認する際に使われ、「〜でしょ？」「〜じゃん」と訳されます。したがって、「흘러가는 시간이 아깝잖아」は「時間が『流れていって』いるんだから、もったいないでしょ？」という意味になります。

• 노는 거라면 우리 무리

  ➔ -는 거라면

  ➔ 「-는 거라면」は、動詞を「-는 것」（〜すること）で名詞化し、「-이라면」（〜ならば）を付けた条件表現です。「Xのことなら」「Xであるならば」のように、ある前提や話題を設定する際に使われます。ここでは、「『遊ぶこと』なら私たちグループが最高だ」という意味です。

• 둘째가라면 서럽잖아

  ➔ 둘째가라면 서럽다 (慣用句)

  ➔ これは一般的な韓国の慣用句で、「둘째가라면 서럽다」（直訳：「二番目になったら悲しい」）と言います。これは、ある分野において誰にも負けないくらい優れている、つまり「一番だ」「右に出る者はいない」という意味です。「-잖아」と組み合わせることで、聞き手も知っているはずの事実としてそれを確認しています。ここでは、彼らのグループが『遊ぶこと』において格別に優れていることを伝えています。

• 우리가 누군지 말해 줄까

  ➔ -ㄴ/은/는지 + -아/어 주다 + -ㄹ까

  ➔ この文は3つの重要な文法が組み合わされています。「-ㄴ/은/는지」は間接疑問文（私たちが誰なのか）を作る際に使われます。「-아/어 주다」は、他者のために何かをしてあげる行為（教えてあげる）を示します。最後に、「-ㄹ까」は聞き手の意見を尋ねたり、行動を提案したりする際に使われる疑問形語尾（〜しようか/〜してあげようか）です。合わせて、「『私たちが誰なのか』教えてあげようか？」という意味になります。

• 이렇게 태어난 걸 어떻게 해

  ➔ -ㄴ/은/는 것 + どうしよう？

  ➔ 「-ㄴ/은/는 것」は、動詞や形容詞を名詞句に変える名詞化の表現で、「〜ということ」や「〜なこと」という意味になります。これに「어떻게 해?」（どうする？/どうしようもない？）が組み合わさると、状況を変えられないことへの無力感や諦めを表します。ここでは、「『このように生まれたこと』をどうしようもない」という意味になります。

• 몸속에 뭐가 있나 봐

  ➔ -나 보다

  ➔ 「-나 보다」は、観察、知覚、あるいは一般的な感覚に基づいて推測や推論を表現する際に使われます。「〜のようだ」「〜らしい」「〜だと思う」といった意味合いで、話し手が確信は持てないが、強い予感がある場合によく用いられます。ここでは、「『体の中に何かある』みたいだ」という意味になります。

• 내가 어렸을 때부터 이랬대

  ➔ -았/었을 때부터 + -대 (-다고 해)

  ➔ 「-았/었을 때부터」は、「〜だった時から」という意味で、過去のある時点から状態や行動が継続していることを示します。「-대」は動詞の引用伝聞形「-다고 해」の縮約形で、「〜だそうだ」「〜って言ってた」という意味です。ここでは、「『私が幼かった時』から『そうだったと』言っていた」という意味になります。

• 엄마도 어이없으셨대

  ➔ -으셨대 (-으셨다고 해)

  ➔ 「-으셨대」は「-으셨다고 해」の縮約形で、尊敬の過去形「-(으)시-」と伝聞表現「-다고 해」が組み合わさっています。これは、話し手が尊敬する人物（母）が言ったことや感じたことを伝え、尊敬の意を込めて過去の状態や反応を示しています。ここでは、「母も『呆れていたそうだ』」という意味になります。

• 하지만 몸이 가만 있질 않아

  ➔ -질 않다 ( -지 않다 の変形)

  ➔ 「-질 않다」は、標準的な否定形「-지 않다」の口語的でやや強調された形です。どちらも「〜しない」という意味ですが、「-질 않다」は、より強い、あるいは意図的な否定を表すことが多く、特に目的格助詞「-을/를」が省略され、動詞の語幹と直接結合される場合に、より自然な会話表現として使われます。ここでは、「体が『じっとしていない』」という意味になります。