FREQUENCY (Korean Ver.) – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: WayV
• アルバム: FREQUENCY

歌詞と翻訳

WayVの「FREQUENCY (Korean Ver.)」で韓国語を学んでみませんか？90年代のヒップホップを彷彿とさせるノスタルジックなサウンドと、エネルギッシュなパフォーマンスが魅力的な一曲です。歌詞に登場する韓国語表現を覚えれば、さらに深く楽曲の世界観に浸ることができます。

[日本語]

僕の周波数に乗って

僕の周波数に乗って

さあ始めよう

さあ、ターゲットを設定して

ここでリフレッシュ、時間設定

変えていこう、いろいろ吸収して

これだよ、ロックオンしてそのまま進んで

ラジオ ラジオ ラジオ ラジオ ウェーブ

一滴ずつ、コップを溢れさせよう

つま先まで感じて

隙間なくピースをはめて

積み上げて、積み上げていく

スピードが落ちることはない

僕に同期して

なぜ電話しないの？

なぜためらうの？ 僕に電話して

電話 電話 電話 電話

プルルルルル

ウィップワップ 僕の周波数に乗って

ハッキングして、君の謎を深く探る

さあ進んで、AからZまで全てこなして

僕のレベルに合わせて

僕のレベルに合わせてよ、イェー

オー、重なり合うシグナル

エー、君と僕の真ん中で

ウィップワップ 僕の周波数に乗って、ヤー

新しい次元へ連れて行くよ

盛り上げていこう

限界をぶち壊そう

どの道かよく分かってる

だからまっすぐ進むだけ

怖くないよ

僕を信じて、ついてきて

ヘヘヘヘヘ

氷河を溶かし、予熱するんだ

狂ったように熱く、全て燃やし尽くせ (何？何？)

安全じゃないくらいヘルツを上げる (何？何？えい)

君の心に響かせてみせる

目には見えなくても、このデシベルは君に聞こえるはず

僕に同期して

なぜ電話しないの？

一度だけ電話して

電話 電話 電話 電話

プルルルルル

ウィップワップ 僕の周波数に乗って

ハッキングして、君の謎を深く探る

さあ進んで、AからZまで全てこなして

僕のレベルに合わせて

僕のレベルに合わせてよ、イェー

オー、重なり合うシグナル

エー、君と僕の真ん中で

ウィップワップ 僕の周波数に乗って、ヤー

新しい次元へ連れて行くよ

矩形波が正弦波になる

手遅れになる前に決断して (アハ)

EQをオンにして君に届けたい

僕と共鳴して

僕の声がはっきり聞こえる

僕の周波数を感じる？オウ

さあ始めよう

もうターゲットは設定済みさ

これは共有された考え方さ

いろいろ吸収して

これだよ、ただ流れに乗るだけさ (イェー)

周波数

このヘルツを感じて

君の感覚を目覚めさせて

全てから逃れて

そのプロトコルを打ち破ろう

いつだって簡単に

目を開けて

新しい世界だ

このバイブを感じて

偉大さのために作られた

ウィップワップ 僕の周波数に乗って、ヤー

新しい次元へ連れて行くよ

[英語]

Get up on my frequency

Get up on my frequency

We get it started

Now set your Target

Here we refresh, Time set

Change it up, Picking up stuff

This is it, lock-in and stay on it

Radio radio radio radio wave

Drop by drop, make your cup overflow

Feel it down to your toes

Fit the pieces water-tight

Racking it racking it up,

I never see it slowing down

Sync to me

Why don’t you dial in

Why hesitate, Ring my

Phone phone phone phone

Plululululu

Wip wop get up on my frequency

Hackin' in, dig deeper into your mystery

Step up and hop to it, A to Z

Get on my level

Get get on my level yeah

Ooooh, overlapping Signal

Ehhh, right in the Middle of you and me

Wip wop get up on my frequency ya

Take you to a New dimension

We make it pop off

Limits gon' Knock off

Know so well which way

Then we’re going straight

That doesn’t scare me

Trust me and come with me

Hehehehe

Melting them glaciers, put it on preheat

Crazy hot burn it all (What what)

I bump the hertz until it isn’t safe (What what aye)

I'mma make it echo right in your heart

Eyes might miss it, but this Decibel you'll hear it

Sync to me

Why don’t you dial in

Just one time Ring my

Phone phone phone phone

Plululululu

Wip wop get up on my frequency

Hackin' in, dig deeper into your mystery

Step up and hop to it, A to Z

Get on my level

Get get on my level yeah

Ooooh, overlapping Signal

Ehhh, right in the Middle of you and me

Wip wop get up on my frequency ya

Take you to a New dimension

Square into the sine

Make up your mind ‘fore it’s too late (Ah)

Turning on the EQ I wanna reach you

Resonate with me

Hear my voice coming through clear

Feel my frequency? Ow

We get it started

Already set the Target

It's a shared Mindset

Picking up stuff

This is it, just flow with it (Yeah)

Frequency

Feel this Hertz

Wake your sense

Escape from it all

Bring it crashing down that Protocol

Easily easily always

Open your eyes

It's a new world

Catch this vibe

Made for greatness

Wip wop get up on my frequency ya

Take you to a New dimension

主要な語彙

語彙	意味
frequency /ˈfriːkwənsi/ B2	noun - 周波数、頻度
Target /ˈtɑːrɡɪt/ B1	noun - ターゲット、目標
set /sɛt/ A2	verb - 置く、据える verb - 設定する、決める
wave /weɪv/ A2	noun - 波、波動 noun - 手を振ること
overflow /ˌoʊvərˈfloʊ/ B2	verb - 溢れる
mystery /ˈmɪstəri/ B1	noun - ミステリー、謎
dimension /daɪˈmɛnʃən/ B2	noun - 次元、寸法
glaciers /ˈɡleɪʃər/ B2	noun - 氷河
burn /bɜːrn/ A2	verb - 燃やす、焼く
echo /ˈɛkoʊ/ B1	noun - エコー、反響 verb - 反響する
Decibel /ˈdɛsɪbɛl/ B2	noun - デシベル
Resonate /ˈrɛzəneɪt/ B2	verb - 共鳴する、響く
Signal /ˈsɪɡnəl/ B1	noun - 信号
Mindset /ˈmaɪndˌsɛt/ B2	noun - マインドセット、考え方
Protocol /ˈproʊtəˌkɔːl/ B2	noun - プロトコル、規約
vibe /vaɪb/ B2	noun - バイブ、雰囲気
greatness /ˈɡreɪtnəs/ B2	noun - 偉大さ
Sync /sɪŋk/ B2	verb - 同期する
dial /ˈdaɪəl/ B1	verb - ダイヤルする
level /ˈlɛvəl/ A2	noun - レベル、水準 noun - 水平面

主要な文法構造

• Get up on my frequency

  ➔ 命令形 + 句動詞

  ➔ 「Get up」は、立ち上がる、またはより高い位置/状態に移動することを意味する句動詞です。この文脈では、「Get up on my frequency」は話し手のレベル/バイブに同調する、合わせるという意味です。

• Picking up stuff

  ➔ 動名詞句（名詞/動作の説明として）

  ➔ 「Picking up」は、名詞として機能する動名詞（動詞の-ing形）です。ここでは、物を収集したり入手したりする行為を表しています。「picking up stuff」という句は名詞句として機能します。

• make your cup overflow

  ➔ 使役動詞「make」＋原形不定詞

  ➔ 「make someone/something do something」という構造は、誰か/何かに何かをさせる、あるいは強制することを意味します。ここでは、「make your cup overflow」はカップの中身があふれ出るほどいっぱいになるように仕向ける、という意味です。

• I never see it slowing down

  ➔ 知覚動詞＋目的語＋現在分詞

  ➔ この構造（「see」「hear」「feel」などの知覚動詞＋目的語＋現在分詞）は、認識された時点で進行中または継続中の行動を表します。「Slowing down」は観察されている進行中の行動です。

• Why don’t you dial in

  ➔ 提案・勧誘（「Why don't you」を使用）

  ➔ 「Why don't you...」は、提案やアドバイスをする一般的で丁寧な方法です。「Dial in」は、接続する、または（電子的に）同調することを意味する句動詞です。

• Limits gon' Knock off

  ➔ 口語的な未来形（「gon'」）＋句動詞

  ➔ 「Gon'」は「going to」の口語的な短縮形で、未来の意図や予測を表すのに使われます。「Knock off」は、何かを力ずくで取り除く、または素早く何かを完了することを意味する句動詞です。ここでは、「Limits gon' Knock off」は制限が取り除かれるという意味です。

• I'mma make it echo right in your heart

  ➔ 口語的な未来形（「I'mma」）＋使役動詞「make」

  ➔ 「I'mma」は「I am going to」の口語的な短縮形です。使役動詞「make」（make something do something）と組み合わせることで、話し手が何か（それ）に（反響する）という動作を起こさせる意図があることを意味します。

• Make up your mind ‘fore it’s too late

  ➔ 慣用句としての句動詞＋口語的な短縮形

  ➔ 「Make up your mind」は、決心するを意味する慣用句としての句動詞です。「’Fore」は「before」の口語的な短縮形です。このフレーズは、手遅れになる前に決断するという意味です。

• Bring it crashing down that Protocol

  ➔ 句動詞＋現在分詞（副詞的/説明的修飾語として）

  ➔ 「Bring it down」は、何かを落下させる、または崩壊させることを意味する句動詞です。「Crashing」は、ここで「それ」が打ち倒される様を、力ずくで破壊的に行う、と表現する現在分詞です。

• Made for greatness

  ➔ 過去分詞（形容詞として/受動態の短縮節の一部として機能）

  ➔ 「Made」は「make」の過去分詞です。ここでは形容詞として、または短縮された受動態節（例：「that is made for greatness」）の一部として機能し、何かの本来の目的や潜在能力を説明しています。