GIRI GIRI
歌詞:
[日本語]
GIRI GIRIで愛しあいましょう
嘘も燃え尽くして 夢にして
冗談じゃない もっと踊りたい
もう我慢できない
愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ
あぶないね その笑顔
こころ乱されて 欲しくなる
優等生なんて 嘘でしょう
はぐらかして じれったい
どうにかなりそう くちづけるほどに足りなくなる
抱き寄せたら 意外なほど 寂しい目で睨むから
GE・N・KA・I DA ! DA ! DA ! DA !
GIRA GIRAな夢を魅せてよ
ぜんぶばらまいて 星にして
純情じゃない ところも知りたい
もう我慢できない
愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ
ドラマなんて 飽きたでしょう
ふたりだけの最終回 描かなくちゃ
運命だなんて じゃれ合って
演じきれば いいじゃない
不埒な言葉で また覚悟を試してくるのに
「ひとりきりに させないでよ」と 哀しい目で笑うから
ZU・RU・I・YO NA ! NA ! NA ! NA !
GIRI GIRIな恋人たちは
切ないこの夜も満たせるね
理性じゃない もっと奥のほう
ふるえてヤバくなる
愛を 愛を 愛を 曝け出してくれ
泣かないで それ以上 こころ撃ち抜かないで
潤ませた瞳にもう 狂わされてしまう
完璧な敗北さ もう離せなんかしない
この指を この愛を
GIRI GIRIで信じて欲しい
ふたりなら真実になれる
告白は最後の誓いさ もう抱きしめたいよ
GIRI GIRIで愛しあいましょう
嘘も燃え尽くして 夢にして
冗談じゃない もっと踊りたい
もう我慢できない
愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ
この曲の語彙
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文法:
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GIRI GIRIで愛しあいましょう
➔ 助詞"で"は方法や手段を表す。
➔ "で"は方法・手段を示す助詞で、ここでは「愛しあう」方法を示す。
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嘘も燃え尽くして 夢にして
➔ "も"は「〜も」の形で『～も含む』を表し、「して」は動詞「する」のて形。
➔ "も"は「〜も」の形で『～も含む』を表し、「して」は動詞「する」のて形で、複数の動作をつなぐ。
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冗談じゃない もっと踊りたい
➔ "じゃない"は否定の助動詞「だ」の否定形で、「〜たい」は願望を表す助動詞。
➔ "じゃない"は否定を表し、「〜たい」は話し手の願望を表す助動詞です。
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もう我慢できない
➔ "できない"は動詞"できる"の否定形の可能形で、「できる」ことができないことを表す。
➔ "できない"は動詞"できる"の否定形の可能形で、何かができない状態を表す。
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愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ
➔ "打ち明ける"は動詞のて形「打ち明けて」に助詞「くれ」を付けて、相手に願いを伝える表現。
➔ "打ち明ける"のて形「打ち明けて」と助詞「くれ」を合わせて、相手に何かしてほしいと願う表現。
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GIRA GIRAな夢を魅せてよ
➔ "な"は形容詞的に「GIRA GIRA」を修飾し、「魅せて」は動詞「魅せる」のて形である。
➔ "な"は形容詞的に「GIRA GIRA」を修飾し、「魅せて」は動詞のて形で「見せる」の意。
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不埒な言葉で また覚悟を試してくるのに
➔ "で"は手段や方法を示し、「試してくる」は「試す」のて形に「くる」が付いて、動作の継続や到来を示す。
➔ "で"は手段を示し、「試してくる」は「試す」のて形＋「くる」で、動作が迫るまたは継続することを表す。
