POP TEAM EPIC
歌詞:
[日本語]
ピ ピ ピ ピ ピ ピ
ピ ピ ピ ピ ピ ピ
ピ ピ ピ ピ ピ ピ
ピ ピ ピ ピ ピ ピ
見慣れた景色に潜むイデア
いつだって君は監視されてる
クルクル 野花結び合わせて
まわる青色のカレイドスコープ
無意識バイアス
誰も知らない存在理由
繰り返し 思い描くスピログラフ
破壊と創造の幾何学模様
打ち切りの先でまた会えるよ
パラレルワールド旅して
散りばめる願いに気付いて
世界をリメイク
隙間もない狭苦しいお庭
粉々にして取り替えよ
無から生まれ無に帰れ！ 全部
何度でもディストピアを越えて
またお別れね
次の世界で待ってるから
戻れない 変幻のマンダラ
思い出も崩れてしまえ
意味がない 君も忘れるだけ
何度も手を振る私は
懲りもせず光当てるんだ
...
バイバイ ララバイ
バイバイ シャバイ ミライ
マイカイ ブレナイ
バイバイ シャバイ パラダイス
バイバイ ララバイ
バイバイ シャバイ ミライ
デザイン変えたい 壊さなきゃ見れない
離脱！ 観賞用のフラワーアレンジメント
ミラーシステムは君を箱庭に閉じ込めた
ゆらゆらチェンバー
パラダイム・シフト！
キラキラの鏡ぶち壊して
新世界へ！
這い上がれ！思い描くスピログラフ
破壊と創造の幾何学模様
打ち切りの先でまた会えるよ
パラレルワールド旅して
散りばめる願いに気付いて
世界をリメイク
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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景色 /ke̞ɕi̥kʲi/ B1 |
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潜む /hiso̞mɯ/ B2 |
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監視 /ka̠ɰ̃ɕi/ B2 |
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結び /mɯsɯbi/ A2 |
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合わせる /a̠ɰᵝa̠se̞ɾɯ/ B1 |
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回る /ma̠wa̠ɾɯ/ A2 |
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知らない /ɕiɾa̠na̠i/ A1 |
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存在 /zo̞ːnza̠i/ B1 |
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理由 /ɾʲiɰᵝːjɯː/ A2 |
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繰り返し /kɯɾi̥kae̞ɕi/ B1 |
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思い描く /o̞mo̞i e̞ɡa̠kɯ/ B2 |
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破壊 /ha̠ka̠i/ B2 |
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創造 /so̞ːzo̞ː/ B2 |
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模様 /mo̞jo̞ː/ B1 |
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打ち切り /ɯᵝt͡ɕikʲiɾʲi/ B2 |
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会える /a̠e̞ɾɯ/ A1 |
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旅 /tabi/ A2 |
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散りばめる /t͡ɕiɾiba̠me̞ɾɯ/ B2 |
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気付い /kʲi zɯi/ B1 |
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リメイク /ɾimeːkɯ/ B2 |
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文法:
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潜むイデア
➔ 動詞の基本形に「潜む」が付いて、何かが潜んでいる状態を表す
➔ "潜む" は動詞の基本形で、何かが隠れていることを表現しています。
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いつだって君は監視されてる
➔ 動詞の受身形「～されている」を使い、現在も続いている観察の状態を表す
➔ 「監視されてる」は動詞の受身形で、現在も続いている監視の状態を強調します。
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まわる青色のカレイドスコープ
➔ 形容詞の後に助詞 の を付けて、名詞を修飾する表現
➔ "青色の" は形容詞の名詞修飾形で、色を表す。
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無意識バイアス
➔ 名詞 + ので、修飾語をつなぎ、概念を強調する
➔ "無意識" と "バイアス" を の でつなぎ、複合名詞にしている。
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繰り返し 思い描くスピログラフ
➔ 動詞の連用形 + し で複数の動作を列挙し、て形で連結
➔ "繰り返し" は副詞的に使われ、「思い描く」とともに、絶え間ない想像を表す。
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破壊と創造の幾何学模様
➔ 名詞 + の により、修飾させる表現、所有や性質を示す
➔ "破壊と創造" が「幾何学模様」を修飾する表現。
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打ち切りの先でまた会えるよ
➔ 名詞 + の により修飾され、助詞のでは、場所や時間を示す
➔ "打ち切りの先"は、打ち切りの後の場所や時点を示し、では場所や時を表す。
