羽
歌詞:
[日本語]
乾いた冷たい風針のように sting
シンとした空気の中春が始まる
飛び立つための羽ほぼ生え揃い
まだ暗い空を見て迷いを捨てる
時間は傷を癒すってこと忘れるころ知るだろう
当たり前のことだけど言うよ
全てはスタイル飛び方次第
代わりは誰にもやらすな
その目に映る世界が全てというなら
違う場所見てみましょう
まるで知らないことだらけ
大丈夫、僕は君を忘れない
...
いつかは離れ離れみんな通る道
笑えるほど涙わいてくるね
昔にはもう戻れない手に入れるべきは未来
聞き流してくれたってかまわない
全てはスタイル飛び方次第
そりゃ嫌なことだってあるさ
得体の知れない恐れや退屈も
ひとつずつ越えて行く
そうやって仕上がってくる
大丈夫、今は振り返らないで
...
全てはスタイル飛び方次第
代わりは誰にもやらすな
その目に映る世界が全てというなら
違う場所見てみましょう
まるで知らないことだらけ
大丈夫、僕は君を忘れない
君を忘れない
君を忘れない
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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風 (kaze) /kaze/ A1 |
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針 (hari) /haɾi/ A2 |
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空気 (kuuki) /kuːki/ A2 |
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春 (haru) /haɾɯ/ A1 |
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羽 (hane) /hane/ A2 |
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空 (sora) /soɾa/ A1 |
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時間 (jikan) /dʑikaɴ/ A1 |
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傷 (kizu) /kizɯ/ B1 |
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癒す (iyasu) /ijasɯ/ B2 |
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スタイル (sutairu) /sɯtaɪɾɯ/ B1 |
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飛び方 (tobikata) /tobikata/ B2 |
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目 (me) /me/ A1 |
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世界 (sekai) /sekai/ A2 |
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場所 (basho) /baʃo/ A2 |
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涙 (namida) /namida/ A2 |
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未来 (mirai) /miɾai/ A2 |
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恐れ (osore) /osore/ B2 |
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退屈 (taikutsu) /taikutsu/ B1 |
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文法:
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時間は傷を癒すってこと忘れるころ知るだろう
➔ っては、引用や間接引用を表す助詞。
➔ この例では、何かの考えや事実を引用するために って (tte) が使われています。
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全てはスタイル飛び方次第
➔ 次第は、何かに依存したり決定したりすることを示す表現。
➔ 次第は、何かの結果や状況に依存していることを表す表現。
-
君を忘れない
➔ ない (nai) は否定形で、「～しない」や「～しません」の意味を表す。
➔ この表現は、「忘れる」の否定形を使っており、「君を忘れない」は「私は君を忘れません」の意味。
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飛び立つための羽ほぼ生え揃い
➔ ためのは、目的や用途を表す表現。
➔ この表現は、「飛び立つ」のための羽、つまり「飛び立つ目的の羽」を意味します。
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迷いを捨てる
➔ をは、動詞の目的語を示す助詞。
➔ この例では、「迷い」を動詞「捨てる」の目的語として示しています。
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大丈夫、僕は君を忘れない
➔ はは、話題を示す助詞であり、主語を示すために使われる。
➔ この例では、「僕」が話題として示され、その人称を強調しています。
