No title
가사:
[日本語]
『No title』 Track : ギガP / Music, Lyrics, Vocal : れをる
ずっと夢見てた僕になれたかな
とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばしでそう
もっと先へ駆けていけるはずだから ran away
深くなる傷を縫い付け
繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート
気付かないふりしてまた一人
何が正当？ ないな永劫
誰が間違った対価払うの
あんたが嫌いなあいつはきっと
ただ「それだけ｣で不正解なんだ
0点だって提言したって
全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった
最善策は最初からなかった
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
幼い頃から 気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ
僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も
僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が
聞こえぬように君は歌った
この声を君が受信
また夜毎投影されてく憂い
使い捨てだっていって腐っても止まらない
ハイファイ、ツァイトガイスト
一週巡る間のたった一瞬だけでも
交わる鼓動、音、繋ぐ色
次は僕が君に歌を歌うから
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君に聞こえるのは
僕が知らない声になってく
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
いつか君に届くかな
いやそんな日はきっと来ないだろうな
声も身体も持たぬ君に
救われた何億人の一人
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
巡り巡り出会った
この音を聴くすべてが「 」
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
이 노래의 어휘
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문법:
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ずっと夢見てた僕になれたかな
➔ 조건형 (かな)
➔ 이 구절은 화자가 꿈꿔왔던 사람이 되었는지에 대한 불확실성이나 놀라움을 표현합니다.
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自分の足で二段飛ばしでそう
➔ 부사구 (二段飛ばしで)
➔ 이 구절은 화자가 앞으로 나아가는 방식을 나타내며, 진전이나 발전의 감각을 암시합니다.
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何が正当？ ないな永劫
➔ 수사적 질문 (何が正当？)
➔ 이 수사적 질문은 '정당한' 또는 '올바른' 것으로 간주되는 것의 모호성을 강조합니다.
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昨日までの僕が殺されていく
➔ 진행형 (殺されていく)
➔ 진행형은 진행 중인 행동을 나타내며, 화자의 과거 자아가 비유적으로 '죽어가고 있다'는 것을 암시합니다.
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この声を君が受信
➔ 주어-동사-목적어 구조 (君が受信)
➔ 이 구조는 주어 (君)와 동작 (受信)을 명확하게 식별하여 수신 행위를 강조합니다.
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いつか君に届くかな
➔ 불확실한 미래형 (届くかな)
➔ 이 구절은 미래에 대한 희망이나 소망을 표현하며, 화자의 메시지가 청중에게 도달할지에 대한 불확실성을 나타냅니다.
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赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
➔ 복문 (赤青合わせ彩った音で)
➔ 이 복문은 여러 아이디어를 연결하여 다양한 요소가 어떻게 결합되어 생동감 있는 세상을 만드는지를 보여줍니다.
