チューリングラブ
Letra:
[日本語]
ついに
遂にやって参りましたよ まさかのね
ほんまに
どうですか？Sou君降臨
手汗ヤバイです
アカリン は調子どうですか？
ちょっともう 間違えたら間違えたでね
まあ楽しくね
楽しくね 行こうと思っています
はい
え 準備のほどは？
準備OKです
じゃあ証明しちゃいましょう
証明しちゃいましょう
あー、恋の定義がわかんない
まずスキって基準もわかんない
要は、恋してるときが恋らしい
客観？ 主観？ エビデンスプリーズ！
愛は計算じゃ解けない
まず普通の計算も解けない
要は、そんな状態が愛らしい
アイノウ？ ユーノウ？
もう大抵の事象において QがあってAを出して解けるのに
勘違って間違って 解のないこの気持ちはなんだろう（検証 is 不明瞭）
DAZING!! モーションは相対性にステイ
チューリングラブ 見つめあったって解けないメロウ
ワットイズラブ いま123で証そうか
言葉で生み出すクエスチョン
ハートで高鳴るアンサー
測ったって不確定性 ぼくらのBPM
チューリングラブ 宙に舞ったったって信じないけど
フォーリンラブ いまはABCすらバグりそうだ
なんでか教えてオイラー
感想きかせてフェルマー
予測不可能性 いま触れてみる
さあ証明しよう（証明しよう）間違いのないように
証明しよう（証明しよう）この感情全部全部
証明しよう（証明しよう）正解があるなら
証明しよう（証明しよう）シンプルなQ.E.D.
今日こそ証明したい！(しよう！)
目に視えない 無理難題を
ASAP！
導き出したい たどり着きたい 最適解へ
何度空回ったって ぶつかっちゃったって
不可思議なこのアノマリーを解き明かす過程さえ必要条件です。
「3次元(立体)における2点AB間の距離を求めよ。」
的な感じだと思ってたのに
座標も公式も見当たらないし
参考資料にも載っていないから
君と生み出してみせたいじゃん
3次元(世界)におけるこの気持ちの求め方
○だって×だって 不安にとってイコールで
近くなって遠くなって 揺れるこの気持ちの針も（条件 is 明瞭）
Steppin'!! エモーションは相愛性ミステイク
チューリングラブ 騒ぎ出した胸の痛くなるほど
証明はいまも 確度を増しているようだ
曖昧も除外して 最大の仮説を
ファーストテイクなら実証できそう
チューリングラブ 見つめあったってキリないメロウ
ワットイズラブ いま123で証そうか
言葉で生み出すクエスチョン
ハートで高鳴るアンサー
測ったって不確定性 ぼくらのBPM
チューリングラブ 宙に舞ったったってその因果も
フォーリンラブ いまはXYZまで解りそうだ
確かめさせてピタゴラス
確かにさせてリーマン
予測済み可変性 いま触れてみる
さあ証明しよう（証明しよう）間違いのないように
証明しよう（証明しよう）この感情全部全部
証明しよう（証明しよう）正解があるなら
証明しよう（証明しよう）推測を超えて！
証明しよう 間違いのないように
証明しよう この感情全部全部
証明しよう 正解があるなら
証明しよう シンプルなQ.E.D.
Vocabulário nesta música:
| Vocabulário | Significados |
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恋 /koꜜi/ B1 |
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愛 /aꜜi/ B2 |
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計算 /keːsaɴ/ B1 |
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気持ち /kimot͡ɕi/ A2 |
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証明 /ʃoːmeː/ B2 |
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言葉 /kotoba/ A2 |
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ハート /haːto/ A1 |
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胸 /mune/ A2 |
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感情 /kaɴd͡ʑoː/ B2 |
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予測 /jokɯ/ C1 |
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条件 /d͡ʑoːkeɴ/ B2 |
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状態 /d͡ʑoːtai/ B1 |
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不安 /fuan/ B1 |
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距離 /kʲoɾʲi/ B1 |
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解 /kai/ B2 |
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Gramática:
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遂にやって参りましたよ
➔ Linguagem honorífica (謙譲語)
➔ "参りました" é a forma humilde de "来ました" (kimashita), usada para mostrar respeito humilhando-se. Esta é uma expressão fixa que indica que algo finalmente chegou.
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間違えたら間違えたでね
➔ Forma condicional + "de" (たら…で)
➔ O padrão "(verbo na forma condicional) + de" implica "mesmo que". "間違えたら間違えたでね" significa "mesmo que eu cometa um erro, eu cometerei um erro". Usado para transmitir a aceitação de um possível resultado negativo.
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客観？ 主観？ エビデンスプリーズ！
➔ Marcadores de pergunta (か/ka) omitidos para efeito retórico.
➔ Normalmente, uma pergunta em japonês requer "か" no final. Sua omissão aqui cria um tom mais direto, quase exigente. "エビデンスプリーズ!" é um empréstimo direto do inglês.
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愛は計算じゃ解けない
➔ Partícula "じゃ/dewa" substituindo "では/dewa" (fala informal)
➔ "じゃ" é uma contração de "では". Ambos significam "com/por/em", mas "じゃ" é mais informal. Esta linha significa "O amor não pode ser resolvido por cálculo".
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もう大抵の事象において QがあってAを出して解けるのに
➔ Uso adverbial de "において"
➔ "において" significa "em/em/sobre", e é usado para especificar o local ou o contexto em que algo ocorre. Aqui, indica que na maioria das situações, você pode resolver um problema encontrando a resposta para uma pergunta.
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ワットイズラブ いま123で証そうか
➔ Forma volitiva do verbo (証そう/akashisou) + marcador de pergunta (か/ka)
➔ A forma volitiva ("-sou") expressa intenção ou sugestão. Adicionar "か" transforma-o numa pergunta sobre se se deve fazer algo. Aqui é um convite retórico: "Devemos prová-lo com 123 agora?"
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宙に舞ったったって信じないけど
➔ Mesmo que/embora (～たって/tatte)
➔ "～たって" é uma forma coloquial de "～ても", que significa "mesmo que" ou "embora". Esta frase significa: "Mesmo que eu voasse para o céu, eu não acreditaria, mas..."
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何度空回ったって ぶつかっちゃったって
➔ Repetição da forma "-tatte" para enfatizar a ocorrência repetida (enfatizando tanto o fracasso quanto a colisão)
➔ A repetição de "-tatte" (forma abreviada de "-temo") enfatiza a frequência ou persistência das ações. Aqui, transmite a ideia de que não importa quantas vezes algo falhe ou colida, o processo em si é importante.
