Display Bilingual:

「ただいま」の代わりに扉の音を殺して 「ただいま」の代わりに扉の音を殺して 00:09
暗い部屋へと抜き足差し足で入り込んで眠る日々の先に 暗い部屋へ忍び込むようにして静かに入って、眠る日々の未来へと 00:18
やっと軽くなったカバンを肩に掛けて やっと軽くなった鞄を肩に掛けて 00:32
子供の声飛び交う道 寝不足らしくもない早歩きで進む 子供たちの声が飛び交う道を、寝不足じゃない早歩きで進む 00:41
「寂しい」と告げる事さえ躊躇ってたあなたには 「寂しい」と伝えるのさえためらっていたあなたには 00:51
「溢れ出しそう」を溢れ出さして欲しいんだ 「溢れ出しそう」を溢れさせてほしいんだ 00:57
どんな言葉も力不足なら 早くドアを開けよう どんな言葉も力不足なら、早く扉を開けよう 01:02
ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてた ただ「気をつけて」と伝えて帰りを待ち焦がれていた 01:15
あなたの優しさにはもう用はない わがままだけ聞かせて あなたの優しさにはもう頼らない、わがままだけ聞かせてほしい 01:26
夢や生き甲斐って馬鹿でかい絵空事の中 夢や生きがいは、馬鹿みたいに大きな空想の中にあって 01:37
あなたがいなくちゃ何にもないのと同じ あなたがいなければ何もないのと同じだ 01:48
「ただいま おかえり」のくだりがやけに響く 「ただいま おかえり」の言葉がやけに響く 01:56
とはいえ暮らしとは理想よりずっと忙しなく とはいえ、暮らしは理想よりもずっと忙しくて 02:06
すぐに鞄の中重くなって 要領の悪さに我ながらに呆れる すぐに鞄の中が重くなって、要領の悪さに自分でも呆れる 02:16
「寂しい」と告げる事さえ躊躇ってたあなたから 「寂しい」と伝えるのさえためらっていたあなたから 02:28
「溢れ出しそう」を溢れ出さしたのは僕なのに 「溢れ出しそう」を溢れさせたのは、僕だったのに 02:33
約束はもうボロボロになってた それでも笑ってくれた あぁ 約束はもうボロボロだったけど、それでも笑ってくれたね、あぁ 02:39
嘘つきが偉そうな事また言うけれど 許してほしい 嘘つきが偉そうにまた偉そうなことを言うけど、許してほしい 03:02
有言実行にはほど遠くても誓う事で 有言実行からは遠いけど、誓うことで 03:09
あなたに支えてもらいながら 救われながら あなたに支えられ、救われながら 03:14
ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてた ただ「気をつけて」と伝えて帰りを待ち焦がれていた 03:25
あなたの優しさにはもう用はない わがままだけ聞かせて あなたの優しさにはもう頼らない、わがままだけ聞かせてほしい 03:37
夢や生き甲斐って馬鹿でかい絵空事の中 夢や生きがいは、馬鹿みたいに大きな空想の中にあって 03:48
あなたがいなくちゃ何にもないのと同じ あなたがいなければ何もないのと同じだ 03:58
「ただいま おかえり」のくだりがない日も聞こえる 「ただいま おかえり」がなくても聞こえる日もある 04:07
ああ 明日は早く帰れるよ おそらくだけど ああ、明日は早く帰れるよ、多分だけど 04:17
いつもごめんほんと いつもごめん、本当に 04:27
04:34

Sharon

By
Official髭男dism
Album
Rejoice
Viewed
915,165
Learn this song

Lyrics:

[English]
[한국어]
「ただいま」の代わりに扉の音を殺して
「ただいま」の代わりに扉の音を殺して
暗い部屋へと抜き足差し足で入り込んで眠る日々の先に
暗い部屋へ忍び込むようにして静かに入って、眠る日々の未来へと
やっと軽くなったカバンを肩に掛けて
やっと軽くなった鞄を肩に掛けて
子供の声飛び交う道 寝不足らしくもない早歩きで進む
子供たちの声が飛び交う道を、寝不足じゃない早歩きで進む
「寂しい」と告げる事さえ躊躇ってたあなたには
「寂しい」と伝えるのさえためらっていたあなたには
「溢れ出しそう」を溢れ出さして欲しいんだ
「溢れ出しそう」を溢れさせてほしいんだ
どんな言葉も力不足なら 早くドアを開けよう
どんな言葉も力不足なら、早く扉を開けよう
ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてた
ただ「気をつけて」と伝えて帰りを待ち焦がれていた
あなたの優しさにはもう用はない わがままだけ聞かせて
あなたの優しさにはもう頼らない、わがままだけ聞かせてほしい
夢や生き甲斐って馬鹿でかい絵空事の中
夢や生きがいは、馬鹿みたいに大きな空想の中にあって
あなたがいなくちゃ何にもないのと同じ
あなたがいなければ何もないのと同じだ
「ただいま おかえり」のくだりがやけに響く
「ただいま おかえり」の言葉がやけに響く
とはいえ暮らしとは理想よりずっと忙しなく
とはいえ、暮らしは理想よりもずっと忙しくて
すぐに鞄の中重くなって 要領の悪さに我ながらに呆れる
すぐに鞄の中が重くなって、要領の悪さに自分でも呆れる
「寂しい」と告げる事さえ躊躇ってたあなたから
「寂しい」と伝えるのさえためらっていたあなたから
「溢れ出しそう」を溢れ出さしたのは僕なのに
「溢れ出しそう」を溢れさせたのは、僕だったのに
約束はもうボロボロになってた それでも笑ってくれた あぁ
約束はもうボロボロだったけど、それでも笑ってくれたね、あぁ
嘘つきが偉そうな事また言うけれど 許してほしい
嘘つきが偉そうにまた偉そうなことを言うけど、許してほしい
有言実行にはほど遠くても誓う事で
有言実行からは遠いけど、誓うことで
あなたに支えてもらいながら 救われながら
あなたに支えられ、救われながら
ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてた
ただ「気をつけて」と伝えて帰りを待ち焦がれていた
あなたの優しさにはもう用はない わがままだけ聞かせて
あなたの優しさにはもう頼らない、わがままだけ聞かせてほしい
夢や生き甲斐って馬鹿でかい絵空事の中
夢や生きがいは、馬鹿みたいに大きな空想の中にあって
あなたがいなくちゃ何にもないのと同じ
あなたがいなければ何もないのと同じだ
「ただいま おかえり」のくだりがない日も聞こえる
「ただいま おかえり」がなくても聞こえる日もある
ああ 明日は早く帰れるよ おそらくだけど
ああ、明日は早く帰れるよ、多分だけど
いつもごめんほんと
いつもごめん、本当に
...
...

Vocabulary in this song:

Vocabulary Meanings

dark

/dɑːrk/

A1
  • adjective
  • - 어두운

voice

/vɔɪs/

A1
  • noun
  • - 목소리

road

/roʊd/

A1
  • noun
  • - 길

sleep

/sliːp/

A1
  • verb
  • - 자다

wait

/weɪt/

A1
  • verb
  • - 기다리다

tell

/tel/

A1
  • verb
  • - 말하다

dream

/driːm/

A2
  • noun
  • - 꿈
  • verb
  • - 꿈꾸다

shoulder

/ˈʃoʊldər/

A2
  • noun
  • - 어깨

word

/wɜːrd/

A2
  • noun
  • - 단어

life

/laɪf/

A2
  • noun
  • - 삶

door

/dɔːr/

A1
  • noun
  • - 문

promise

/ˈprɑːmɪs/

B1
  • noun
  • - 약속
  • verb
  • - 약속하다

busy

/ˈbɪzi/

A2
  • adjective
  • - 바쁜

lie

/laɪ/

A2
  • noun
  • - 거짓말
  • verb
  • - 거짓말하다

future

/ˈfjuːtʃər/

B1
  • noun
  • - 미래

support

/səˈpɔːrt/

B1
  • verb
  • - 지지하다

ideal

/aɪˈdiːəl/

B2
  • adjective
  • - 이상적인
  • noun
  • - 이상

burden

/ˈbɜːrdn/

B2
  • noun
  • - 짐
  • verb
  • - 짐을 지우다

Grammar:

  • ~から

    ➔ ~から는 시작점 또는 원인을 나타내는 표현

    ➔ 「아마도」라는 의미를 갖고 있으며, ~から는 '아마도'나 '가능성'을 나타낸다

  • ~ように

    ➔ ~ように는 방법 또는 목적을 나타냄

    ➔ ~ように는 "와 같다" 또는 "비슷한 방식"을 나타냄

  • ~ながら

    ➔ ~ながら는 동시에 두 가지 행동을 하는 것을 나타냄

    ➔ 「머뭇거렸다」와 함께 사용되어, 망설이면서 동시에 하는 행동을 강조

  • ~てる

    ➔ ~てる는 ~ている의 축약형으로, 진행 또는 지속 상태를 나타냄

    ➔ 「用はない」는 ~ている의 생략형으로, 상태를 나타냄

  • ~と

    ➔ ~と는 인용이나 내용 강조에 사용되는 조사

    ➔ 「寂しい」と는 말을 인용하거나 보고하는 의미로 ~と를 사용

  • ~のに

    ➔ ~のに는 대조 또는 예상치 못한 결과를 나타냄

    ➔ 「너 없으면 아무것도 아닌 것과 같다」라는 의미에서 ~のに를 사용하여 대조를 나타냄