推し♡好き♡しんどい
歌詞:
[日本語]
うなちこどうしたの
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わが好きすぎてしんどい
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おしんどいおしきしんどいきしんどいが好きすぎてしんどい
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えああもうこり好きの巨容量だなんもする気になんないもう逆に嫌ない
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嘘です好きです
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知って世界を救ってない好きすぎて食べちゃいたいポケットに入れて持ち帰りたい白にしてお部屋にちゃげたい
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えそれはちょっと低くわ
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SNSだけで酸そが濃くなる感覚わかる
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ひり輝きましてもはや大好き
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伝説レベル
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で好きが好きでわけがわかんない師匠してますは好きにててててててててごめてるよ何もしてくれていえさせてえ
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大好き大好き大好きにキグレ足次しどい
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説明するねアグレッションとは可愛いものを見ることによって引き起こされる衝動的行動である可愛いと思った対象噛んだりつまんなり気づく抱きしめたい動を感じることがあるとされる
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つまりは
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おじきしんどいしんどいしんどいきすぎてし
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誰かとシェアしたいけど解食を埋めたくないしな
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こればっかりは
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君という存在が私の生きてる理
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ああ優勝
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宇宙で届いて同じ時代生きてる最君第の人生だ好きててくました言いって本当にあるんだね
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初恋の100万倍が痛いよ甘いそこなし沼
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に溺れさせてね君でいっぱいだ
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からて昨日よりももっと好きだよ
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てて生まれてきてくれてありがとう
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レベルでいいが好きでわけがわかんない日常期待してますはい推し好きしんどいててててくってるよ何もしてくれなくていえさせてえば大好き
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大好き大好き大好きゆ好き大好き
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大好き
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にアグレシ好きしんどい好きしんどいが好きすぎてしんど
この曲の語彙:
語彙 | 意味 |
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好き (suki) /sɯᵝki/ A1 |
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しんどい (shindoi) /ʃindoːi/ B2 |
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推し (oshi) /oʃi/ B2 |
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世界 (sekai) /se̞ka̠i/ A1 |
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部屋 (heya) /heja/ A2 |
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感覚 (kankaku) /ka̠ŋka̠kɯ̟ᵝ/ B1 |
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輝き (kagayaki) /ka̠ɡaja̠ki/ B2 |
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伝説 (densetsu) /dẽ̞ɰ̃se̞t͡sɯᵝ/ B1 |
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レベル (reberu) /ɾebeɾɯ/ A2 |
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衝動 (shōdō) /ʃoːdoː/ C1 |
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行動 (kōdō) /koːdoː/ B1 |
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存在 (sonzai) /so̞nd͡za̠i/ B1 |
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宇宙 (uchū) /ɯt͡ɕɯː/ A2 |
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人生 (jinsei) /d͡ʑĩːseː/ A2 |
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初恋 (hatsukoi) /hat͡sɯko̞i/ B1 |
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文法:
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うなちこどうしたの
➔ 非公式な質問の形成
➔ 「の」という助詞は、質問を和らげ、より親しみやすくカジュアルに聞こえるようにするために使用され、特に女性が非公式な会話で使用することが多いです。質問は「うなちこ、どうしたの?」というトピックに直接関連しています。
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わが好きすぎてしんどい
➔ すぎる - 過度な表現
➔ 「好きすぎて」は「愛しすぎる」または「〜するほど愛している」という意味で、普通を超えています。「しんどい」は「疲れる、辛い、心が重い」という意味で、彼女の愛の大きさに圧倒されていることを表しています。
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えああもうこり好きの巨容量だなんもする気になんないもう逆に嫌ない
➔ ない- 情報伝達
➔ 「なんもする気になんない」は「ない」を使って否定を非公式な方法で示し、気持ちが圧倒されているため、何もする気がしないことを表現しています。
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知って世界を救ってない好きすぎて食べちゃいたいポケットに入れて持ち帰りたい白にしてお部屋にちゃげたい
➔ 〜たい - 願望の表現
➔ 「〜たい」の形が繰り返し使われ、一連の願望を表現しています。「食べちゃいたい」(食べたい)、「持ち帰りたい」(持ち帰りたい)、「ちゃげたい」(〜したい - カジュアルな形)。
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SNSだけで酸そが濃くなる感覚わかる
➔ わかる - 理解する、知る
➔ 「わかる」を使って、聞き手が記述された感情を理解しているかどうかを尋ねます。意味は「〜の感覚がわかりますか?」。
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君という存在が私の生きてる理
➔ 〜という - 定義/説明のマーカー
➔ 「君という存在」は「君という名前の存在」または「存在としての君」という意味です。名詞(君)を定義または詳しく説明するために使用されます。
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宇宙で届いて同じ時代生きてる最高人生だ好きって言って本当にあるんだね
➔ 〜んだ - 説明/強調
➔ 「あるんだね」の最後の「〜んだ」は、発言に対する実現や強調を表すために使用され、何かが真実であるという驚きや確信を示しています。「本当に存在するんだ!」。