SYMPHONIA
Letra:
[日本語]
透明な夢を そっと抱き寄せた
いつか崩れゆく星の上
生まれ落ちては
消えてくみたい
命の行方を考えていた
何度も砕けて
欠けた心を集める
小さな光を探すようにまだ 空を見て
息をすることも
忘れてしまうほどの
記憶に焼けつく
悲しみさえもすべて
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれるいつでも
...
繰り返しても
離したくない
出会いと別れを
受けとめてゆく
答えをもとめて
かげる旅路を彷徨う
世界はどこまで
続いてゆくの知りたいの
時間が巡るように
終わらないものがある
例えいつの日か
この身体が朽ちても
美しい音楽になって
生きた証は次の誰かへ
光を降らすかもしれない
...
僕らは繋いでゆく未来へと
...
透明な夢を
そっと抱き寄せた
崩れゆく星で
何度生まれ変わろうと
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれる
そして すべてのこと
愛しく思える日がくる
...
Vocabulário nesta música
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Gramática:
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いつか崩れゆく星の上
➔ A frase usa "ゆく" como uma forma poética ou clássica de "行く", significando "ir" ou "seguir para".
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命の行方を考えていた
➔ Usando o verbo "考える" no passado contínuo "考えていた" para expressar um pensamento contínuo no passado.
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何度も砕けて
➔ O verbo "砕く" (kudaku) na forma te "砕けて" indica uma ação contínua ou repetida, significando "quebrar-se" muitas vezes.
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美しい音楽になって
➔ Usando o verbo "なる" na forma "になって" para indicar uma transformação ou o ato de tornar-se algo.
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意味を見失うたびに
➔ Expressa "sempre que" usando "たびに" para indicar a repetição de uma ação.
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光を降らすかもしれない
➔ Usando o verbo "降らす" na forma potencial "かもしれない" para indicar possibilidade.
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繰り返しても離したくない
➔ Usa o modo condicional "ても" com "繰り返して" para expressar "mesmo que" ou "apesar de".
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