True Colors – 英語/日本語バイリンガル歌詞
歌詞と翻訳
この歌で英語を学びませんか?感情表現や励ましの言葉が豊富で発音もクリア。アンナとジャスティンの心温まるデュエットで、感動的な歌詞を自然に身につけられます。映画の名場面を彩った特別な一曲をマスターしましょう。
落ち込まないで
ああ、分かってるよ
勇気を出すのは難しいよね
たくさんの人がいる世界では
すべてを見失ってしまうことがある
君の中の暗闇が
君をとても小さく感じさせる
でも僕は君の本当の色が見える
輝いているのが
君の本当の色が見えるんだ
だから君を愛している
だから恐れないで
見せることを
君の本当の色を
本当の色は
美しい
虹のように
Oh
Oh
虹のように
この世界は君を狂わせる
もう耐えられないくらい苦しんだよね
ただ電話して
僕はいつもそばにいるから
そして僕は君の本当の色が見える
輝いているのが
君の本当の色が見えるんだ
だから君を愛している
だから恐れないで
(恐れないで)
君の本当の色を見せることを
本当の色は
美しい
(君は美しい、Oh)
虹のように
虹のように
Oh
Oh
Oh
Oh
Oh
虹のように
Mmm
Mmm
主要な語彙
語彙 | 意味 |
---|---|
eyes /aɪz/ A1 |
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sad /sæd/ A1 |
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realize /ˈriːəlaɪz/ B1 |
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courage /ˈkʌrɪdʒ/ B2 |
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world /wɜːrld/ A1 |
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people /ˈpiːpl/ A1 |
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lose /luːz/ A2 |
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sight /saɪt/ B1 |
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darkness /ˈdɑːrknəs/ B1 |
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inside /ɪnˈsaɪd/ A2 |
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feel /fiːl/ A1 |
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small /smɔːl/ A1 |
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true /truː/ A2 |
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colors /ˈkʌlərz/ A1 |
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shining /ˈʃaɪnɪŋ/ B1 |
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afraid /əˈfreɪd/ A2 |
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beautiful /ˈbjuːtɪfl/ A2 |
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rainbow /ˈreɪnboʊ/ A2 |
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crazy /ˈkreɪzi/ B1 |
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bear /ber/ B2 |
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主要な文法構造
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Don't be discouraged
➔ 命令形(否定形)+ 受動態
➔ この文は否定命令形 "Don't be" の後に過去分詞 "discouraged" が続いており、受動態の否定命令形を形成しています。聞き手に対して、外部の要因によって希望や自信を失う*ようにさせられない*ように指示しています。
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It's hard to take courage
➔ 主語-動詞-形容詞-不定詞
➔ この文は、「It's」(主語+動詞)、「hard」(形容詞)、「to take」(不定詞)というパターンに従っています。「It」は形式主語であり、真の主語は不定詞句「to take courage」です。これは、実際に「勇気を出す」ことが難しいという意味です。
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In a world full of people
➔ 前置詞句 + 形容詞句
➔ "In a world" は副詞修飾語として機能する前置詞句です。 "Full of people" は "world" を修飾する形容詞句です。形容詞句は、説明されている世界の種類に関する詳細を提供します。
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You can lose sight of it all
➔ 助動詞 + フレーズ動詞 + 目的語 + 前置詞句
➔ "Can lose sight of" は、可能性を表すために助動詞 "can" を使用しています。 "Lose sight of" はフレーズ動詞で、何かを認識しなくなるか忘れることを意味します。 "It all" は目的語であり、前に述べた勇気を指す代名詞として機能します。
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The darkness inside you can make you feel so small
➔ 名詞句 + 助動詞 + 使役動詞 + 結果節
➔ "The darkness inside you" は主語として機能する名詞句です。 "Can make" は可能性を示すために助動詞 "can" を使用し、"make" は使役動詞として使用され、闇があなたを小さく*感じさせる*ことを示しています。 "Feel so small" は結果節です。
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And that's why I love you
➔ 複合文 (結果節)
➔ これは、"that's why" が結果節を導入する複合文です。この節は、前のステートメントの理由または結果を説明します。 "That" は、以前に述べられた事実または状況(本当の色を見ること)を参照しています。
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Just call me up
➔ 命令形 + フレーズ動詞
➔ "Call me up" は直接的な命令を与える命令文です。 "Call up" は、誰かに電話をかけるという意味のフレーズ動詞です。
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Cause I will always be there
➔ 従属接続詞 + 単純未来形 (確実性)
➔ "Cause" は "because" を短縮した従属接続詞です。 "I will always be there" は副詞 "always" を伴う単純未来形を使用して、将来に存在し、サポートするという強い確実性を表現しています。