ALWAYS SOMEWHERE – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: SCORPIONS

歌詞と翻訳

この曲を通じて、日本語の感情表現や孤独感を学ぶことができます。スコーピオンズの名曲である「ALWAYS SOMEWHERE」は、メロディックな要素と心に響く歌詞が特徴です。

[日本語]

7時到着

いい感じの場所だ

今日は電話する時間がない

...

11時までアンコール

それから中華料理

またホテルに戻る

...

君の番号に電話するけど

話し中だ

会いに来てほしい

君のいない夜は

失われた夢のようだ

愛しい人、どんな気持ちか伝えられない

いつもどこかにいるから

どこにいても君が恋しい

また君を愛しに戻ってくるよ

いつもどこかにいるから

どこにいても君が恋しい

また君を愛しに戻ってくるよ

...

また朝が来て、また違う場所へ

休みはまだまだ先だ

でもどの街も

最後には僕を見てきた

そしてまた君の元へ連れてきてくれる

いつもどこかにいるから

どこにいても君が恋しい

また君を愛しに戻ってくるよ

...

いつもどこかにいるから

どこにいても君が恋しい

また君を愛しに戻ってくるよ

...

[英語]

Arrive at seven

The place feels good

No time to call you today

Encores till eleven

Then Chinese food

Back to the hotel again

I call your number

The line ain't free

I like to tell you come to me

A night without you

Seems like a lost dream

Love, I can't tell you how I feel

Always somewhere

Miss you where I've been

I'll be back to love you again

Always somewhere

Miss you where I've been

I'll be back to love you again

Another morning, another place

The only day off is far away

But every city

Has seen me in the end

And brings me to you again

Always somewhere

Miss you where I've been

I'll be back to love you again

Always somewhere

Miss you where I've been

I'll be back to love you again

主要な語彙

語彙	意味
arrive /əˈraɪv/ B1	verb - 旅の終わりに場所に到着する
place /pleɪs/ A1	noun - 空間の特定の位置またはポイント
call /kɔːl/ A2	verb - 電話で誰かと話す
dream /driːm/ B1	noun - 睡眠中に発生する一連の思考、画像、または感情
love /lʌv/ A1	noun - 深い愛情の強い感情 verb - 誰かに対して深い愛情を持つ
morning /ˈmɔːrnɪŋ/ A2	noun - 日の出から正午までの時間
city /ˈsɪti/ A2	noun - 大きな町
back /bæk/ A1	adverb - 後ろに
again /əˈɡɛn/ A1	adverb - もう一度; 別の時間
somewhere /ˈsʌmˌwɛr/ B1	adverb - 指定されていない場所で
miss /mɪs/ B1	verb - 誰かがいないことを悲しく思う

主要な文法構造

• Arrive at seven

  ➔ 予定された出来事や決まったスケジュールに対して現在形を使います。

  ➔ **Arrive**は現在形で、予定された出来事を表しています。

• The line ain't free

  ➔ 'is not'の短縮形で、現在形の否定形です。

  ➔ **ain't**は非公式の形で、**is not**の短縮形です。

• Seems like a lost dream

  ➔ **seems**は現在形で、見た目や印象を表します。

  ➔ **seems**は印象や外観を示します。

• Miss you where I've been

  ➔ **where I've been**は現在完了形を使って過去の経験を表します。

  ➔ **where I've been**は現在完了形を用いて過去の場所を説明する関係節です。