サラバ

• 歌手: SEKAI NO OWARI

歌詞:

[日本語]

[中文]

失ったものばかり値がついた

失去的东西全都贴上了标签

いつだって時の中で変わった

无论何时都在时间中改变

何でだってこんな！　寄ってたかってそんな！

为什么总是这样！ 被人议论、指责！

でも何度だって悩まされるもんで

但无论多少次，我还是会陷入烦恼

怪物だとか　夜の魔人とか

怪物之类的 夜的恶魔

そんなの出てこないのに戦ってる

其实根本没有出现过这样的东西，但我仍在战斗

間に合わなくなって　全速力で駆けて

来不及了，我全速奔跑

ため息ついてたけど

叹了口气，不过

サラバ　普通が苦痛だった日々

告别那些普通令人痛苦的日子

手を振ってみれば　ほら今はもう

挥挥手，现在已经...

私の隣には君がいて

我身边有你在

失敗しながら一緒に歩いてる

一边失败 一边一起走着

サラバ　変わりゆく街並みを抜け

告别那些变换的街景

歩いてこう　遠回りで帰ろう　

走吧，绕点远 回家吧

散らばった星と腑抜けたビール

碎落的星星和醉醺醺的啤酒

いつだって変わった常識のルール

无论何时都在改变的常识规则

酔っ払って言った　調子乗って言った

喝醉后说的话 自以为得意的话

言葉の責任だけは残る

只剩下话语的责任

目には見えない　呪いの類とか

看不见的诅咒之类的东西

そんなの気づいてから戦ってる

意识到后，我开始战斗

間に合わなくたって　自分で選んだ道を

即使来不及，我也要走自己选择的路

進んでいきたいから

因为我想要继续前行

サラバ　「疲れた」って溢した日々

告别那些“累了”的日子

手を振ってみれば　ほら今はもう

挥挥手，现在已经...

私の隣には君がいて

我身边有你在

厄介なものだって一緒に立ち向かう

连麻烦的事也共同面对

サラバ　変わりゆく街並みを抜け

告别那些变换的街景

歩いてこう　遠回りで帰ろう　

走吧，绕点远 回家吧

両手一杯の花束みたいに

像满载双手的鲜花束一样

幸せだって受け取っていいと

也可以接受幸福

恐れることは何もないんだと

没有什么可害怕的

ふと思っていた　君の隣で

我曾偶尔想到，能在你身边

サラバ　普通が苦痛だった日々

告别那些普通令人痛苦的日子

手を振ってみれば　ほら今はもう

挥挥手，现在已经...

私の隣には君がいて

我身边有你在

失敗しながら一緒に歩いてる

一边失败 一边一起走着

サラバ　変わりゆく街並みを抜け

告别那些变换的街景

歩いてこう　遠回りで帰ろう

走吧，绕点远 回家吧

文法:

• 失ったものばかり値がついた

  ➔ 「〜ばかり」表示‘几乎都是’或‘只’，强调特定方面。

  ➔ 「失ったものばかり」意味着‘几乎全部都是失去的东西’，强调大部分失去的是这些东西。

• いつだって時の中で変わった

  ➔ 「いつだって」表示‘总是’或‘无论何时’的意思。

  ➔ 「いつだって時の中で変わった」意为‘总是在时间中变化’，强调持续不断的变化。

• 間に合わなくなって

  ➔ 「間に合わなくなって」是「間に合わない」的て形加上「なる」，意思是‘变得无法准时’或‘不再准时’。

  ➔ 「間に合わなくなって」表示变成无法准时完成或赶到的状态。

• 手を振ってみれば

  ➔ 「手を振ってみれば」是假设条件句，意思是‘如果试着挥手。’

  ➔ 「手を振ってみれば」意味着‘如果试着挥手’，暗示条件或试验性的动作。

• 変わりゆく街並みを抜け

  ➔ 「変わりゆく街並みを抜け」是「抜ける」的て形，意思是‘穿过不断变化的街景’。

  ➔ 「変わりゆく街並みを抜け」描述穿越不断变化的街景，象征或字面上越过变化。

• 歩いてこう　遠回りで帰ろう

  ➔ '歩いてこう'是意向形，表示‘让我们走吧’或‘我们去走走’的建议。

  ➔ 「歩いてこう」意为‘我们走吧’或‘步行去’，建议选择绕远一些的路线回家。