Último Romance – ポルトガル語/日本語バイリンガル歌詞
歌詞と翻訳
主要な語彙
語彙 | 意味 |
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encontrar /ẽ.kõ̃.tɾaʁ/ B1 |
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amor /aˈmoʁ/ A2 |
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procurar /pɾu.kuˈɾaʁ/ B2 |
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levou /leˈvo/ A2 |
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buscar /buˈskar/ A2 |
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diga /ˈdi.ɣa/ A2 |
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sossego /soˈse.gu/ B2 |
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pegar /peˈgaʁ/ B1 |
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casa /ˈka.zɐ/ A1 |
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sacola /saˈko.la/ A2 |
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clichê /cliˈʃe/ B2 |
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coragem /ku.ɾaˈʒẽ/ B2 |
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主要な文法構造
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Eu encontrei-a quando não quis mais procurar
➔ 「não quis mais procurar」に暗示される仮定法過去完了 (quisesse) + 目的語代名詞の位置
➔ 文は過去形を使用しています。暗示されている仮定法 'quisesse' は「もう探したくなくなったとき」という意味です。代名詞 '-a' が 'encontrei' に付いているのはブラジルポルトガル語では一般的です。より文字通りの翻訳は「もう探したくなかったときに彼女を見つけた」となります。
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O meu amor e o quanto levou Foi pra eu merecer
➔ 'para' の代わりに 'pra' を使用 (口語) + 目的節
➔ 'Pra' は 'para' の短縮された口語形であり、「〜のために」または「〜するために」という意味です。フレーズ 'Foi pra eu merecer' は「私がそれを受けるに値するように」という意味です。全体の構造は目的を示しています。ここでは人称不定詞の使用も重要です ('eu merecer')。
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E ninguém dirá que é tarde demais
➔ 未来形 (dirá) + 接続法 (é)
➔ 'Ninguém dirá' は強い主張または予測を表すために未来形を使用しています:「誰も言わないでしょう」。接続法 'é' ('ser' から) の使用は、'ninguém dirá' によって暗示される否定的な予測によって引き起こされ、不確実性を示しています。これは 'dirá' の未来形の使用の結果です。
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A gente é que sabe, pequena
➔ 'é que' を使った強調構文
➔ 構造 'A gente é que sabe' は 'é que' を使用して主語を強調し、「知っているのは私たちです」という意味にします。'é que' がないと、単に 'A gente sabe' (「私たちは知っている」) になります。
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Que eu te mostro alguém A fim de te acompanhar
➔ 接続法 (mostro) が暗示 + 目的節 ('a fim de')
➔ フレーズ 'Que eu te mostro alguém' は実際には 'Para que eu te mostre alguém' であり、接続法 'mostre' を暗示しています。フレーズ 'a fim de' は「〜するために」という意味であり、目的節を導入します。したがって、'A fim de te acompanhar' は「あなたに同行するために」という意味です。
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E se o caso for de ir à praia
➔ 条件文の未来接続法 ('for')
➔ これは未来接続法を使用した条件節です。'Se o caso for...' は「もしそうであるならば…」と翻訳されます。未来接続法 ('ser' という動詞からの 'for') は、将来の仮想的な状況を表現するために使用されます。より一般的な代替手段は不完全接続法 ('fosse') ですが、未来接続法はより多くの不確実性を加えます。
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Eu penso em trocar A minha TV num jeito de te levar
➔ 動詞 'pensar' の前置詞 'em' + 非公式な言語 ('em um' の代わりに 'num')
➔ 動詞 'pensar' は名詞が続く場合、前置詞 'em' を必要とします。'Pensar em' は「〜について考える」という意味です。'Num' は 'em um' の短縮形であり、話し言葉や非公式な書き言葉のポルトガル語では一般的な短縮形です。'Eu penso em trocar a minha TV num jeito de te levar' は「私はあなたを連れて行く方法のために私のテレビを交換することを考えています」と翻訳されます。
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E ir onde o vento for
➔ 'onde' の後の未来接続法 ('for')
➔ 将来の可能性を表現するために使用される副詞 'onde' (どこ) の後、動詞は未来接続形を取ります。ここで、'for' は 'ir' (行く) の未来接続形です。これは、仮想的な将来の動きを示しています:「そして、風が行くかもしれないところへ行く」。