Addicted To You – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Avicii

歌詞と翻訳

[英語]

[日本語]

I don't know just how it happened

どうしてそうなったのかわからない

I let down my guard

油断してしまった

Swore I'd never fall in love again

二度と恋なんてしないと誓ったのに

But I fell hard

でも深くはまってしまった

Guess I should have seen it coming

予想はしていたはずなのに

Caught me by surprise

驚かされてしまった

Wasn't looking where I was going

どこへ行くのか注意してなかった

I fell into your eyes

あなたの瞳に落ちた

You came into my crazy world

あなたが私の狂った世界に入ってきた

Like a cool and cleansing wave

まるで涼しい癒しの波のように

Before I, I knew what hit me, baby

気づく前に、何が起こったのかわからない、ベイビー

You were flowing through my veins

あなたが私の血流に流れ込んだ

I'm addicted to you

あなたに夢中だよ

Hooked on your love

あなたの愛に夢中

Like a powerful drug

まるで強力な薬のように

I can't get enough of

もう我慢できない

Lost in your eyes

あなたの瞳に迷い込んだ

Drowning in blue

青に溺れて

Out of control

制御不能

What can I do

どうすればいいの？

I'm addicted to you

あなたに夢中だよ

...

...

Midnight blows in through the window

深夜が窓から吹き込む

Dances 'round the room

部屋の中を踊る

Got me hypnotized

催眠術にかかってしまった

I'm getting high on love with you

あなたと愛に酔いしれてる

I couldn't live without you now

もうあなたなしでは生きられない

Oh, I know I'd go insane

わかってる、狂ってしまいそう

I wouldn't last one night alone, baby

一夜も持たない、ひとりではいられないよ

I couldn't stand the pain

痛みに耐えられない

I'm addicted to you

あなたに夢中だよ

Hooked on your love

あなたの愛に夢中

Like a powerful drug

まるで強力な薬のように

I can't get enough of

もう我慢できない

Lost in your eyes

あなたの瞳に迷い込んだ

Drowning in blue

青に溺れて

Out of control

制御不能

What can I do?

どうすればいいの？

I'm addicted to you

あなたに夢中だよ

...

...

主要な語彙

語彙	意味
guard /ɡɑːrd/ B1	noun - 警備員, 保護者
surprise /sərˈpraɪz/ B2	noun - 驚き
veins /veɪnz/ B1	noun - 静脈
blue /bluː/ A2	adjective - 青い
control /kənˈtroʊl/ B2	noun - 制御
addicted /əˈdɪktɪd/ B2	adjective - 中毒した
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
flowing /ˈfloʊɪŋ/ B2	verb - 流れる
hypnotized /ˈhɪp.nə.taɪzd/ C1	verb - 催眠状態にさせる
insane /ɪnˈseɪn/ C2	adjective - 精神障害の, 正気でない

主要な文法構造

• Swore I'd never fall in love again

  ➔ 'I'd' (I would/I had) の短縮形; 「never」を使った未来の意図を示す否定文

  ➔ この文は、恋に落ちる経験を繰り返さないという過去の誓いを表現しています。「I'd」は「I would」または「I had」の短縮形です。この文脈では、「I would」の方が適切です。なぜなら、誓った時点での将来の意図を表現しているからです。「never」は行動の強い否定を強化します。

• Guess I should have seen it coming

  ➔ 助動詞「should have」+過去分詞（seen）：過去の後悔や機会を逃したことを表現

  ➔ このフレーズは、何かが起こることを予測できなかったことに対する後悔を表現しています。「should have + 過去分詞」の構造は、話し手がその出来事を予見する能力を持っていたが、そうしなかったと信じていることを示しています。

• Wasn't looking where I was going

  ➔ 過去進行形（wasn't looking）; 「where」を使った従属節

  ➔ この文は、特定の帰結につながった過去の進行中の行動を説明しています。「Wasn't looking」は、特定の時点での注意の欠如を示しています。「Where I was going」は、「looking」の目的語として機能する名詞節です。

• Like a cool and cleansing wave

  ➔ 「like」を使った直喩; 形容詞「cool」と「cleansing」が「wave」を修飾

  ➔ これは、誰かの到着をさわやかで浄化する波にたとえる直喩です。形容詞「cool」と「cleansing」は、この人物の存在の肯定的な影響と活性化効果を強調しています。

• Before I, I knew what hit me, baby

  ➔ 「before」を使った従属節; 慣用句「knew what hit me」

  ➔ 「Before」は時間節を紹介し、何かが迅速かつ予期せずに起こったことを示しています。「Knew what hit me」は、「何が起こったのか理解した」または「何かの影響に気づいた」という意味の慣用句です。

• Like a powerful drug

  ➔ 「like」を使った直喩; 形容詞「powerful」が「drug」を修飾

  ➔ これは、愛を強力で中毒性のある物質にたとえる直喩です。形容詞「powerful」は、この感情の強烈で圧倒的な性質を強調しています。

• Drowning in blue

  ➔ 現在分詞「Drowning」を形容詞として使用; 前置詞句「in blue」

  ➔ 「Drowning」は、圧倒されている状態を表す形容詞として機能します。「In blue」は、おそらく目の色を指し、誰かの視線の深さと広大さに迷い込んでいることを示唆しています。

• What can I do?

  ➔ 助動詞「can」を使った疑問文

  ➔ これは、無力感または必然性を表現する修辞的な質問です。「Can」は能力または可能性を示していますが、ここでは選択肢の欠如を強調しています。

• I couldn't live without you now

  ➔ 仮定法（タイプ2 - 現在/未来の非現実）で「couldn't」を使用; 現在の状態を強調する副詞「now」

  ➔ これは、誰かへの強い依存を表現しており、話し手はその人がいなければ自分の人生は耐えられないだろうと信じていることを示唆しています。「Couldn't」は、その人が不在の場合の仮説的な状況を意味します。「Now」は、この感情が現在のものであり、直接的なものであることを強調しています。