歌詞と翻訳
でも君のためなら待つよ
酒も飲みたくない、考えるのもごめん、マジ勘弁、ooh
でも君のことなら考えちゃう、oh
夢中になってる
君は僕の四つ葉のクローバー
すごく愛してる、すごく愛してる
誰よりも君が一番
永遠は長いけど、そう
僕のブルージーンズは
一生もの
なんだ、ohh yes
僕らもそうありたい
全部捧げるよ、yeah
この時間を、ohh
店で君と出会った、太陽が熱くて、寂しかったんだ、yeah
一人で街にいる
君が運命の人だなんて思わなかった、友達もいるけど
でもそれが運命
涅槃に近づいてる
さよなら、愛しのルワンダ
高校は僕には合わなかった、yeah
なるようになるさ、なるようになるさ
永遠は長いけど、yeah
僕のブルージーンズは
一生もの
なんだ、ohh yes
僕らもそうありたい
全部捧げるよ
この時間を
君は僕のことなんて知らない
君は僕のことなんて知らない、そう
木からぶら下がってる
木からぶら下がってる
Ahhh
Ahhh
Ahhh
Ahh-ah-ah
Ahhh
Ahhh
Ahhh
Ahh-ah
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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wait /weɪt/ A1 |
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like /laɪk/ A1 |
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love /lʌv/ A1 |
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long /lɔŋ/ A1 |
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life /laɪf/ A1 |
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hot /hɒt/ A1 |
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city /ˈsɪti/ A1 |
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blue /bluː/ A1 |
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tree /triː/ A1 |
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ponder /ˈpɒndər/ B2 |
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clover /ˈkloʊvər/ B1 |
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shop /ʃɒp/ A1 |
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sweet /swiːt/ A2 |
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high /haɪ/ A1 |
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hang /hæŋ/ A2 |
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「Japanese Denim」の中の“wait”や“like”の意味、覚えてる？
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主要な文法構造
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I don't stand in line, I don't pay for clubs, fuck that, yeah
➔ 現在形 (否定)
➔ "don't" (do + not) を使って、現在形での否定を表します。習慣的な行動や一般的な真実を表すために使用されます。"I don't stand" は、列に並ぶことを日常的に拒否することを示します。
-
But I wait for you
➔ 現在形 (肯定)
➔ 現在形を使って、一般的な真実や習慣的な行動を表します。"I wait" は、定期的な出来事や繰り返し待つ意思を表します。
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I'm bending it over
➔ 現在進行形
➔ 現在進行形を使って、現在起こっている行動を説明します。構造は "am/is/are + verb-ing" です。この場合、"I am bending" は進行中の行動を説明します。
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Forever's a long time, yes
➔ 主語と動詞の一致 (短縮形)
➔ "Forever's" は "Forever is" の短縮形です。これは主語と動詞の一致を示しており、単数形の主語 "Forever" は単数形の動詞 "is" を取ります。
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My blue jeans will last me all my life, ohh yes
➔ 未来形 (will を使用)
➔ "will" を使って、未来の出来事や予測を表します。"Will last" は、将来何が起こると予想されるかを示します。
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So should we
➔ 省略 (同意のための助動詞の倒置)
➔ これは省略の例であり、文の一部が文脈から理解されるため省略されています。完全な文は "So should we last all our lives" になります。補助動詞 "should" は、ジーンズに関する前の記述との同意を表すために倒置されています。
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Met you at the shop, sun was gettin' hot, I'm lonely, yeah
➔ 過去進行形 (場面設定)
➔ 過去進行形 ("was gettin'") を使用して、イベントの時点での設定や雰囲気を説明します。過去に進行中だった状態を説明します。
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Never would've thought you'd be the one, I got a homie
➔ 仮定法過去完了 (暗示)
➔ フレーズ "Never would've thought" は、"if" 節が欠落しているものの、仮定法過去完了を示唆しています。暗示的な意味は "If I had known, I never would have thought you'd be the one" のようなものです。"would've + 過去分詞" は、仮説的な過去の結果を表します。
