バイリンガル表示:

もし何も 00:00
忘れられない世界で 00:05
出会い会ってしまったら 00:09
憎み合うのはやめるだろうか 00:13
もし何も 00:17
覚えられない世界で 00:21
すれ違ってしまったら 00:25
振り向き合うようになるだろうか 00:29
なんて 00:33
どこにも見えない敵を今 00:35
そこにあてがい人々は 00:38
考えることをやめていた 00:42
薄れてく希望は 00:48
徐々に蝕み弾倉の中に 00:51
願いを込め始めた人々は 00:55
また泣き出してしまう 00:58
もし何も 01:05
忘れられない世界で 01:09
出会い会ってしまったら 01:13
憎み合うのはやめるだろうか 01:17
もし何も 01:21
覚えられない世界で 01:25
すれ違ってしまったら 01:29
振り向き合うようになるだろうか 01:33
なんて 01:37
足並みを揃え始めた 01:38
疑いは罵倒となり人を食べた 01:45
薄れてく心は 01:52
徐々に蝕み透明な刃に 01:54
嫉みを込め始めた人々は 01:58
まだ泣き止まずにいる 02:02
もし何も 02:09
忘れられない世界で 02:13
出会い会ってしまったら 02:17
憎み合うのはやめるだろうか 02:21
もし何も 02:25
覚えられない世界で 02:29
すれ違ってしまったら 02:33
振り向き合うようになるだろうか 02:37
纏う悲しみが今 02:42
また人を傷つけてしまう 02:47
もう僕が先に銃を捨てよう 02:53
もし何も 02:58
忘れられない世界で 03:02
出会い会ってしまったら 03:06
憎み合うのはやめるだろうか 03:10
もし何も 03:14
覚えられない世界で 03:18
すれ違ってしまったら 03:22
振り向き合うようになるだろうか 03:26
もし誰も 03:30
見つめ合えない世界で 03:34
出会い会ってしまったら 03:38
手を握って話すだろうか 03:42
もし僕ら 03:46
明日が最後としたら 03:50
憎み合うのはやめるだろうか 03:54
思い合うようになるだろうか 03:59
04:02

mabataki

歌手
Vaundy
再生回数
18,003,467
この曲を学ぶ

歌詞:

[日本語]

もし何も

忘れられない世界で

出会い会ってしまったら

憎み合うのはやめるだろうか

もし何も

覚えられない世界で

すれ違ってしまったら

振り向き合うようになるだろうか

なんて

どこにも見えない敵を今

そこにあてがい人々は

考えることをやめていた

薄れてく希望は

徐々に蝕み弾倉の中に

願いを込め始めた人々は

また泣き出してしまう

もし何も

忘れられない世界で

出会い会ってしまったら

憎み合うのはやめるだろうか

もし何も

覚えられない世界で

すれ違ってしまったら

振り向き合うようになるだろうか

なんて

足並みを揃え始めた

疑いは罵倒となり人を食べた

薄れてく心は

徐々に蝕み透明な刃に

嫉みを込め始めた人々は

まだ泣き止まずにいる

もし何も

忘れられない世界で

出会い会ってしまったら

憎み合うのはやめるだろうか

もし何も

覚えられない世界で

すれ違ってしまったら

振り向き合うようになるだろうか

纏う悲しみが今

また人を傷つけてしまう

もう僕が先に銃を捨てよう

もし何も

忘れられない世界で

出会い会ってしまったら

憎み合うのはやめるだろうか

もし何も

覚えられない世界で

すれ違ってしまったら

振り向き合うようになるだろうか

もし誰も

見つめ合えない世界で

出会い会ってしまったら

手を握って話すだろうか

もし僕ら

明日が最後としたら

憎み合うのはやめるだろうか

思い合うようになるだろうか

...

この曲の語彙

近日公開!

このセクションを更新中です。お楽しみに!

文法:

  • もし何も忘れられない世界で

    ➔ 'もし'は仮定を表す接続詞で、条件節を導く。

    ➔ 'もし'は仮定を表し、「もし~なら」と訳される。

  • 出会い会ってしまったら

    ➔ 'たら'は条件を表し、「~たら」形で過去完了を示す。

    ➔ 「たら」は、「~たら」の形で、ある出来事が起きた場合の条件を表す。

  • 振り向き合うようになるだろうか

    ➔ 「ようになる」は能力や習慣の変化を表し、可能性や新たな状態を示す。

    ➔ 「ようになる」は、新しい能力や習慣に変わることを示し、「できるようになる」や「始める」の意味で使われる。

  • 考えることをやめていた

    ➔ 'ことをやめる'は、「動詞のて形」+「やめる」形式で、「~をするのをやめる」といった意味。

    ➔ 'やめていた'は、「やめる」の過去進行形で、過去に継続していた習慣や状態を表す。

  • 人々は考えることをやめていた

    ➔ 「考えることをやめる」は、「ことをやめる」の親切態であり、過去形の表現。

    ➔ 'ことをやめる'で、「考える」の名詞化と、その過去形が合わさり、過去においてその行為を止めたことを表す。

  • 願いを込め始めた

    ➔ 動詞の未然形に '始める'を付けて、動作の開始を表す。

    ➔ '始める'は、動詞の未然形に付けて、その動作の開始を表す。