僕らの季節
歌詞:
[日本語]
冷たい風が吹いてきて
淡い思い出が濃くなるよ
気が付けば君の名を呼んでる
落ち葉って
君と僕の思い出みたい
息もできず
今たまらないほどに恋しい
暗い夜には君が浮かぶから
日が暮れないでほしい
待ってて
凍える冬よりも
先に会いに行くよ
白い季節の中
僕らは輝いてた
今すぐ君に会いに行くよ
振り向いたら後ろにいるよ
もう逃さない
約束する君の手を離さない
君の笑顔は時が過ぎても
影より深く刻まれてるよ
もしも、君も同じかな?
期待してみてもいいかな?
君に聞きたい時間を超えて
このまま暗闇が落ちる前に
吹く風に乗って
もう一度戻りたい
あの眩しい季節に
待ってて
凍える冬よりも
先に会いに行くよ
白い季節の中
僕らは輝いてた
今すぐ君に会いに行くよ
振り向いたら後ろにいるよ
もう逃さない
約束する君の手を離さない
凍り付く季節に
風だけが残ってる
君がいないと
できないよ何にも
そばにいて
待ってて
凍える冬よりも
先に会いに行くよ
白い季節の中
僕らは輝いてた
今すぐ君に会いに行くよ
振り向いたら後ろにいるよ
もう逃さない
約束する君の手を離さない
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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風 /kaze/ A1 |
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思い出 /omoide/ A2 |
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恋しい /koishii/ B1 |
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暗い /kurai/ B1 |
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輝く /kagayaku/ B2 |
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約束 /yakusoku/ B2 |
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手 /te/ A1 |
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冬 /fuyu/ A1 |
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季節 /kisetsu/ A2 |
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逃す /nogasu/ B2 |
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期待 /kitai/ B1 |
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時間 /jikan/ A1 |
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戻る /modoru/ B1 |
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浮かぶ /ukabu/ B2 |
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影 /kage/ B1 |
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文法:
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気が付けば君の名を呼んでる
➔ 過去形の動詞 '気が付けば'は、仮定を表す助詞 'ば' と組み合わせて、突然の気づきや仮定条件を示す。
➔ 'ば'は動詞の基本形または過去形に付いて、条件文を作り出し、「もし~なら」や「~するとき」の意味を持つ。
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もう逃さない
➔ '逃さない'は、動詞の否定形で、決意や約束を表す表現。
➔ 'ない'は動詞の基本形に付いて、否定の意味を持つ。
-
白い季節の中 僕らは輝いてた
➔ 'の中'は、「〜の中にある」という意味で、ここでは「白い季節の中」という特定の季節や場所を指す表現。
➔ 'の'は所有や属性を示す助詞で、'中'と組み合わせて「〜の中」=「その中にある」ことを表す。
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君と僕の思い出みたい
➔ 'みたい'は、何かに似ていることや似通っていることを示す表現で、「〜のような」や「〜みたいな」意味。
➔ 'みたい'は、何かに似ていることや類似していることを示す接尾辞。
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待ってて 凍える冬よりも 先に会いに行くよ
➔ 'よりも'は比較を表す助詞で、「冬」よりも早く会いに行くことを強調しています。
➔ 'よりも'は名詞や動詞に付いて比較を表し、「〜よりも」の意味になる。
