バイリンガル表示:

ドアの閉まる音 カレンダーの印 00:14
部屋から聞こえる 君の泣き声 00:20
逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 00:26
努力が報われず 不安になって 00:40
珍しく僕に当たったりして 00:46
ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 00:52
君は泣いた 01:02
夢を追う君へ 01:05
思い出して つまずいたなら 01:10
いつだって物語の主人公は笑われる方だ 01:18
人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ 01:30
01:42
誰よりも転んで 誰よりも泣いて 01:46
誰よりも君は 立ち上がってきた 01:53
僕は知ってるよ 01:59
誰よりも君が一番輝いてる瞬間を 02:03
夢を追う君へ 02:13
思い出して くじけそうなら 02:18
いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 02:25
物語は続くんだ 02:36
02:43
嬉しいのに涙があふれるのは 03:13
君が歩んできた道のりを知っているから 03:26
夢を追う君へ 03:38
思い出して つまずいたなら 03:45
いつだって物語の主人公は笑われる方だ 03:51
人を笑う方じゃない 04:04
君ならきっと 04:11
04:15

サザンカ – 日本語の歌詞

歌手
SEKAI NO OWARI
再生回数
42,429,867
言語
この曲を学ぶ

歌詞と翻訳

[日本語]

ドアの閉まる音 カレンダーの印

部屋から聞こえる 君の泣き声

逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた

努力が報われず 不安になって

珍しく僕に当たったりして

ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと

君は泣いた

夢を追う君へ

思い出して つまずいたなら

いつだって物語の主人公は笑われる方だ

人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ

...

誰よりも転んで 誰よりも泣いて

誰よりも君は 立ち上がってきた

僕は知ってるよ

誰よりも君が一番輝いてる瞬間を

夢を追う君へ

思い出して くじけそうなら

いつだって物語の主人公が立ち上がる限り

物語は続くんだ

...

嬉しいのに涙があふれるのは

君が歩んできた道のりを知っているから

夢を追う君へ

思い出して つまずいたなら

いつだって物語の主人公は笑われる方だ

人を笑う方じゃない

君ならきっと

...

主要な語彙

練習を始める
語彙 意味

/yume/

A2
  • noun
  • - 夢

泣き声

/nakigoe/

B1
  • noun
  • - 泣き声

努力

/doryoku/

B2
  • noun
  • - 努力

不安

/fuan/

B2
  • noun
  • - 不安

物語

/monogatari/

B2
  • noun
  • - 物語

主人公

/shujinkou/

B2
  • noun
  • - 主人公

輝く

/kagayaku/

B2
  • verb
  • - 輝く

立ち上がる

/tachiagaru/

B2
  • verb
  • - 立ち上がる

道のり

/michinori/

B2
  • noun
  • - 道のり

嬉しい

/ureshii/

A2
  • adjective
  • - 嬉しい

/namida/

A2
  • noun
  • - 涙

思い出す

/omoidasu/

B1
  • verb
  • - 思い出す

つまずく

/tsumazuku/

B1
  • verb
  • - つまずく

怖い

/kowai/

A2
  • adjective
  • - 怖い

当たる

/ataru/

B1
  • verb
  • - 当たる

主要な文法構造

  • 君は夢を追い続けてきた

    ➔ 動詞のて形 + きたは、これまで続いてきた動作や結果を表す表現です。

    ➔ これは、「これまで続いてきた」や「結果として今ある状態」を表す表現です。

  • つまずいたなら

    ➔ 動詞の過去形 + ならは、「もし〜したら」という条件を表します。

    ➔ 条件を表し、「もし〜したら」という意味になります。過去形の動詞とともに使います。

  • 主人公は笑われる方だ

    ➔ 受動態の形 + 方だは、〜しやすさや傾向を表す表現です。

    ➔ この表現は、「受動態」と「方だ」を組み合わせて、主語の傾向や性質を表しています。

  • 悲しいのに涙があふれるのは

    ➔ 文の中で逆接や対比を示す接続助詞です。

    ➔ ふたつの事柄の間に逆の意味や対比を表すときに使われます。

  • 物語は続くんだ

    ➔ のだの短縮形で、理由や強調を表すために使われます。

    ➔ 説明や感情を強調したいときに使います。会話の中でよく使われる表現です。