最高到達点
歌詞:
[日本語]
弱さを味方につけた僕は
誰よりも高く飛べるのだから
こんなところで止まってたら
無くしたものが輝かなくなる
君がどこか迷った時に
僕の心も彷徨っていたら
見つけてあげられないんだ
優しさだけじゃなくその強さも
分かってるんだ
夜明けの時さ
最高到達点にまで
一気に駆け抜けて行くから yeah
麻痺して笑ってるんだろう
あの日々の痛みも過去だから 多分
世界を敵にしながら
崩れそうな足で踏み止まる yeah
あと少しだけ動いてくれ
さぁ 復活だ 目醒めの時が来た 今
...
さぁ 復活だ 目醒めの時が来た 今
...
起き上がれずに溢れた涙
顔の周りで水溜りに
息するのもギリギリで
涙は味方のはずだったのに
分かってるんだ
...
最高到達点にまで
一気に駆け抜けて来たから yeah
麻痺して笑ってるんだろう
あの日々の痛みも過去だから 多分
自分を敵に回した
それは強いようで脆いから yeah
自分を味方につけた
僕は誰より強くなるはずさ 今
...
最高到達点にまで
一気に駆け抜けて行くから yeah
麻痺して笑ってるんだろう
あの日々の痛みも過去だから 多分
世界を敵にしながら
崩れそうな足で踏み止まる yeah
あと少しだけ動いてくれ
さぁ 復活だ 目醒めの時が来た 今
...
さぁ 復活だ 目醒めの時が来た 今
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
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弱さ (yowasa) /joʊˈɑːsɑ/ B1 |
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味方 (mikata) /miˈkɑːtɑ/ B1 |
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飛ぶ (tobu) /ˈtoʊbu/ A2 |
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輝く (kagayaku) /kɑːˈɡɑːjɑːku/ B2 |
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迷う (mayou) /mɑːˈjoʊ/ B1 |
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彷徨う (samayou) /sɑːmɑːˈjoʊ/ B2 |
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優しさ (yasashisa) /jɑːsɑːˈʃiːsɑ/ A2 |
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強さ (tsuyosa) /tsʊˈjoʊsɑ/ A2 |
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夜明け (yoake) /joʊˈɑːkeɪ/ B1 |
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到達点 (tōtatsuten) /toːˈtɑːtsɯte̞ɴ/ C1 |
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駆け抜ける (kakenukeru) /kɑːke̞nɯˈke̞ɾɯ/ B2 |
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麻痺 (mahi) /mɑːˈhiː/ B2 |
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痛み (itami) /iˈtɑːmi/ A2 |
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敵 (teki) /te̞ki/ A2 |
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崩れる (kuzureru) /kɯzɯɾe̞ɾɯ/ B2 |
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足 (ashi) /ɑːʃi/ A1 |
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踏み止まる (fumitodomaru) /fɯmi todomɑːɾɯ/ B2 |
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復活 (fukkatsu) /fɯkːɑtsɯ/ B2 |
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目醒め (mezame) /me̞ˈzɑme̞/ B2 |
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涙 (namida) /nɑːˈmidɑ/ A1 |
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動く (ugoku) /ɯɡo̞kɯ/ A1 |
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文法:
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弱さを味方につけた僕は
➔ Vị trí của につける trong câu thể hiện hành động 'ám chỉ việc áp dụng cho chính mình'
➔ 動詞 つける の過去形を使い、自分に何かを付けたり適用したことを表している。
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誰よりも高く飛べるのだから
➔ 比較級 + も + 可能形の動詞 + から は、「〜なので」や「〜だから」の意味。
➔ この表現は比較級の '誰よりも' ともとを使い、他者を超えることを強調し、からは理由を示す。
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夜明けの時さ
➔ 名詞 + の + 時+ さ で、感嘆や強調の意味。
➔ この表現は '夜明けの時'をさで強調し、感情や決意を表している。
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一気に駆け抜けて行くから
➔ 副詞 + に + 動詞 + から は、理由や原因を示す
➔ 副詞の 一気に は 動詞の 駆け抜ける を修飾し、 から は理由を示す。
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あと少しだけ動いてくれ
➔ あと + 少しだけ + 動いて + くれ は、依頼や願望を表す表現。
➔ この表現は少しだけを使い、くれでお願いや依頼を表している。
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さぁ 復活だ 目醒めの時が来た 今
➔ だは断定の助動詞であり、復活や決意を強調している。
➔ この表現では だ を用いて断定や強調を行い、さぁと一緒に行動や復活の意志を示している。
