バイリンガル表示:

君の描いた 未来の中に 00:24
僕はいない その時代もない 00:29
まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは 00:35
夢の続き探してた 00:41
あぁ 思うままに 色付いてくと思ってた 00:47
答えなんか 見つけられずに 00:56
それでもこの世界 廻り続けて 01:03
君がくれた夏 その奇跡 01:09
僕は忘れない wow-oh 01:15
溢れそうな想い あの夕日に隠して 01:20
So why, so why, so why 01:25
気づいていた 01:30
True love, true love 01:34
01:38
時の隙間に 流れ込む風 01:43
教室のその片隅で 01:48
揺れる前髪 ただ見とれていた僕は 01:54
君に恋をしたんだよ 02:00
Oh まるで空を歩いてるみたいな日々 02:06
当たり前にそばにいたこと 02:15
未来なんていつもそう 疑いもせず 02:22
君がいた夏に この気持ち 02:28
うまく言えなくて wow-oh 02:34
ふたつの心は 何故に離れていくの? 02:39
So why, so why, so why 02:45
届かなくて 02:50
愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて 02:54
捻れた感情は 光求め彷徨う 03:02
叶わない願い 置き去りのままで 03:13
君がくれた夏 その奇跡 03:25
僕は忘れない wow-oh 03:30
溢れそうな想い あの夕日に隠して 03:36
So why, so why, so why 03:41
気づいていた 03:46
True love, true love 03:49
03:53

君がくれた夏 – 日本語の歌詞

歌手
家入レオ
再生回数
20,374,347
言語
この曲を学ぶ

歌詞と翻訳

[日本語]

君の描いた 未来の中に

僕はいない その時代もない

まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは

夢の続き探してた

あぁ 思うままに 色付いてくと思ってた

答えなんか 見つけられずに

それでもこの世界 廻り続けて

君がくれた夏 その奇跡

僕は忘れない wow-oh

溢れそうな想い あの夕日に隠して

So why, so why, so why

気づいていた

True love, true love

...

時の隙間に 流れ込む風

教室のその片隅で

揺れる前髪 ただ見とれていた僕は

君に恋をしたんだよ

Oh まるで空を歩いてるみたいな日々

当たり前にそばにいたこと

未来なんていつもそう 疑いもせず

君がいた夏に この気持ち

うまく言えなくて wow-oh

ふたつの心は 何故に離れていくの?

So why, so why, so why

届かなくて

愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて

捻れた感情は 光求め彷徨う

叶わない願い 置き去りのままで

君がくれた夏 その奇跡

僕は忘れない wow-oh

溢れそうな想い あの夕日に隠して

So why, so why, so why

気づいていた

True love, true love

...

主要な語彙

練習を始める
語彙 意味

未来

/みらい/

B1
  • noun
  • - 未来

/きず/

B1
  • noun
  • - 傷

/ゆめ/

A2
  • noun
  • - 夢

世界

/せかい/

A2
  • noun
  • - 世界

想い

/おもい/

B1
  • noun
  • - 想い

/こい/

B1
  • noun
  • - 恋

気持ち

/きもち/

B1
  • noun
  • - 気持ち

/ひかり/

A2
  • noun
  • - 光

/かぜ/

A2
  • noun
  • - 風

日々

/ひび/

B2
  • noun
  • - 日々

奇跡

/きせき/

B2
  • noun
  • - 奇跡

願い

/ねがい/

B1
  • noun
  • - 願い

/こころ/

A2
  • noun
  • - 心

/とき/

A1
  • noun
  • - 時

隙間

/すきま/

B2
  • noun
  • - 隙間

気づく

/きづく/

B1
  • verb
  • - 気づく

忘れる

/わすれる/

A2
  • verb
  • - 忘れる

主要な文法構造

  • 君の描いた未来の中に

    ➔ 'の'は所有や修飾を表す助詞です

    ➔ 'の'は名詞をつなぎ所有や修飾を表します

  • 僕はいない

    ➔ 'はいない'は存在しないことを表す否定形です

    ➔ 'いる'の否定形で、存在しないことを表します

  • まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは

    ➔ 'だけ'は限定を示す助詞です

    ➔ 'だけ'は限定や制限を表す助詞です

  • あぁ 思うままに 色付いてくと思ってた

    ➔ 'ままに'は意志や状態を保ったまま動作を行う表現です

    ➔ 'ままに'は状態や意志を保ったままで行動することを表します

  • 答えなんか 見つけられずに

    ➔ 'ず'は動詞の否定形を作る古風な表現であり、ここでは可能形の否定です

    ➔ 'ず'は古風な否定の助動詞で、動詞の未然形に接続します

  • 君がくれた夏 その奇跡

    ➔ 'が'は主語を強調し、動作の主体や状態を示します

    ➔ 'が'は主語を示す助詞で、特に新しい情報や強調に用います

  • 未来なんていつもそう 疑いもせず

    ➔ 'て'は動詞の連結助詞で、動作の順序や方法を表します

    ➔ 'て'は動詞の連結助詞で、動作の連続や理由を示します