Winter – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
雪がまた降って僕を見た 呼吸をやめた僕がいた
繋いだ手のあたたかさは 言葉よりも正解だった
壊し合って 救い合ってた
心を失くしてなかったなら
あなたを 傷付けずにいれたの
いつかは 素直に泣けるかな
こんなに誰かを夢見るなんて
獣になった僕を 抱き締めてくれた
何処にいるの？ もう忘れたの？
馬鹿みたいねって また笑ってよ
嘘でもいいから
あなたが僕を見つめてた 耐え切れなくて 穢してた
誰より守りたかったのに 誰より絶望させていた
怖がってたのに とまらなかった
あなたは平凡な僕に起きた奇跡かな
今更気づいても
僕のせいで 訪れなかった未来ばかりを
考えてる 可笑しいね
獣になった僕を 抱き締めてくれた
振り払ってまで 手に入れたのに
雪がまた降って 僕を見つめた ねぇ 何処にいるの？
感情壊れてた僕を 止める方法は
あなたを失うことだったなんて
馬鹿みたいねって また笑ってよ
嘘でもいいから
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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雪 /ゆき/ A1 |
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心 /こころ/ A2 |
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夢 /ゆめ/ A2 |
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傷 /きず/ B1 |
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奇跡 /きせき/ B2 |
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感情 /かんじょう/ B2 |
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未来 /みらい/ B2 |
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方法 /ほうほう/ B2 |
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笑う /わらう/ A2 |
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壊す /こわす/ B1 |
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守る /まもる/ B1 |
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忘れる /わすれる/ A2 |
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抱き締める /だきしめる/ B2 |
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絶望 /ぜつぼう/ B2 |
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平凡 /へいぼん/ B2 |
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主要な文法構造
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呼吸をやめた僕がいた
➔ 過去形 + て形 + いるで継続の状態を表す
➔ 過去の状態を表すために、動詞のて形といるを組み合わせて使う
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言葉よりも正解だった
➔ よりもを使って比較を表す
➔ ２つの要素を比較し、一方が他方よりも優れている、もしくは劣ることを示す
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心を失くしてなかったなら
➔ 条件を表すならの形
➔ 仮定の条件を表すために使われる、「もし〜なら」などと訳す
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あなたを傷付けずにいれたの
➔ 否定形のませんとずにを組み合わせて「〜しないで」動作を行わないことを表す
➔ 否定の丁寧語とずにを組み合わせて、「〜しないで」という意味を表す
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心を失くしてなかったなら
➔ 過去否定条件形 + なら
➔ 過去の仮定条件を表し、実際には起きなかった状況を示す
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振り払ってまで 手に入れたのに
➔ て形 + まで là cách diễn đạt 'đến mức phải làm gì đó'
➔ 動詞のて形にまでを付けて、「そこまでして」何かを行うことを表す
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雪がまた降って僕を見つめた
➔ 主語の後にがを付けて、動詞のて形と過去のたを付けて使う
➔ 主語を示すがの後に動詞のて形とたを続けて、過去の意味を表す
