Monomania – ポルトガル語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Clarice Falcão

歌詞と翻訳

[ポルトガル語]

[日本語]

Já te fiz muita canção

もうたくさんの歌を作った

São quatro, ou cinco, ou seis, ou mais

四つ、五つ、六つ、それ以上

Eu sei demais

私は知りすぎている

Que tá demais

それが多すぎるってこと

Eu chego com um violão

ギターを持って現れる

Você só tá querendo paz

あなたはただ平和を求めている

Você desvia pra cozinha

台所に避ける

E eu vou cantando atrás

私は歌い続ける

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

E agora é

今はそう

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

Se juntar cada verso meu

もし私のすべての歌詞を集めて

E comparar, vai dar pra ver

比べたらわかるはず

Tem mais você

あなたの方が多い

Que nota dó

レ#でしいたけ

Eu vou ter que me controlar

私は自分をコントロールしなきゃ

Se um dia eu quero enriquecer

いつかお金持ちになりたいなら

Quem vai comprar esse CD

このCDを誰が買うの？

Sobre uma pessoa só?

たった一人のために？

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

E agora é

今はそう

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

...

...

Se juntar cada verso meu

私のすべての歌詞を集めて

E comparar, vai dar pra ver

比べたらわかるはず

Tem mais você

あなたの方が多い

Que nota dó

レ#でしいたけ

Eu vou ter que me controlar

私は自分をコントロールしなきゃ

Se um dia eu quero enriquecer

いつかお金持ちになりたいなら

Quem vai comprar esse CD

このCDを誰が買うの？

Sobre uma pessoa só?

たった一人のために？

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

E agora é

今はそう

Hoje eu falei pra mim

今日、私は自分に言った

Jurei até

誓った、たとえ

Que essa não seria pra você

これがあなたのためじゃないって

...

...

主要な語彙

語彙	意味
canção /kɐ̃ˈsɐ̃w̃/ B2	noun - 歌
violão /vi.lɐ̃ˈwɐ̃w̃/ B2	noun - ギター
paz /paz/ A2	noun - 平和
cozinha /kuˈzi.njɐ/ B1	noun - キッチン
verso /ˈveʁ.su/ B1	noun - 詩句
comparar /kõ.paˈɾaɾ/ B2	verb - 比べる
nota /ˈno.tɐ/ A2	noun - 成績, メモ
controle /kõtɾoˈle/ B2	verb - 制御する
enriquecer /ẽ.ʁi.keˈseɾ/ C1	verb - 豊かにする
comprar /kõpɾaɾ/ A2	verb - 買う
pessoa /peˈso.wɐ/ A2	noun - 人

主要な文法構造

• Já te fiz muita canção

  ➔ 過去完了形

  ➔ "Já te fiz"（もうあなたに作った）の使用は、過去のある時点より前に完了した行為を意味しますが、ブラジルポルトガル語では、他の言語で大過去が使用される場合に、しばしば完全過去が使用されます。 これは、歌を書くという行為が以前に起こったことを強調するために使用されます。

• São quatro, ou cinco, ou seis, ou mais

  ➔ 分離詞（または）を使った繰り返し

  ➔ "ou"（または）の繰り返しは、不確実性と曲のおおよその数を強調し、正確な数ではなく範囲を示唆しています。

• Que tá demais

  ➔ インフォーマルな動詞の活用と副詞句

  ➔ "Que tá demais"は、インフォーマルな"tá"（"está"の代わりに、"is"を意味する）の後に"demais"（多すぎる）が続きます。 この組み合わせは、過剰または圧倒的なものを示します。

• Você desvia pra cozinha

  ➔ 方向を示す前置詞句

  ➔ "Pra cozinha"は、"para a cozinha"（キッチンへ）の口語的な短縮形であり、移動の方向を示しています。 前置詞"para"は、目的地または方向を示します。

• Se juntar cada verso meu / E comparar, vai dar pra ver

  ➔ 主節に未来時制を持つ条件節

  ➔ "Se... vai"構造は、条件関係を表します。 "Se juntar"（結合すると）は条件を確立し、"vai dar pra ver"（見ることができるようになります）は、将来の結果を表します。 "Pra"は"para"の短いバージョンです。

• Tem mais você / Que nota dó

  ➔ 比較構造

  ➔ "Tem mais você que nota dó"の構造は、"mais... que"（...よりも多い）を使用して、詩の中の「あなた」の存在と「dó」（C音）を比較します。 これは、その人が音楽的要素よりも歌詞の中ではるかに目立っていることを強調しています。

• Eu vou ter que me controlar

  ➔ 義務/必要性のある未来形

  ➔ "Vou ter que"（私はしなければならない）は、必要または義務的な将来の行動を示します。 再帰代名詞"me"は、動詞"controlar"が再帰的に（自分自身を制御するために）使用されるため、ここでは必要です。

• Se um dia eu quero enriquecer

  ➔ 仮定法を使った条件節

  ➔ "Se um dia..."（いつか...）句の中で現在仮定法（この場合は直接法と同じですが）の"quero"（欲しい）を使用すると、仮説的な状況または実現しない可能性のある願望を表します。 これは、将来の可能性のために使用されます。