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一目惚れだったよ 00:15
だから怖かったな 00:19
始まりに恋して途中を飛ばしたの 00:23
あなたと私混ざれないのかな 00:31
偶然色が同じなだけ 00:35
たったそれだけでバツが悪いの 00:39
知っちゃった 00:43
曖昧な関係の名前は片想い 00:44
賢くなった私って誰 00:48
そうやって縛った 00:52
いつも通りのこと 00:54
私らしく生きるより 00:56
あなたらしく生きて欲しいから 00:59
バイバイ 01:04
いつも悲しいけど 01:07
明るく歌ったよ 01:11
わかって欲しいけど 01:14
わかって欲しくもない 01:19
どんな溜め息も見逃さないと 01:23
社会の空気が言い出した 01:27
正しさの矛 01:31
たまに痛いよ 01:33
問題ない関係で悩んだりしないから 01:38
賢くなったつもりにならないで 01:42
そうやって縛ってしまって片想い 01:46
生きていくためのリアル 01:49
あなたはあなたらしく生きたの?今日も 01:53
01:59
曖昧な関係の名前は片想い 02:21
賢くなった私って誰 02:24
そうやって縛った 02:28
いつも通りのこと 02:30
私らしく生きるより 02:32
あなたらしく生きて欲しいとか 02:35
強がってしまったの 02:40
本当は崩れ落ちそうで 02:44
飛んでった理性を取り戻したいのに 02:48
身体はやけに正直 02:52
私らしく片想いに乗せて歌った 02:55
03:00

名前は片想い

Par
indigo la End
Album
夜行秘密
Vues
18,268,751
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Paroles:

[日本語]

一目惚れだったよ

だから怖かったな

始まりに恋して途中を飛ばしたの

あなたと私混ざれないのかな

偶然色が同じなだけ

たったそれだけでバツが悪いの

知っちゃった

曖昧な関係の名前は片想い

賢くなった私って誰

そうやって縛った

いつも通りのこと

私らしく生きるより

あなたらしく生きて欲しいから

バイバイ

いつも悲しいけど

明るく歌ったよ

わかって欲しいけど

わかって欲しくもない

どんな溜め息も見逃さないと

社会の空気が言い出した

正しさの矛

たまに痛いよ

問題ない関係で悩んだりしないから

賢くなったつもりにならないで

そうやって縛ってしまって片想い

生きていくためのリアル

あなたはあなたらしく生きたの?今日も

...

曖昧な関係の名前は片想い

賢くなった私って誰

そうやって縛った

いつも通りのこと

私らしく生きるより

あなたらしく生きて欲しいとか

強がってしまったの

本当は崩れ落ちそうで

飛んでった理性を取り戻したいのに

身体はやけに正直

私らしく片想いに乗せて歌った

...

Vocabulaire dans cette chanson

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Grammaire:

  • 一目惚れだったよ

    ➔ Passé avec 'だった' pour décrire un état

    ➔ 'だった' est la forme passée de 'だ', employée pour décrire un état passé.

  • あなたと私混ざれないのかな

    ➔ Forme potentielle de '混ざれない' indiquant l'incapacité

    ➔ '混ざれない' est la forme potentielle de '混ざる', indiquant l'incapacité de le faire.

  • 私らしく生きるより

    ➔ Utilisation de 'より' pour comparer des actions, signifiant 'plutôt que'

    ➔ 'より' indique une comparaison, exprimant une préférence pour une action par rapport à une autre.

  • 本当は崩れ落ちそうで

    ➔ 'そうで' pour indiquer une apparence ou une probabilité de 'sur le point de' ou 'il semble que'

    ➔ 'そうで' est une construction pour suggérer qu'une chose semble être sur le point de se produire ou en apparence.

  • 身体はやけに正直

    ➔ Utilisation de 'やけに' pour signifier 'extrêmement' ou 'remarquablement'

    ➔ 'やけに' est un adverbe pour souligner qu'une chose est d'un degré inhabituel ou excessif.

  • 私らしく生きるより

    ➔ Similaire à 'より', comparant vivre à sa manière avec une autre option

    ➔ 'より' ici est utilisé pour comparer vivre à sa manière par rapport à une autre façon de vivre.