バイリンガル表示:

Blue sky 覆う雲 00:36
纏わりつく影払って 00:39
深い霧の中 只ひたすら 一歩づつ 00:43
One time, two time 繰り返せ 00:50
何度も そう何度でも 00:53
理由なんて もう忘れる程 00:58
何度も さぁ何度でも 01:01
見上げた先に陽の光 01:05
溢(こぼ)れていく隙間手を伸ばせ 01:08
抉じ開けた向こう側のまだ見ぬ場所へ 01:12
飛び込め 01:18
向かい風を味方につけて 01:19
感じるままに生きて行け 01:22
明日も今も昨日も 01:26
最高の自分掲げて 01:29
Blue sky 覆う雲 01:48
少しづつ晴れていく 01:51
思い描いてた青とは少し違っていても 01:55
それでも 繰り返せ 02:02
何度も そう何度でも 02:05
理由なんて 後付けでいいさ 02:09
何度も さぁ何度でも 02:12
大空に光が連なる 02:16
その真ん中に もっと手を伸ばせ 02:20
眩しすぎる未来に目が眩んでも 02:24
飛び込め 02:29
追い風に袖を通して 02:31
心のままに生きて行け 02:34
昨日も今も明日も 02:38
最高の世界広がれ 02:41
見上げた先に陽の光 03:15
溢(あふ)れていく隙間手を伸ばせ 03:19
抉じ開けた向こう側のまだ見ぬ場所へ 03:23
飛び込め 03:30
向かい風を味方につけて 03:32

DIVE!

歌手
三浦大知
アルバム
BEST
再生回数
4,184,387
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歌詞:

[日本語]

Blue sky 覆う雲

纏わりつく影払って

深い霧の中 只ひたすら 一歩づつ

One time, two time 繰り返せ

何度も そう何度でも

理由なんて もう忘れる程

何度も さぁ何度でも

見上げた先に陽の光

溢(こぼ)れていく隙間手を伸ばせ

抉じ開けた向こう側のまだ見ぬ場所へ

飛び込め

向かい風を味方につけて

感じるままに生きて行け

明日も今も昨日も

最高の自分掲げて

Blue sky 覆う雲

少しづつ晴れていく

思い描いてた青とは少し違っていても

それでも 繰り返せ

何度も そう何度でも

理由なんて 後付けでいいさ

何度も さぁ何度でも

大空に光が連なる

その真ん中に もっと手を伸ばせ

眩しすぎる未来に目が眩んでも

飛び込め

追い風に袖を通して

心のままに生きて行け

昨日も今も明日も

最高の世界広がれ

見上げた先に陽の光

溢(あふ)れていく隙間手を伸ばせ

抉じ開けた向こう側のまだ見ぬ場所へ

飛び込め

向かい風を味方につけて

この曲の語彙:

語彙 意味

sky

/skaɪ/

A1
  • noun
  • - 空

cloud

/klaʊd/

A1
  • noun
  • - 雲

shadow

/ˈʃædoʊ/

A2
  • noun
  • - 影

fog

/fɒɡ/

A2
  • noun
  • - 霧

time

/taɪm/

A1
  • noun
  • - 時間

reason

/ˈriːzən/

B1
  • noun
  • - 理由

light

/laɪt/

A1
  • noun
  • - 光

hand

/hænd/

A1
  • noun
  • - 手

place

/pleɪs/

A1
  • noun
  • - 場所

wind

/wɪnd/

A1
  • noun
  • - 風

tomorrow

/təˈmɒrəʊ/

A1
  • noun
  • - 明日

yesterday

/ˈjestərdeɪ/

A1
  • noun
  • - 昨日

world

/wɜːrld/

A1
  • noun
  • - 世界

future

/ˈfjuːtʃər/

A2
  • noun
  • - 未来

heart

/hɑːrt/

A1
  • noun
  • - 心

文法:

  • One time, two time 繰り返せ

    ➔ 命令形で、命令や提案を表す

    ➔ **繰り返せ**は動詞 **繰り返す** の命令形で、行動を繰り返すことを促すために使われている。

  • 理由なんて もう忘れる程

    ➔ 動詞 **忘れる**の基本形に **程**を付けて、忘れるほどの程度を表現している

  • 見上げた先に陽の光

    ➔ **見上げた**は動詞 **見上げる**の過去形で、+に는 上を見る対象、向かう先を示す

  • 追い風に袖を通して

    ➔ **に**は目的や方向を示す助詞、**通して**は動詞 **通す**のて形で、「貫通させる」や「袖を通す」の意味を持つ

  • 心のままに生きて行け

    ➔ **のままに**は、そのままの状態で行動することを表し、**行け**は動詞 **行く** の命令形

  • 向かい風を味方につけて

    ➔ **を**は目的語を示す助詞、**につけて**は動詞 **につける**のて形で、「付ける」や「近づける」の意味