バイリンガル表示:

いつも答え探していた 00:02
「なんで?」そう聞く人もいた 00:09
朝もや煙る道 00:16
駆け抜けた日々 00:25
もっと高く 00:31
そう願った 00:34
悔しさを 00:38
踏み固めた 00:42
この世界に 01:00
降り注ぐ 01:02
朝陽を誰しもが待っている 01:04
ひとりでも 01:08
ひとりじゃない 01:10
そこにいるのは君ひとりじゃない 01:12
Darkest Before Dawn Darkest Before Dawn 01:18
いつか答え見つけたら 01:47
いくつ言い訳を消せるだろう 01:54
開いた手のひらに 02:01
君だけの未来 02:10
目指してた 02:16
どんな夢も 02:20
手放せば 02:24
誰かのもの 02:27
この世界に 02:45
降り注ぐ 02:47
朝陽を誰しもが待っている 02:49
ひとりでも 02:53
ひとりじゃない 02:55
そこにいるのは君ひとりじゃない 02:57
Darkest Before Dawn Darkest Before Dawn 03:03
立ち上がって 03:19
また立ち向かって 03:21
晴れた空 03:25
背より高い壁 03:29
あれから得た強さを 03:32
前に進む姿を 03:36
見せたい人が待っているから 03:40
この瞬間が 03:49
この衝動が 03:51
白黒の欠片を色づける 03:53
つなげれば 03:56
見えるから 03:58
光を浴びて咲き誇る花 04:00
この世界に 04:04
降り注ぐ 04:06
朝陽を誰しもが待っている 04:08
ひとりでも 04:12

Darkest Before Dawn

歌手
三浦大知
アルバム
HIT
再生回数
4,261,657
この曲を学ぶ

歌詞:

[日本語]

いつも答え探していた

「なんで?」そう聞く人もいた

朝もや煙る道

駆け抜けた日々

もっと高く

そう願った

悔しさを

踏み固めた

この世界に

降り注ぐ

朝陽を誰しもが待っている

ひとりでも

ひとりじゃない

そこにいるのは君ひとりじゃない

Darkest Before Dawn Darkest Before Dawn

いつか答え見つけたら

いくつ言い訳を消せるだろう

開いた手のひらに

君だけの未来

目指してた

どんな夢も

手放せば

誰かのもの

この世界に

降り注ぐ

朝陽を誰しもが待っている

ひとりでも

ひとりじゃない

そこにいるのは君ひとりじゃない

Darkest Before Dawn Darkest Before Dawn

立ち上がって

また立ち向かって

晴れた空

背より高い壁

あれから得た強さを

前に進む姿を

見せたい人が待っているから

この瞬間が

この衝動が

白黒の欠片を色づける

つなげれば

見えるから

光を浴びて咲き誇る花

この世界に

降り注ぐ

朝陽を誰しもが待っている

ひとりでも

この曲の語彙:

語彙 意味

答え

/kotae/

B1
  • noun
  • - 答え

高く

/takaku/

B1
  • adverb
  • - 高く

悔しさ

/kurashisa/

B2
  • noun
  • - 悔しさ

世界

/sekai/

A2
  • noun
  • - 世界

朝陽

/asahi/

B2
  • noun
  • - 朝陽

未来

/mirai/

B1
  • noun
  • - 未来

/yume/

A2
  • noun
  • - 夢

強さ

/tsuyosa/

B2
  • noun
  • - 強さ

瞬間

/shunkan/

B2
  • noun
  • - 瞬間

衝動

/shoudou/

C1
  • noun
  • - 衝動

/hikari/

A1
  • noun
  • - 光

/hana/

A1
  • noun
  • - 花

/kabe/

B1
  • noun
  • - 壁

立ち上がる

/tachiagaru/

B2
  • verb
  • - 立ち上がる

立ち向かう

/tachimukau/

B2
  • verb
  • - 立ち向かう

文法:

  • なんで?

    ➔ 疑問詞の「なんで?」は理由を尋ねる表現です。

    ➔ 「なんで?」は理由を尋ねるための疑問詞です。

  • この世界に降り注ぐ

    ➔ 助詞の「に」は動作の対象や向きを示し、ここでは「降り注ぐ」の対象を表します。

    ➔ 「に」は動作の対象や場所を示します。

  • ひとりでも ひとりじゃない

    ➔ 'でも'は『たとえ』や『〜さえ』を表し、'じゃない'は否定形です。

    ➔ この表現は、一人でも実際には孤独ではないことを強調しています。

  • 立ち上がって また立ち向かって

    ➔ 'て'形は動詞を連結し、一連の動作を表します。ここでは「立ち上がって」「立ち向かって」。

    ➔ 『て』形は動詞をつなぎ、一連の行動を示します。

  • 白黒の欠片を色づける

    ➔ 助詞の「を」は目的語を示し、「色づける」は色をつける意味です。

    ➔ 「を」は目的語を示し、「色づける」は色をつける動作です。