Exibir Bilíngue:

あなたに愛する人が 00:13
いるって分かってて好きになったんです 00:17
どうにもならない恋が 胸の奥で 00:24
赤く、赤く泣いてる 00:31
逢いたい、逢わない、逢えば私はまた 00:35
あなたに抱いてほしくなるでしょう 00:42
煌めいた冬の星座たちを隠して 00:47
シンシン降り始めた雪は 00:53
汚れを知らない snow white color 00:59
純白の雪の中 01:05
咲ける花になれるとしたら 01:08
永遠にあなたを待ち続けてたいの 01:12
何もかも白雪色の世界なら 01:17
鮮やかに 私だけ 01:23
あぁ、咲けるからよ 01:27
どうせなら「好きじゃない」と 01:34
あなた言ってください 01:38
いっそ言ってください 01:41
仄かに期待している 片想いが 01:45
チリリ チリリ燃えてる 01:51
寒い、寒い、寒い夜ほどまた 01:56
あなたに抱いてほしくなるんです 02:02
凍えてる白い森に迷いこんだら 02:08
シンシン降り積もった雪よ 02:14
私を染めてよ snow white color 02:20
純白の雪の中 02:26
眠りましょう、瞳を閉じて 02:29
いつまでもあなたを待ち続けてたいの 02:32
春の日に白雪姫はキスされて 02:38
哀しみの眠りから 02:44
そう、目覚めたのよ 02:47
鏡よ、鏡よ、教えて 02:50
この世で一番あの人を 02:54
愛しているのは誰なのでしょうか? 02:57
せつなすぎる白い雪よ 03:04
教えて一つだけ 03:07
あの人は来てくれるでしょうか? 03:10
いつか・・・ 03:15
純白の雪の中 03:18
咲ける花になれるとしたら 03:20
永遠にあなたを待ち続けてたいの 03:24
何もかも白雪色の世界なら 03:29
鮮やかに 私だけ 03:36
あぁ、咲けるからよ 03:39
純白の雪の中 03:41
眠りましょう、瞳を閉じて 03:44
いつまでもあなたを待ち続けてたいの 03:48
春の日に白雪姫はキスされて 03:53
哀しみの眠りから 03:59
そう、目覚めたのよ 04:03
04:07

白雪姫

Por
Flower
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花時計
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Letra:

[日本語]

あなたに愛する人が

いるって分かってて好きになったんです

どうにもならない恋が 胸の奥で

赤く、赤く泣いてる

逢いたい、逢わない、逢えば私はまた

あなたに抱いてほしくなるでしょう

煌めいた冬の星座たちを隠して

シンシン降り始めた雪は

汚れを知らない snow white color

純白の雪の中

咲ける花になれるとしたら

永遠にあなたを待ち続けてたいの

何もかも白雪色の世界なら

鮮やかに 私だけ

あぁ、咲けるからよ

どうせなら「好きじゃない」と

あなた言ってください

いっそ言ってください

仄かに期待している 片想いが

チリリ チリリ燃えてる

寒い、寒い、寒い夜ほどまた

あなたに抱いてほしくなるんです

凍えてる白い森に迷いこんだら

シンシン降り積もった雪よ

私を染めてよ snow white color

純白の雪の中

眠りましょう、瞳を閉じて

いつまでもあなたを待ち続けてたいの

春の日に白雪姫はキスされて

哀しみの眠りから

そう、目覚めたのよ

鏡よ、鏡よ、教えて

この世で一番あの人を

愛しているのは誰なのでしょうか?

せつなすぎる白い雪よ

教えて一つだけ

あの人は来てくれるでしょうか?

いつか・・・

純白の雪の中

咲ける花になれるとしたら

永遠にあなたを待ち続けてたいの

何もかも白雪色の世界なら

鮮やかに 私だけ

あぁ、咲けるからよ

純白の雪の中

眠りましょう、瞳を閉じて

いつまでもあなたを待ち続けてたいの

春の日に白雪姫はキスされて

哀しみの眠りから

そう、目覚めたのよ

...

Vocabulário nesta música

Em breve!

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Gramática:

  • あなたに愛する人がいるって分かってて好きになったんです

    ➔ Expressar uma oração subordinada com "って" (partícula de citação) indicando informação ou percepção ouída

    ➔ A partícula "って" é usada aqui para citar ou enfatizar a informação que o falante conhece ou percebe sobre a pessoa amada.

  • 純白の雪の中

    ➔ Uso de "の" para conectar substantivos de forma possessiva, indicando "no meio de neve branca pura"

    ➔ A partícula "の" conecta dois substantivos, mostrando posse ou descrição, formando uma frase como "dentro da neve branca pura."

  • 咲ける花になれるとしたら

    ➔ Forma potencial "~れる" indicando possibilidade, combinada com "としたら" que significa "se" ou "supondo que"

  • 鏡よ、鏡よ、教えて

    ➔ Forma imperativa repetida para ênfase, com o verbo "教えて" (ensinar/dizer)

  • 永遠にあなたを待ち続けてたいの

    ➔ Uso do verbo "待ち続けてたい" (quer continuar esperando), combinando forma intransitiva e auxiliar "たい"