歌詞と翻訳
この曲ではドイツ語とロシア語の語彙や表現が登場し、日常会話では使わないような比喩を通して、感情や状況を豊かに描写する力が身につきます。独特な歌詞とHenning Mayの力強い歌声で、言語のニュアンスを楽しみながら学べる特別な一曲です。
その瞬間が来るのを
傷つかない場所で
嵐の下で
昼も夜も思いながら
君が強く抱きしめてくれると思って
そして僕はどこかへ消えていく!
待つのは嫌だ
本当に待つのは嫌だ
待つのはやっぱり嫌だ
ぜったいに待つのは嫌なんだ
やめて、やめて、
僕を一人待たせないで
だって僕が本当に見たいのは
君の心の奥なんだ
昼も夜も思いながら
君に強く抱かれて
夜には助けてくれる
あの人の過ごした日々を思って
君がどんな人だったか考えて
傷や痛みを思い返す
待つのは嫌だ
本当に待つのは嫌だ
待つのはやっぱり嫌だ
待つのは絶対に嫌なんだ
やめて、やめて、
僕を一人待たせないで
だって僕がなりたいのは
君と一緒にいることだけ
待っているだけの毎日が嫌いだ
嵐に打ちのめされて
待ち続ける日々はもう嫌なんだ!
待つだけの毎日
全部遠ざけたい!
待つのは嫌だ
待つのは嫌だ
待つのは嫌だ
本当に待つのは嫌なんだ!
主要な語彙
語彙 | 意味 |
---|---|
waiting /ˈweɪtɪŋ/ B1 |
|
hate /heɪt/ A2 |
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wait /weɪt/ A1 |
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thinking /ˈθɪŋkɪŋ/ B1 |
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days /deɪz/ A1 |
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nights /naɪts/ A1 |
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harm /hɑːrm/ B1 |
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storm /stɔːrm/ B1 |
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hold /hoʊld/ A2 |
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soul /soʊl/ B2 |
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pain /peɪn/ B1 |
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right /raɪt/ A2 |
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place /pleɪs/ A1 |
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moment /ˈmoʊmənt/ B1 |
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life /laɪf/ A1 |
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arrive /əˈraɪv/ B1 |
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leave /liːv/ A2 |
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knocked /nɑːkt/ B2 |
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主要な文法構造
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