What You Did

• 歌手: Mahalia, Ella Mai
• アルバム: LOVE AND COMPROMISE

歌詞:

この曲の語彙:

語彙	意味
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
forgive /fərˈɡɪv/ B2	verb - 許す
stay /steɪ/ A1	verb - 滞在する
down /daʊn/ A1	adjective - 落ち込んだ
guard /ɡɑːrd/ B1	noun - 警備員 verb - 守る
hide /haɪd/ A2	verb - 隠す
lie /laɪ/ A2	verb - 嘘をつく noun - 嘘
expect /ɪkˈspekt/ B1	verb - 期待する
funny /ˈfʌni/ A2	adjective - 面白い
play /pleɪ/ A1	verb - 遊ぶ
hash /hæʃ/ C1	verb - 徹底的に議論する
wish /wɪʃ/ A2	verb - 願う
behavior /bɪˈheɪvjər/ B1	noun - 行動
blind /blaɪnd/ B1	adjective - 盲目の
excuse /ɪkˈskjuːz/ B2	verb - 言い訳をする
believe /bɪˈliːv/ A2	verb - 信じる
apologize /əˈpɑːlədʒaɪz/ B2	verb - 謝罪する
change /tʃeɪndʒ/ A2	verb - 変える noun - 変化

文法:

• I've been holding guard for so long, so long

  ➔ 現在完了進行形 (have been + verb-ing)

  ➔ この時制は、過去に開始され現在まで継続する動作の期間を強調しています。話し手は、自分が感情的に身を守ってきた期間の長さを強調しています。

• Tell me where you hide, where do you go?

  ➔ 間接疑問文 / 埋め込み疑問文

  ➔ 「Tell me + 質問」の構造は、間接疑問文の形式を使用しています。「Where do you hide?」と言う代わりに、「Tell me」という主節に埋め込まれています。

• You could tell me stay, but I have to go

  ➔ 助動詞「could」可能性/提案、「have to」義務

  ➔ 「could」は、相手が彼女に留まるように頼むことが*可能*であることを示唆していますが、「have to」は彼女が去ることの*必要性*を表しています。これらの対照的な助動詞は、内面の葛藤を示しています。

• 'Cause I would not expect someone to stay around if I let them down, oh

  ➔ 仮定法 (Type 2): If + 過去形, would + 動詞の原形

  ➔ これは、現在の非現実的または仮説的な状況を表すタイプ2の仮定法です。それは、特定の状況で話し手が*するだろう*ことを示しています。個人的な原則または信念を表現しています。

• Right when I let my guard down, you play around

  ➔ 時制節 (when)、句動詞 (play around)

  ➔ 「When」は、アクションのタイミングを示す時間節を導入します。「Play around」は、何かを真剣に受け止めない、または不誠実であることを意味する句動詞です。

• I wish all the things you say was what your behavior displayed

  ➔ 仮定法 (wish + 仮定法過去)

  ➔ 「I wish + 仮定法過去」の構造は、現在または過去に何かが異なっていることを望む願望を表します。「were」の代わりに「was」を使用することは、口語では一般的ですが、「were」が文法的に正しいです。

• Although I know love is blind, blind, this just don't feel right

  ➔ 従属節 (Although), 二重否定 (don't feel right)

  ➔ 「Although」は、対比を表す従属節を導入します。「Don't feel right」は一般的な表現ですが、厳密に言えば、「this」では「doesn't feel right」の方が文法的に正しいです。